自分が映画に求めているものがわかる、試金石的な映画。
この作品の予告で、戦場のリアルを追及して観客に体験させる、という意味の文言がたくさんあったかと思う。
その通りだ。看板に偽りなしの一本。(結局、日本で安穏に暮らしている自分には真偽を確かめる術はないが)目を背けたくなるほどの映像と展開が続く。
いや、展開なんてものはない。「○○をやれば事態が好転する・仲間が助けに来てくれる」みたいなものは一切なく、ひたすら家で敵の攻撃を耐え仲間が死なないよう... 続きを見る
字幕と吹替、2度楽しみたい近未来サスペンス
もし裁判がすべてAIに判断される世の中で、身に覚えのない罪で裁判にかけられたらどうするかを描いた近未来の設定がおもしろい。
車で30分かかる距離をドローンで数分のうちに移動したり、SNSや社内メールなどのあらゆる情報にアクセスできたり、資料を元に仮想空間を作ったり…「こんなことできるようになるかな」を詰め込んだ近未来の捜査は、現実では不可能だからこそ見ていてわくわくした。
拘束され自ら現場... 続きを見る
いきなり拘束されるのはなぁ😓
世間ではAIAIとやたら騒がれているから企画されたのかと思うけど、「AI(コンピュータ)が人間を裁く」というストーリーは以前からあって、今となっては特に目新しいネタではないので、そこの部分にどれほどリアリティを持たせられかが勝負かなぁと思いながら見に行きました。
結論としては、AIで裁判をやるほどの近未来ということで、警官が1人乗りのドローンヘリに乗って操作や指揮をしていたり、町中の監視カ... 続きを見る
ノスフェラトゥの災厄
青く靄がかった神秘的な映像と対照的なグロさのバランスが絶妙。序盤はリリーローズデップの思い込みが激しくちょっと何言ってるか分からなく退屈だが彼女が暴れ出してからおもしろくなる。発作を起こし体をそりガタガタ震え白目をむきよだれを垂れるリリーローズデップの顔芸と女優魂に圧倒されこっちが白目むきそうだった 続きを見る
元子ども兵 1人1人の人生を取り戻す物語
この映画を見て、映画の主軸となっている元子ども兵の問題において、1人1人に異なる背景や想像できないほどの辛い経験をしていることを知りました。
前を向いて歩みを進める元子ども兵の方の姿に希望を感じるシーンだけでなく、元子ども兵の問題が抱える複雑さに胸が痛くなるシーンもあり、映画の鑑賞後は「現地で起きている問題、テラ・ルネッサンスの活動をもっと知ろう」「この現状から目を背けられない」そう私自身が... 続きを見る
ダンゴムシがキモかわ
考えれば考えるほど、よくできているなと思える作品。
過去の出来事から自分に罪意識があるミッキーは、不運も重なり、自分が使い捨ての状態にある意味納得中。辛い状況に目を向けていても生きられない(色んな意味で)ので、自分はこんな扱いをされて当然、その罰を受けているんだ、と気持ちが動いていくのも分からないでもない。でも、そんなところに、ガチ本気で自分を大事にしてくれる人たちが現れていく...
ナ... 続きを見る
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