生き辛い、しかし、生きたい
うつ病が心の風邪と言われて久しいが、実態は何も変わっていない。本作は心の病に苦悩しながらも、社会と向き合い懸命に生きようとする二人の男女の物語である。
人間は一生の間に色々な病に罹る。治癒する人もいれば、持病として一生その病と闘う人もいる。それでも、大抵の人は、普通の社会生活を送ることができる。日本の社会もそれを認めている。しかし、一つだけ日本の社会が許容できない病がある。心の病である。
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教師になりたかった愛した人の悲願を受け継ぐ!
特攻隊員との短い恋は、悲しいに決まっています。だから始まったとたんになんでもないシーンでさえ涙が滲んでくる不思議な作品です。ただ基本は、女子高校生の目線で描かれているので、幼さは漂っていますが、作品全体の作りが丁寧なため、チープ感はほとんどなかったので四六時中泣けました。戦争を知らない世代の入門編になりそうな秀作だと思います。原作者が女性ですから、悲惨な戦争を一度ろ過したような透明性に満ちて... 続きを見る
究極の娯楽作品あっぱれ!!
見終わったらちょっぴり涙が流れるほど感動していたのはなぜでしょうか?観る人を感動させようという制作者たちの熱い思いが伝わってきたからでしょうか?お笑い芸人がたくさん出ているだけあって、面白さは半端なかったです。最初、画面の中にファッションセンターしまむらや山田うどんが出てくるとまさに埼玉だ!と言いたくなってしまいます。ストーリー作りについては、あるいは時代設定については、江戸時代なのか、明治... 続きを見る
木漏れ日と笑う大切な人
洋楽を〝ほとんど知らない〟レベルの私は、こういう映画−つまり、流れる楽曲それぞれの歌詞に色々なテーマを被せているであろう映画−を見るといつも損した気になるし、とても悔しいのです。
それでも十分に感情が揺さぶられました。
繰り返されるトイレ清掃人の日常のルーティンが、見る人にとっての鏡となります。
何を感じるのかはもちろん人それぞれ。
あ、オレと同じだ。
誰からも褒めてもらえないけど、い... 続きを見る
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