劇場版 緊急取調室 THE FINALのレビュー・感想・評価
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天海祐希かっこいい
定番のおじ様たちと共に事件に立ち向かうさまはホントにかっこよくて、恋してしまうレベルかも!舞台やミュージカルとは違う日常の中でのお芝居。テンポのよい会話、クスッと笑えるユーモア、貫禄があるのに常に若々しいオーラが半端ないです!
おじ様達も一癖二癖ある天才俳優ばかり。TVシリーズでも引き込まれたけど映画はより没頭させてくれて良かったです!!
ストーリーは前半はスリルあってパキパキメリハリあって面白いです!
ラストの方で綺麗事っぽくなるのがちょっと残念。今の御時世ではこれがギリなのか。犯人の職業ををギリで悪人にしない?やーでも物足りないかな。
なので少しマイナス。
“青臭い正義” を貫き、堂々の完結
通常スクリーンで鑑賞。
クセモノばかりの被疑者たち、時には人間だけではなくオウムやロボットを相手に丁々発止の取り調べを戦い抜いて来た緊急事案対応取調班、通称キントリの面々との別れの時がやって来た。
今回の敵は内閣総理大臣。シリーズの集大成にして完結編の敵が、我が国の最高権力者とは⋯
最後の敵として不足は無い。公開までかなりの紆余曲折を経た分、期待は膨らみに膨らんでいた。
冒頭の雰囲気は刑事ドラマのそれではない。連想したのは「シン・ゴジラ」だ。災害対策本部はおそらく同作とロケ地が同じだろう。内閣の対策会議のシーンからもオマージュが感じられた。
化学工場の爆発など、VFXを駆使したシーンが多くて迫力満点だった。クライマックスにおいて、潜水艦によるタンカー撃沈シーンが登場するとは思わなかった。何度も「これ、刑事ドラマの劇場版だよな」と、脳内で確認しなければならなかった。
雨音がストーリーの盛り上がりと共にどんどん激しくなっていく。緊迫した取調室の窓を叩く激しい雨の音に、全身が包まれる。その瞬間、劇場が取調室に変貌し、没入感が否応無しに高まった。この体感は、映画館でこそ味わえるものだろう。
だが膨張した期待の分、物足りなさを感じた。映画ならではのスケール感を志向したためにキントリ本来の魅力が削がれた、と云う印象が強い。
被疑者とがっぷり四つに組んでのスリリングな取り調べのシーンが、このシリーズの醍醐味であろうに、その要素があまりにも薄かったように思う。
佐々木蔵之介を切り崩すことは出来なかったし、石丸幹二演じる総理大臣の取り調べはやや見応えがあったが、大國塔子編は超えられなかったか⋯
しかしながら、完結編に相応しい対決軸は見応えがあった。青臭い正義と大局の正義の激突だ。
キントリのメンバーは、シリーズ初期からその根幹を成す「青臭い正義」を、どんな相手であろうと曲げずに貫き通し、真相を丸裸にして来た。
今回の相手は青臭い正義を貫くには手強いと言わざるを得ない。だが、真壁たちはその牙城を崩すために警察官人生を懸けて敢然と立ち向かう。
信念を貫く姿勢は相手が内閣総理大臣であっても揺るがない。その姿はとてつもなくカッコいい。
[余談]
事件の発端となるヨット「ヤーレン号」は「ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘」に登場するヨットと同じ名前だ。同作へのオマージュだろうか。
~2026年映画館初め~
なんとか公開はうれしい
この イヤイヤイヤイヤ を2年待ちました!
長内総理は 石丸さんの方が やはり ピッタリだったのでは?
何しろ 品があるし 苦悩するエリートて感じで とても良かった。
梶山と 真壁の 大人の 関係? 付かず離れず 微妙な 雰囲気の
2人を 見れなくなるのは ほんとに 寂しい。・・
たまに スペシャル版を テレビでも やって欲しいと思います⋯
テレビは視聴してませんが問題なく。
テレビドラマは見ておりませんが、問題ありませんでした。
全体的なストーリーとしては、あり得ない展開ですが
テンポ良く進み、目が離せません。
映像の中の文字はちょっと古くさいフォントで、令和には感じなかった。
ラストで森下が言った「断罪したかったわけじゃない」に
罪の痛みを、あの時の自分たちの間違いを共有して、仲間を偲びたかったんだな。と……事件の出発点はシンプルだった。
途中で「横浜高度救助隊~」と聞こえた時はKAT-TUNとかNEWSとか
違うドラマを思い出しました(笑
安っぽい
先週観に行って、カキコミしましたが
改めて1月20日コメント書き直しです
映画鑑賞後だけど、忘れてる
分かってない、というのもあり
TVerで最初のシリーズからおさらい
旦那さんの死の真相が
草刈正雄の指示だったというのを
完全に忘れていた…
だけど、その後もスペシャル版など
続いていたので、本当のところは
まだ未解決とずっと思っていたのは
確かと思ってきた。
謎が総理大臣につながる?
伏線を見逃したのか、分からない
ずっと見てきた割に、忘れている部分があるので、ちゃんとおさらいしてから
観に行けば良かった
映画はやっぱりドラマのような
丁寧さがなくて、台風二つとか
タンカー爆発など、無理に
大げさにしなくても良かった
観に行った割に、旦那さんの影が薄くて
あれっ?って思ったり…
総理大臣も石丸幹二だと、やっぱり
迫力にかける
隠してた過去もイマイチで
取調室でもけっこうあっさり
落ちたり…
旦那さんと薄々関係あったのか
よく分からなかった…
見逃したのかな…
何かすぐいい人になったり…
やっぱり取調室での落ちない相手を
ジリジリ追い込んで落とすのが
醍醐味なので、安っぽい演出よりも
取調室での戦いに徹してほしかった
何だか最後にしてはもったいない
大杉漣さんは亡くなって残念だけど
メンバーは変わらずで、
そんなところがうれしい
言い訳だけど、忘れてる部分が多いので
長いシリーズを
復習してから観に行けば
合点がいくところもあったりで
もったいない鑑賞になってしまった
せっかくのドラマが格下げみたいになって、やっぱり映画化ってやめたほうが
いいと思った
メンバーの演技とシチュエーションはいい
どうみても立派な政治家、そして首相
しかし過去にあった出来事とは・・・
そして、それに立ち向かうメンバー
話としては面白いし、俳優陣の演技も最高
だが、違和感がある
過去のことでこんな立派な首相を追い詰める必要があるの?
ぞれが国民の、国益にいいことなの?
そして、これが素晴らしい緊取のラストムービでいいの
残念感が残る映画でした
キントリメンバー最高!
大好きな天海祐希さん率いる(笑)キントリキャスト、チームワーク抜群で終始楽しめました。
佐々木蔵之介さん始め演技力に定評のある俳優さんぞろいで、台詞回し、顔の表情による心情表現など感動しました。
撮り直し二年を経ての公開、スタッフのみなさんの意気込みが感じられたのも良かったです。これで最後なんて寂しすぎます。スペシャルで再び観たいです。
最後に相応しい内容か
放送最初のシリーズからずっと見続けていて、先日の特別版ときて今回のファイナル。物語は超大型台風の連続発生により日本が非常事態に陥る中、総理襲撃から始まり、犯人はその場で捕まるが犯行動機は不明。そこでキントリチームが取り調べを開始し、徐々に明らかになる犯人の素性、そして総理との関係。ここまではいつもの流れ。
そこで昔の事件が明らかになり、総理を取り調べたいが、普通に考えれば難しい。そこで真壁を先頭にあれやこれや手段を使って取調室の椅子に座らすのだが、緊迫する中でちょいちょい笑いを入れるのもいつも通りか。
ラストは玉虫色の決着となり、強引な手法の結果、当然キントリチームは解散するが、エンディングロールのテロップはこのシリーズをリブートする含みを持たせたのかなと個人的には思った。
分かっちゃいたけど流石にありえない展開
待望の
色々あって、もう観られないかと思っていたファイナル。撮り直し公開、それだけで価値がある。
そして総理大臣役。絶対に撮り直して良かったと思わせるくらいの演技力。
ドラマ一作目から観ていたので、楽しめた。
細部の人選まで当たりと思わせるキャスティング。
犯人を暴くミステリーとかを楽しみにしていた人は物足りないかもしれないけど、人間ドラマだから、最後は総理大臣の人間性に委ねたのかな?と。
警察内部はきっともっとドロドロしてるだろうけど、緊取の直属の上司たちはちゃんと責任を取ろうとしてくれる人ばかりで部下に押し付けないところがいい。
ドラマや映画の中くらい良い人が多くても良い。
なんて、普段ドラマがご都合主義のハッピーエンドに収まると一気にシラける私が思うのも何ですが…💦
そこそこ楽しめますが不満も
そこそこ楽しめましたが、奇をてらう演出が随所に有ると感じました。総理が取り調べを受けるのは、どう考えても突飛し過ぎと思いましたね。佐々木蔵之介の配役は疑問でした。大声俳優を起用しても荒々しくなるだけ。平泉成の警視総監役は歳を取り過ぎ。実年齢81歳の総監役への起用は疑問でした。俳優は有名どころを入れているがやや押し売り感が有り、残念な部分でも有りましたね。
市川猿之助vs天海祐希だからこそ成り立った作品
家内がこのキントリのファンでシーズン1から見ていたようだが、私は劇場版を見るために、慌てて、ここシーズン4と5をかいつまんでみた程度のにわかファン。
そして最終版として作成されたこの劇場版が、とても不幸な作品だとは知っている。安倍首相の暗殺事件、市川猿之助の事案で、公開は2年も延期になり、首相役の猿之助降板での撮り直し。よくぞ、上映までこぎ着けたと、天海祐希はじめ、関係者の努力には喝采を送りたい。なので、★4.0を差し上げたいくらいだが、残念ながら★3.7かな。
テレビ放送同様チームの独特の安心感はじめ、ストーリー展開もよく出来ているし(総理の取り調べは無理があるけどそこはファイナルなんだよね)、まあ同時期に上映中の「ラストマン劇場版」よりは面白いと思う。
しかしながら、そもそもこの番組は、毎回ゲスト出演する厄介な被疑者と、対峙する捜査一課の取調べ専門チーム天海祐希扮する真壁有希子との緊迫した対決が売り物。過去作の、高嶋政伸、松下由樹、桃井かおり、若村麻由美、大谷亮平など、取調室で圧巻の演技が主役なのだが、今回の映画も総理大臣役市川猿之助vs天海祐希であったからこそ、成り立った作品だったように思う。
もちろん代役の石丸幹二も好演していたとは思う。でも、やはり猿之助の代役としては小粒の感は最後まで否めなかった。まあ、これで最後かと思うと、ちょっと寂しいね。まだ見ていないシーズン1とか、特別版をこれから振り返って見たいと思う。
核心部分が分からなかった
ドラマ版も最終回を迎えた後、正月気分も抜けた頃に遅ればせながら鑑賞。
すごーく熱心な視聴者というわけではなかったけれど、FINALとつくと感傷的になってしまうものですね。
「うぇ~い」を聞くのもこれがもう最後かと思うとなんだかグッときました。
10分の遅刻を大問題とするわりには、今まさに切迫ド真ん中という時に総理を長々取り調べはちょっとどうなの、とは思うけれど、それは置いといて。
私が見落としてモヤモヤしているのは、ヤーレン号で犠牲となった上地くん。
彼の死は暴風雨による事故なの?それとも若き長内が突き落としたの?
今回の物語の核心部分だけれど、私が目には、上地くんは強い雨風による何かが当たって落っこちた?ように見えた。あるいはわざとボカしてこちら側に委ねたの?
言霊ってあると思うから「死ね」はどんなことがあっても言っちゃいけない言葉だというのはすごく分かる。
とはいえ、上地くんは偶発的な事故で長内はただ「死ね」という言葉を添えただけなら。
「死ねと言ったらそれは殺意があったということなんです」みたいなニュアンスを天海祐希が言っていたけれど、警察としてそれは乱暴じゃないか。
森下のように刃物を向けて突進(行動)と「死ね」がセットなら分かるけれど。
あの時「死ね」と言ったし仮に殺意もあった、としても、そのための行動はとらなかった、でも25年経っても責任が生じるなら、人は思考だけでも許されないことになってしまう。
それとも長内が殺意をもって突き落としたの?(私が見落とした?)
それを事故と偽って美談に仕立てた、つまり総理大臣は明確な殺人犯ということ?
助けようと思えば助けられたのに救いの手を差し伸べなかったとか?
というのが分からなかった点。
でも、総じて面白く楽しく見ました。
石丸さんの総理大臣は代役だそうですが、むしろ彼で良かったよね。
腹に一物がありながらも国民のために邁進する二面性がよく伝わりました。
井上由美子さんのメッセージ性の強い脚本も大好きでした。
エンドクレジットの大杉漣さんにはしんみりしました・・・。
最期の最後は「うぇ~い」じゃなくて元気よく「イエーイ!」で、本当にお別れなのね。
とはいえ、気が向いたらいつでも帰ってきてほしい!そういう例はたくさんある!笑
お金出して観る価値充分!!
全237件中、21~40件目を表示
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