国宝級の評価を受けるべき映画
全てに圧巻の日本映画です。李相日監督はもはや巨匠の域に達したと言える程である。
日本はこのような作品で米アカデミー賞やカンヌのパルムドールを獲るようにすべきだと思う。
歌舞伎については全く無知識なので、歌舞伎on the webで調べると重要無形文化財各個指定(人間国宝)の歌舞伎俳優は物故者含め過去28人(重複も含め)いた。女方では5人しか到達していない。生きている間が指定されてるので現在、... 続きを見る
赤と白と黒が織りなす極上の映像美
教皇選挙(コンクラーベ)というコアな題材を扱いながらも、現代社会が抱える人種や性別、果ては個人的な価値観といった問題を浮き彫りにし、真の多様性とは何かを観る者に問い掛ける大傑作。
最早、全てのシーンが絵画。
丁寧に作り込まれた美しい映像の数々に目を奪われっぱなしでした。
壁を背に映し出される黒い服の聖職者たち、白い傘を差した無数の人が噴水の周りを通る真上からのカット、赤い服に身を包み投票... 続きを見る
敵は自分の心の内に有る‼️❓
筒井康隆は六十過ぎに七十過ぎの主人公の自称録のようなこの小説を書いたらしい。
綺麗な教え子、バーのバイト女子大生、エロい、ジジイには刺激が強すぎる、妄想だとしても、そのソースは、多分、ジジイの同時進行では無く、現役時代に源があるのだろうが、妄想で自慰する爺い、良い響きだ、そんなジジイになりたいもんだ。
料理もする、これも妄想なんだろうな、カツプメン食べてるシーンもあるし。
原作が生々しく挿入... 続きを見る
無頼漢、マクロファージ嬢と同衾す!
はなから、世直しのビジョンなど持ちあわせていない無頼の輩。所詮、鬱憤晴らしの打ち壊しにすぎないものの、史実から蓮田兵衛の存在を見いだし、それに肉付けして物語としたアイデアは買える。
野ウサギって簡単につかまるか?
大泉洋と堤真一の悪友同士通じあう掛け合いが心憎い!何よりも松本若菜が(マクロファージでも活躍)サウナ(この時代あったのね)でヘソ出し姿で啖呵を切るなんざしびれますね。大泉洋が彼... 続きを見る
2週間におよぶフランス・パリのロケも活きた三つ星、いや五つ星の「心を満たす上質な作品」!
本作は、これまで邦画で大ヒット作が無かった「料理映画」。
世界40ヵ国で出版されている「ミシュランガイド」の中で最も競争率が高いとされる「フランス版」において「最難関の本場フレンチでアジア人初の“三つ星”を狙う」というリアリティーにこだわった設定です。
ちなみに、連ドラ「グランメゾン東京」の放送が終わった2019年12月29日から約1か月後の2020年1月27日にフランスで発表された「ミシュ... 続きを見る
横浜流星にあっぱれ!
原作未読ですが、おもしろそうな予告に惹かれて鑑賞してきました。土日に時間が取れず、月曜日の仕事帰りに行ったため、観客は少なく、落ち着いて鑑賞できました。おかげで、作品世界にしっかり浸ることができました。
ストーリーは、一家惨殺事件を起こして死刑判決を受けた鏑木慶一が、病気を偽って救急搬送される隙に脱走し、さまざまに姿を変えて逃亡生活を続け、潜伏中に出会ったわずかばかりの人との交流を重ねる中... 続きを見る
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