劇場公開日 2025年4月4日

  • 予告編を見る

片思い世界のレビュー・感想・評価

全448件中、1~20件目を表示

4.0神は時に神風を吹かせます

2025年4月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 27件)
ななやお

3.5こんな世界があるかもしれない

2025年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

是非これから見る予定の方は、何も情報を入れずに見に行ってほしい。その方が作品を楽しめると思う。

序盤でそういうこと!?と予想外な展開に驚いた。振り返れば微妙な違和感がたくさん散りばめられていたのに、そこを見抜けなかったのが少し悔しい笑
ありそうでなかった、坂元脚本が描く世界観がとても面白くて、不思議で暖かくて、でも少し寂しくて、私の好みの世界観でした。
こういう世界が本当にあったらいいな。

日本アカデミーで最優秀助演女優賞の受賞歴がある、杉咲花ちゃんと清原果耶ちゃん。ドラマに映画に引っ張りだこの国民女優広瀬すずちゃん、この3人が主演というだけでワクワク。3人の演技力がこの独特な世界観を見事に作り上げていた。
それは美術面でもそうで、3人の住む家のごちゃごちゃしているのに温かみのある、ジブリに出てきそうなインテリアコーディネートが素敵だった。着てる服も三者三様で、使う色にもこだわりを感じられて素敵だった。

同じ坂本さんが書かれた、オリジナル脚本作品『ファーストキス』と比較すると、こちらは独特なセリフ回しは抑え気味。
少し中盤失速したと感じてしまったのと、クライマックスのひとつである音楽劇のくだりのところがあまり好みではなかったので、個人的な好みは『ファーストキス』だったけど、こちらの方が広がる余韻があった。
あと『ファーストキス』でのタイムリープに粗を感じた人は、こちらの方がまだ良いと思うかもしれない。

最後の合唱シーンはずるい…。あんなの泣くでしょ…。予告の時から思っていたけど、この合唱曲が本当に素敵だった。

人生なんて急に何が起こるかわからないし、世界はまだまだ解明されていないことがたくさんある。そういう不思議な世界で、私たちは生きているんだな感じた。

コメントする (0件)
共感した! 16件)
AZU

3.5主演3人をフレーム内にとどめておく手段としての“思いの一方通行”

2025年4月7日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

資料によると、脚本の坂元裕二は、広瀬すず、杉咲花、清原果耶の3人が主演、「花束みたいな恋をした」でも組んだ土井裕泰監督で撮る新作の企画を自ら発案。ただし、そうした座組が固まり撮影日程も決まってきた段になっても、脚本は「何も出てこない状態」だったと明かしている。

坂元自身も観客も望むのは3人のアンサンブル演技。3人が一緒にフレームの中になるべく長く収まっている、3人だけで“世界”を成立させるために、3人が外部からある程度孤立した状況を設定する。そんな狙いから、主人公の3人が特別な絆で結ばれ、家族同然に暮らす3人の間では何でも分かり合えるが、それ以外の人への思いは一方通行になる、というある種ファンタジックな要素を含むストーリーに決めたのだろう。

広瀬、杉咲、清原はいずれも映画主演作、ドラマ主演作ともに複数、それぞれ朝ドラでヒロインも演じ、演技力・人気ともに20代半ばの世代ではトップクラスの女優たち。3人が何気ない日常を和気あいあいと過ごしたり、誰かの苦悩や葛藤に寄り添ったりといったシーンでの掛け合いは安定感抜群で、いつまでも眺めていられそう。

ただし、3人のアンサンブル演技をたっぷり見せるためにひねり出された“思いの一方通行”という特殊設定が、映画を不自由で不自然なものにしてしまった感も否めない。

似た設定を用いた作品として思い浮かぶのは、90年代に大ヒットしたあるハリウッド映画(タイトルを出すだけでも本作のネタバレになるので書けないが、「片思い世界」を鑑賞済みの方なら洋画の題もピンとくるはず)。あちらでは、その設定の不自由さを克服する手段が中盤で提示され、それが後半の展開の推進力にもなっていた。「片思い世界」でも、ラジオから流れる声がそれに近い役割を担うかと思わせるが、微妙というか、中途半端というか。

坂元脚本・是枝裕和監督作「怪物」のラストでは、観る人によって現実ともファンタジックな世界ともとれるシーンの奥深さに圧倒された。あの傑作に比べると、今作は特殊な設定に縛られてしまったかなと思う。

コメントする 3件)
共感した! 28件)
高森郁哉

3.5非日常的な物理現象から物語を構築する坂元裕二の攻めたオリジナル脚本。その成否は見る人によって大きく分かれる?

2025年4月4日
PCから投稿

本作は「花束みたいな恋をした」のスタッフが再集結した作品なので期待値が高かったのですが、決してハードルを上げずに見るのが良いと思います。
「花束みたいな恋をした」は何と言っても脚本の良さが光っていました。
本作も坂元裕二のオリジナル脚本ですが、「花束みたいな恋をした」とは大きく異なり、強いて言うと作風は「ファーストキス 1ST KISS」に近いです。
それは、どちらも物理的な話が物語の中核を構築している、という点においてです。
ただ、「ファーストキス 1ST KISS」ではタイムトラベルという物理現象が物語で重要な設定となっていましたが、作品の面白さは、その物理的な設定を超えて、恋愛映画としての会話劇にありました。
その一方で本作は、物理現象の設定の比重が大きく、その世界観にどれだけ馴染めるのかで作品の評価が分かれるのでしょう。
本作の場合は、その物理現象の設定に映像表現が付いていけていないようなシーンも散見され、ある意味で、実写では難しく、アニメーション向きな面があるのかもしれません。

コメントする (0件)
共感した! 40件)
細野真宏

3.5出演者の名前をみて鑑賞。 前情報なく鑑賞、一旦フレーズ。設定を理解...

2026年1月18日
スマートフォンから投稿

出演者の名前をみて鑑賞。
前情報なく鑑賞、一旦フレーズ。設定を理解し再開。
出演者演技、映像、演出すべて心地よく、最後には泣いてる自分がいた。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
リ

1.5朝ドラヒロイン三人盛りで、片思い世界は渋滞

2026年1月17日
PCから投稿
鑑賞方法:その他

朝ドラのヒロイン経験者が三人並んで登場、という時点で、こちらは少し構えてしまう。

ただし、いわゆる「片思い」の恋バナではない。
ゴーストに恋愛要素を絡める話自体は珍しくないものの、本作はその入り口が思ったよりも暗い。三人とも、事件によって命を落としている、という設定がじわっと効いてくる。

となると、これはもう「ロマンティックホラー…なのか?」と首をかしげてしまう。
観ている途中から、少し戸惑う。

これは軽く見る映画なのか。
それとも、事件の重さを引き受けて見る映画なのか。
どちらの姿勢で臨むかによって、見え方はかなり変わる。
で、結局どうしたかというと、途中からもう深く考えるのをやめて、「朝ドラ競演」という一点だけを見ることにした。

すると今度は、「誰が一番数字を持ってたんだっけ?」なんて、余計なことが気になり始める。

なつぞらか。
おちょやんか。
それとも、モネか。
演技と視聴率って、比例するんだっけ?
そんなことを考え始めた時点で、たぶん負けだ。

結果として、この映画は、こちらが勝手に重たくしてしまった映画だった気もする。

……あ、そういえば「蔦重」もいたね。

ここまで来たら、もう話をきれいにまとめなくてもいいやね〜。
べらぼうがぁ!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
critique_0102

3.5独特な世界と空気感

2026年1月4日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

監督、脚本どちらの魅力も感じる今作
主演3人の圧倒的魅力に引き込まれるが、物語・設定にはとても作品に乗れるかどうかで評価が分かれるし、どちらも分かる

自分が好きなのはちゃんと作品の空気感を捉えている映像。特に中盤3人一緒に街中を駆け出すシーンがとても心に残る

コメントする (0件)
共感した! 0件)
るる

3.5不思議な世界観

2025年12月30日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

斬新

カワイイ

冒頭から少し不穏な雰囲気で始まるが、大人になった3人の穏やかな、温かみのある生活シーンへ。

清原果耶さんが見たくて鑑賞しましたが、杉咲花ちゃんと西田尚美さんに泣かされちゃいました。
お母さんはずっと忘れずに、一生懸命生きた娘を思い続けてきたのです。

不思議な世界観ではありますが、面白い発想。
確かに存在しているけど、違う世界軸なので交わることはない、、、
片方からは見えるけど向こうからは見えない、、、

お嬢ちゃん達3人がおうちで羽根を飛ばして遊ぶ風景がとても美しかった!

コメントする (0件)
共感した! 1件)
MK

4.0三人とも素晴らしい演技

2025年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

癒される

3人は幼いときに殺人事件に巻き込まれて亡くなった
亡くなったが現実世界の人に認知されない存在として生きていた
ある時元の現実世界に戻れるかもしれないことを知って3人それぞれの想いの人に接触した
それぞれの想いの人のことを知れた3人は仲良く暮らしたという内容だった
話の内容がすごいと思いました
作中で出てくる、自分たちがいる世界と素粒子が少し違うという世界のことはとてすごい発想だと思いました
3人の役者さんたちがとても目の保護になり温かい気持ちになれました

コメントする (0件)
共感した! 1件)
やだ

5.0声は風

2025年12月21日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

交わることの無い世界で、元気に生きている。亡くなった大切な人がそうであってくれたなら…。
劇場で2回観て、今回DVDを購入し、3度目の鑑賞。
変わらぬ感動と、爽やかな風が心を通り抜けた。
この世で、誤解が解けぬまま、思いが届かぬまま、人生を終える事がたくさんあると思う。自分亡き後の世界を見届けたい…そんな願いを擬似的に叶えてくれる、そんな映画だから、何度も観たくなるのだと思う。
3人の女優さんの演技もとても瑞々しくて素晴らしかった。特に三日月のクッキーのシーンは何度観ても泣いてしまう。合唱曲の歌詞は「じゃあね、またね」で終わる。切ない、だけど希望もちゃんと示してくれたことで、観た後の何とも言えぬ清々しさが心に残った。
単なるファンタジーの枠には収まらない想い溢れる名作だと思う。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
K.I

3.0非日常系の内容とは。 メインの役者さんが主演級で最後まで見れました...

2025年12月7日
iPhoneアプリから投稿

非日常系の内容とは。
メインの役者さんが主演級で最後まで見れました。
みんな可愛いです。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
フェデラー

4.0優しい世界

2025年11月26日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

驚く

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
むっちー

4.0両思い世界

2025年11月24日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

幸せ

カワイイ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 16件)
近大

5.0設定の粗が気になってやや残念。

2025年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

ドキドキ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
孔明

4.03人の朝ドラ女優と坂元裕二のハーモニー

2025年11月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

個人評価:4.2
やはり坂元裕二脚本は素晴らしい。また主役級の3人の朝ドラ女優をバランスよく演出する土井裕泰監督の手腕も流石である。坂元裕二と土井裕泰のタッグは前作の「花束みたいな〜」がそうであった様に、最強タッグである。
淋しさと温かさが共存する素敵な物語でした。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
映画BARシネマーナ

4.0声は風

2025年11月8日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

感想

映画館に観に行きたかったが、体調不良で行けず。
ずいぶん時間が経ってしまったが、今日時間があったのでVODで鑑賞。

本作はオリジナル脚本であり、坂元裕二氏が創造する予想を超えた世界観、広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さん、三人の若手実力派女優と横浜流星氏を配し展開していくとても不思議なのだが心が揺さぶられる落ち着いた演技が融合し、全てを纏めている土井裕泰監督のエッジの効いた演出に感動した。

個人的に脚本としては「ファーストキス」より好感度が高い。リアル(現実)視点を活かし且つ残しつつ、ファンタジー感溢れる物語の展開とトワイライトゾーンを彷彿とさせる不条理を感じる各シーンは「ある視点」としても秀逸な出来映えであった。もしかしてこんな事ってあり得るかも⁈と想いたくなる作品。鈴木慶一氏率いるmoonridersをはじめとする音楽が効果的に挿入されていて中でも「声は風」が心に残り作品の意図を想うとき涙が止まらない。

⭐️4.0

コメントする 4件)
共感した! 22件)
Moi

5.0意外だった!

2025年11月5日
Androidアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 0件)
ぽぽたん

2.5【女優の無駄遣い】

2025年10月31日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

主役級の3人の女優をそろえた豪華キャストによるお伽話。

しかし、観終わってまず感じたのは――「もったいない」の一言だった。

“奇跡の3人主演”という触れ込みながら、それぞれのキャラクターがぶつかり合い、結果として誰の物語なのかがぼやけてしまっている。化学反応というより、互いを打ち消し合ってしまった印象だ。

物語は坂元裕二によるファンタジーだが、どの世代に向けたものなのかが曖昧で、前作『ファースト・キス』のような“大人のファンタジー”とも異なる。2000円を払って映画館で観た観客が満足できたのか、正直疑問が残る。

主演3人の演技力はさすがだが、それぞれが強烈すぎて物語がかき消されてしまった。むしろ3人それぞれの物語を40分ずつ描く短編集の方が、作品としてまとまりがあったのではないかと思う。

コメントする (0件)
共感した! 0件)
abu

3.5今あなたがいることに意味があると教えている

2025年10月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

知的

上映時、そして映画館での上映終了後も公式がネタバレをしないでほしいと伝えていた作品。
ゆえに多くを語れないところですが、淡々とした静かな世界観です。
見方によっては聡明さと美しさもあります。

内容は相反するシリアスさや人間の悲しみ、痛みが大きく、決して明るいとはいえませんが、少女3人の前向きさは繊細に描かれています。

傷ついた心を癒すことが簡単でないことも、癒えることが簡単でないことも、この少女達に起きた事は現実社会でも理不尽に起きてしまう世の中なので、鑑賞側である我々は、平凡でありふれた毎日を抱き締め愛し生きることの大切さと尊さを深く考える必要があると感じました。

坂元さんの脚本の世界観は好みが分かれるかと思いますが、タイトルがどういう意味合いなのか、毎作品考察させられます。
この作品においては、面白いか面白くないかよりも、広瀬すずさん、杉咲花さん、清原果耶さん。
この御三方の結集によるお芝居が楽しめる作品かと思います。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
あおねる

3.5淡々としたお話

2025年10月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

余り盛り上がりもなく、淡々としたお話でした☆

コメントする (0件)
共感した! 0件)
hide1095
PR U-NEXTで本編を観る