「雪」×「殺人」×「ど田舎」=不屈の名作
個人的にウィリアム・H・メイシーと小日向文世がかぶる。
顔がというよりも、困ったときにはこの役者という制作者サイドからしても、
非常に使い勝手のよい役者なのだ。
これは、抜きんでた才能だ。
そんなウィリアム・H・メイシーの最高傑作が本作。
話しがどんどん雪だるま式に悪い方へ進んだ先、
人は「悪魔」になることができるのだ。容易に。
ゾッとする映画だった。
【映画の見どころ】
フランシス・マ... 続きを見る
本当の恋を描いた物語より恋についての本当の物語
私が『Lily』を初めて観たのは2020年でしたが、その体験を今でも忘れることができません。多くの映画は通り過ぎていくものですが、この作品は心の中に深く根を下ろし、ずっと残り続けています。私はこの映画と永遠の恋に落ちてしまいました。座念ながら配信されていない様ですのでDVDを購入しました。
『Lily』で最も心を打たれるのは、リンとヴィンセントの物語がメタ的なレベルで巧みに織り重ねられ、演... 続きを見る
流れ動く乙女の心理描写を描いた秀作
當真あみちゃん主演作品。
微妙な心情を丁寧に表現しながら多感な女子高生の日常を淡々と映像化したといったところ🦆
多感ではなくなった私には捉えどころが難しい作品でしたが思い悩む姿にはある程度共感できたような気がします。
終点:片瀬江ノ島行の小田急線。4〜5年前の1年間通勤の時に眺めていたので懐かしい気持ちと「そう言えば一度も海に行かなかったなぁ」なんて頭に浮かんでました。
上映館少なめですが気... 続きを見る
興味深い話もあるが2時間弱あったわりには薄味なような…
前半を通して語られる宗教についてのアレコレ、預言者のビジュアルや終盤にある地下の真相なんかは、それぞれの要素は良いんだが少しちぐはぐなような印象だった。
色々と策略が張り巡らされた機械仕掛けに追い詰める展開を予想していたが、理詰め(思想の話だが)で追い詰めていくのは良い裏切りだった。 続きを見る
2500m以下にいると"何か"に襲われて全人類死亡…してから3年後...
2500m以下にいると"何か"に襲われて全人類死亡…してから3年後。山奥に逃げた数少ない人類、山地でまだ幼い息子の喘息の薬が切れたので山を下って病院に向かう!と、言ってしまえばよくある系のSFモンスター映画。冒頭に語られるが、人類を食べるでもなく惨殺し続けるその怪物は、ある日地底から突如姿を現したとのこと。
ということで設定は無難だが悪くはない感じであらり無難に面白くなるはず。だったが、探索... 続きを見る
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