映画でやるべきエピソードだった
疾走する列車はスクリーンに映える。それが蒸気機関車ならなおさら映える。規則正しい車輪の回転に堂々と煙を噴き上げる先頭車両、闇を切り裂く光。列車と映画はとても相性がいい。舞台そのものが常に移動状態で画面に躍動感が出る。冒頭、無限列車が動き出すシークエンスだけでワクワクできる。そのワクワクと同時に物語が動き出す映画のアレンジも非常に良い。
冒頭と言えば、プロローグ的な位置づけのお墓のシーンも木漏... 続きを見る
コロナ禍最大の注目作は「リトル・ダンサー」を思い起こさせる
新宿のニューハーフクラブで白鳥のチュチュを着て舞台に立つトランスジェンダーの主人公と、彼を取り巻く仕事仲間たちの人間模様は、どことなく既視感がある。当時はそういう表現はなかったが、トランスジェンダーの描き方や、映画全体のムードが昭和のそれだからなのか。しかし、草彅剛の渾身の役作りがすべてを凌駕して、この物語を今観るに相応しい愛と孤独のドラマとして、それも、スターだからこその吸引力を持ってして... 続きを見る
命懸けで母になろうとする主人公に感動
トランスジェンダーの主人公・凪沙を草彅剛が体当たりの熱演。
トランスジェンダーとしての生き辛さ、葛藤、苦悩がリアルに描かれていて胸が締め付けられる。
育児放棄された親戚の少女・一果を預かる事になり次第に母性が芽生える凪沙。
バレエの才能がある一果の為に奔走し、命懸けて母になろうとする凪沙に感動。
一果を演じる脅威の新人・服部樹咲の存在感と演技力に脱帽。
彼女のバレエシーンは一見の価値がある。... 続きを見る
ぶっ飛び&はちゃめちゃ
ぶっ飛んでいて、はちゃめちゃ。ずっとニヤニヤが止まらない。ショーン・ペンが演じるロックジョー大佐が物語のアクセルを踏みまくる。
大佐が調教されるシーンがもう大爆笑。一物をゲッラップと言われて、リスの家族が入れるくらいテントを張ってご主人様の期待に応える。拳銃を突きつけられて、それができるってドMの鑑。これがね、伏線にもなっている。
「クリスマス・アドベンチャラーズ・クラブ」とかいう白... 続きを見る
スカヨハは理想のヒロイン‼️❓
このての映画に出て欲しいヒロインの一人が彼女で満足した、次ならキーラナイトレイとかなら嬉しい。ところで、誰が死ぬか、誰が生き残るか、だいたいわかるのでハラハラドキドキはしない、映像も驚くほどじゃ無い、ユニバでVRで出てきたら嬉しいかも、ジャングルでロケしたとの触れ込みだがそんな感じはしない、タイのブーケツトくらいの感じ、でも、子供向けの感じだからこれでも良いのかな、そこそこ楽しめた、スカヨハ... 続きを見る
真実は藪の中では無い‼️❓人生は戦争のようなものだ‼️❓
題名と監督から胡散臭くて無茶苦茶なものを想像していたが、事実を丁寧に真摯に再現した名作でした。教育現場の疲弊度とマスコミの実情が顕にされるとともに、当時はサイコパスの母親でも無理が通る時代なんですね。精神科医の判定が無茶苦茶である場合が多いことも示唆されて興味深い。何気に名優がてんこ盛りで、それだけでも観る価値あり。欧米では担任や運動部顧問は委託だそうです、日本で両方を持つとほぼ休み無し、モ... 続きを見る
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