映画レビュー一覧(共感順)

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4.0結局のところ、予備知識なしの方が、一番楽しめそうな映画。

本作については、展開に無理を感じる箇所が割と多いと思います。
ただ、それの多くの部分については、「そうならざるを得ない理由」があります。
この「そうならざるを得ない理由」というのは、まさにネタバレにつながる箇所なので、結局のところ、あまり深読みをせずに、素直に見るのが一番楽しめそうです。
最初に、みぃたん、優子、梨花の紹介から始まります。
そして、全体として様々な伏線がはられていて、終盤につ... 続きを見る

2021年10月29日
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0.5期待値低めで行ってもキツかった

説明不足かと思いきや、見せたいであろう部分に長尺を取り過ぎて完全に話が止まってる部分もあったり。
作家性と言われればそうなんだけども。
突っ込みどころは多くてもサマーウォーズは常に話が進んでて、リズムもスピード感も良かった。
でもこの作品はストーリーが止まってしまうので気持ちが乗らない。

今回、劇中曲全てミレパだったら。
疾走感がある曲が多用されてたら。
ちょっとは違ったかも。

期待をし... 続きを見る

2021年7月16日
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4.0ヤンキーものは嫌い…でも💛

元々ヤンキーものは好きじゃないし、漫画の原作も、アニメも観たことはない。しかし、出演している若手豪華俳優陣が気になり、鑑賞。鑑賞後の率直な感想は、「面白かった。」であった。

これまで、タイムリープをして過去に遡り、現実を描き替えていく作品は、数多くあったし、目新しいものではない。また、ヤンキーものも硬派な『ハイ&ロー』がヒットしたが、流石にタイムリープとヤンキーを組み合わせた展開は、斬新と... 続きを見る

2021年7月11日
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鑑賞方法:映画館
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4.5演技ではない「何か」を感じさせる狂気

予告を見る限り小栗旬が刑事役で更に犯人にもかなりスポットが当たるという事で「ミュージアム」に近いのかな?と思い鑑賞。

まず観て思ったのが、タイトルにも書いた通りFukase演じる両角の狂気的な""ホンモノ感""が凄まじすぎた。彼の持つ囁きかけるような声もあってか本当に演技なのかと疑うレベルで、スクリーンに映る度にゾクゾクしてしまった。

今更言うまでもないが菅田将暉のハマり具合も流石で、リ... 続きを見る

2021年6月11日
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怖い

興奮

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5.0もの凄くよかった。

今朝、不意に見た林修と山田孝之のインタビューを見て山田孝之が「今までの俳優人生の中で1番辛かった」と語っているのをたまたま見て気になり、公開日も偶然今日だったので、見に行ってきた。

個人的には凄く素晴らしい映画で、
こういった人間の深い部分を描いた作品の中でもかなり上位にランクインした。
しかし、見る人によっては深く入り込めない人もいるだろうな。と感じたのが正直な所。

僕自身、長年吃音症... 続きを見る

2021年6月4日
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泣ける

悲しい

知的

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5.0ハッピーではないけど、幸せな二人

予告では悲恋と想像しましたが、内容は全く違うものです。むしろ「花束みたいな恋をした」、と言うタイトルにふさわしいものでした。期待は外れましたが、明るい恋は良いものだと思いました。その代わり泣けなくて残念(笑)。ソイルメイトという言葉がありますが、この二人はまさにそんなイメージですが、元々私たちは一つの宇宙の根本から発している事を思うと、同じ事を好むと言うことは、どこでもあることだと言えます。... 続きを見る

2021年2月1日
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3.0「心温まる親子向けアニメ」の皮をかぶった尖り映画

このスチームパンクと昭和レトロを掛け合わせたような世界観は魅力的だしそれを動かすアニメーションも上質。また声優陣も違和感なくハマっていると思う。

ただストーリー内容は中盤以降にどんどん強くなっていく宗教臭さセミナー臭さをどう感じるかで賛否が分かれそう。
解りやすい物語とメッセージは良いと思うが、語り口の宗教臭さのせいか「俺にはお前らがこう見えてるぞ。目を覚ませよ。」と言っているようにも聞こ... 続きを見る

2020年12月23日
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鑑賞方法:試写会
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4.0貧富格差の表現力、ストーリーの展開力

世界で広がる『貧富格差』を背景とした韓国の映画。

『「金持ちなのに」じゃない、あの人は「金持ちだから」優しいのよ。』
登場人物のふとした発言ひとつひとつに、
貧富の文字通り資金力の格差というより、
染み付いた互いへの軽蔑の意識が表現されている。

■良い点
・貧富格差の描き方
→ミステリーに目が行きがちだが、半地下の両親のふとした発言や仕草に、格差社会への諦めや埋まらない溝を感じさせます。... 続きを見る

2020年1月25日
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4.0アメリカ的な、あまりにアメリカ的な パート②

ディカプリオ! いくつになっても上手いけど、自分は未だに『ギルバートグレイプ』を引きずっている。
ショーン・ペン! 絶対褒めてもらえるピッタリの役柄。

革命家たちのアンダーグラウンドは興味深く観たけど、現実のアメリカはトランプが実践する施策のほうが“革命的”という皮肉で、監督の想いが肩透かし気味。

近くに座る外人客達がディカプリオの電話のくだりで爆笑また爆笑。ラストの手紙シーンで、泣... 続きを見る

2025年10月6日
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鑑賞方法:映画館
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4.5沖縄の、日本の未来のために観られるべき超重要作

長く待ち望んでいた、日本現代史における大事件を題材とする社会派の劇映画がようやく登場した。同ジャンルの製作は韓国がここ10年ほど活発で、本邦で公開されるたび「日本はずいぶん遅れをとってしまった」と嘆いていたが、この「宝島」が流れを変えてくれたらと願う。

第二次世界大戦で連合国側に敗戦した日本は1952年発効のサンフランシスコ平和条約で主権を取り戻すも、沖縄県だけは米国の統治下に置かれた。米... 続きを見る

2025年9月27日
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鑑賞方法:試写会

悲しい

興奮

驚く

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