映画らしい映画、これこそ映画館で観るべし
河瀬監督らしい映画です。
ドラマではなく映画らしい映画。
行間や表情、間、映像美で物語るので、「ながら」観では伝わらない良さがあります。
ちょっと長いですが、最初から最後まで連続で見て欲しい。
ドラマや携帯ではなく、映画館の暗闇で見せられるから伝わるものもあるのだと、実感できた。
ストーリーはとても重い。
半分ドキュメンタリーのような感じで進みます。同時に、映画らしいストーリーもあり、それ... 続きを見る
時間の順行しか許されない映画館フォーマット
もうここまで来ると、ノーランは「映画」という概念すらブッ壊すつもりなんじゃないかとすら思う。IMAXカメラでの撮影にこだわって劇場体験を半ば強要する一方で、その難解さは繰り返し観られる配信視聴向きとくる。もちろん、本物志向のアクションはスクリーンや音響施設が良いほどにその威力を増すし、“これぞ映画体験”と感動させてくれる。でも一方で、“そこちょっとよくわからなかったからもう一度見せて!”と映... 続きを見る
こんな騙され方をするとは!
予告で興味を惹かれ、楽しそうなミステリーを期待して鑑賞してきました。…が、見事に騙されました。この手の作品はあまり内容に触れるとネタバレになるので多くは語れませんが、とにかく予想とはまるで異なる展開で、スクリーンを選び間違えたかと思うほどでした。まさかこういう騙され方をするとは思ってもみませんでした。まあ、それなりに楽しめましたが、予告での作為的なミスリードはやはりいただけません。
ストー... 続きを見る
アメリカの歴史を知ること
なんか、さすがだ。200分を超える長尺だが、飽きることなく見ることが出来た。
フランクの目を通して見るアメリカの歴史だ。
フランクはボロボロのトラックで肉を運送していた退役軍人。
アメリカでは、禁酒法の時代、マフィアが、違法アルコールを資金源に勢力を拡大したが、大恐慌、禁酒法の廃止、第二次世界大戦、産業の細分化・近代化、労働者の権利拡大・拡充を経て、その組織は弱体化していく。
1950... 続きを見る
ハリウッドへのレクイエムであり、同時にアンセム!!
落ち目の活劇俳優と、彼に影のように寄り添う寡黙なスタントマンを主軸に、1969年のハリウッドが画面に蘇る。映画がTVに浸食され始め、通りを不穏な集団が闊歩する当時の雰囲気を再現しようとする監督、タランティーノのタッチは、愛情に満ち溢れていて、見ていてとても心地いい。それは、たとえリアルタイマーでなくても感じ取れるはずだ。実在するスターの意外な素顔、パーティシーンが醸し出す刹那的なムード、60... 続きを見る
地域医療の魁の礎とならんことを‼️❓
ご都合主義の極みと思うだろうか、いや、そうなんだけど、それで良い。冷静に、理想を、情熱を、突き詰めていけば、そうなれば良い、そう信じたい。それは鈴木亮平の技なればこそ。過疎地の医療は限界寸前、こんな理想が実現できる、そんな取り組みの魁が、この映画が届いて、礎になれば良いな、そう感じた。めるるも、他のみんなも良い演技でした、心があたたまる映画でした🎞️🎟️🎬本当にありがとうございました😊😭 続きを見る
ジェームズ・ガン監督らしい新機軸
ガン監督の新章はやはり変化球が効いていた。ジョン・ウィリアムズの伝統メロディを高鳴らせつつも、人物紹介や経緯描写のいっさいを放棄し、冒頭から「3」に拘った説明書きと共に、我々をストーリーの途上へと突き落とす。おそらく小さなお子さんが観たら理解不能だろうし、昔ながらの分かりやすさを求める人にとっても心地良い展開とは言えないと思う。だが私には面白かった。何より不確実性の真っ只中にあるこの時代に、... 続きを見る
全1009212件中、1261~1270件目を表示










