トーゴーのレビュー・感想・評価
全7件を表示
トーゴーかわいい♡
実話だそうで。ワンコ好きには必見な作品でした。ウィレム・デフォーも良かったよ〜!
あらすじはめちゃくちゃ簡単。
雪深い大地が広がるアラスカ州ノームでジフテリアが大流行。多くの子供たちが病にかかり一刻も早く血清が必要で、でも血清のある場所は遠すぎるしブリザードで列車も飛行機も使えない。最終的な手段として犬ぞりで運ぶことが決定し、セッパラ(ウィレム・デフォー)とトーゴー率いるワンコ達が頑張るお話です。
セッパラはトーゴーにとにかく信頼を寄せていて、トーゴーももちろんセッパラの期待に応える最高なワンコなんですけど、そこに至るまでに色々あったことが要所要所に挟まれるんですよ。これが結構肝になってる気がする。セッパラがトーゴーを2度も捨てようとしたって言う場面があるんですけど、その2度を乗り越えたトーゴーの凄さとか可愛らしさにどんどん感情移入しちゃうんだよな。
血清を運ぶブリザードの中の犬ぞりシーンも物凄くて、トーゴーは年老いた犬なのでそれでなくてもキツいんですよ。無理したら命を落とすかもしれないぐらい過酷な状況。そんな中、凍った湾を渡ろうとして氷が割れて絶体絶命のピンチに。セッパラはトーゴーを岸に投げ、トーゴーは必死にソリを引き寄せセッパラを救うんだよね。ここ泣いちゃう。なんとか血清は届けることはできたけど、トーゴーのダメージは計り知れないもので…。
犬ぞりのシーンの迫力が凄くて、セッパラがずーっとワンコ達に声をかけてるんだけど、なんかセッパラとトーゴー(と他の犬たち)の絆が凄すぎて泣いちゃった。届けた後、ちょっと腑に落ちないところもあったんだけど、ラストはとってもよかった。トーゴーの忠誠心とセッパラの愛情に心がほっこりしました。いい映画。
トーゴー♪ 「絶体絶命を逆転したアドミラルの名前・・」から命名され...
トーゴー♪
「絶体絶命を逆転したアドミラルの名前・・」から命名されたワンのお話♪
そう、日露戦争の日本海海戦でロシアのバルチック艦隊を撃ち破った海軍提督東郷平八郎が
名前の由来の賢いワンの物語です♪
因みに、ロシアの敗戦は当時の世界では衝撃的なニュースだった様で・・ビールにその名が使われたり・・アフリカで独立した国が「トーゴ」と称した様です。
物語は・・賢いエスキモー犬(ハスキー?)が・・飼い主と困難を乗り越える実際にあった出来事の映画化したもので、ワン達、よく走り、よく登ります。
そういえば、かの植村直己さんが、アラスカの犬橇レースに出場した時・・他の出場者と違い、犬に情が移って、ペットの様に愛情を注いでしまう姿を思い出しました。
この物語の美味しいところは、「バルト」というワンに持っていかれてしまった様で、それを記念して、セントラルパークには、「バルト」の像が造られました・・。
因みに、バルト海、ロシア、バルチック艦隊に名前の由来がありそうな「バルト」に対して・・東郷平八郎の「トーゴー」。なんとなく・・当時の社会状況から・・ある意図もあったのかしらんと思わせられます。
賢いワンが常に近くに居てくれたらいいなぁ・・。
ハラハラドキドキな、ディズニー映画
トーゴーが健気!
めちゃくちゃ泣いた
自分が過去に飼っていた犬をも思い出してしまった。
見終わったあと、トーゴー達が走った距離はどんぐらいかなーとおもったら
ディズニーランドから長野県の善光寺までの往復ぐらいの距離でぶったまげた!!
あんな長い距離をあんな吹雪のなか走るなんて凄すぎる
しかもそれが実話ってどんだけ!!
最後の最後になんで記者だってわかるのにトーゴーの名前言わなかったの!?ってかんじで
ちょっとムカついた
あんなに氷の上で
後世に伝えられるぞー!なんて言ってたのに
伝えられてないやないかーい!!
なんか、わかるひとはわかるし知ってるみたいな感じだったけど
なんか切ない
そこは伝えてほしかったー
まあ、映画になったからよいけど
トーゴーのちびっこいのも可愛くて
やんちゃで
言うことも聞かなくて
サタンとか言われてて
それでもずっとずっと飼い主を思って側にいたくて
一緒にいたいっていう強い心
生きる心
とてもとても良かった
感動した
動物が好きな人
犬を飼っている人
子供がいる人にささるえいがだと思うー
イヤー泣いたわ
因みにあまり映画での説明はなかったけど
イヌゾリのリーダーというのは誰でもなれるわけではない。
イヌゾリの仕組みを学んでから見た方が泣けるかもしれないかな?
55点
映画評価:55点
実話が元になったストーリー。
とあるイヌゾリが
問題児の犬を育てる事になった。
どこの世界でも
問題児は疎まれ、省かれ、
全うな評価を得られない。
その立場が人間であれば、
諦めたり、嘆いたり、見返そうとするでしょう。
でも、この問題児は犬です。
ただひたすらにやりたい行動を取ります
命令なんて聞く気はありません。
その姿を見て、
飼い主が嫌いなのだと思われるかもしれません。
違います、
トーゴーは自分なりに飼い主のために動いたにすぎない。
命令を聞く犬が忠犬ではないと
この物語を通して学べます。
トーゴーは間違いなく忠犬で、
間違いなく飼い主想いです。
評価とは、
周りがするもの。
他の誰かにとっては問題児でも、
他の誰かにとっては英雄なんです。
もし今の自分が、
他人と比べて少しズレてる(違う)と思っても、
わざわざ変える必要はありません。
自分らしく、
胸をはって生きて下さい!
納得できない方は、
是非観てみて下さい。
地味だけど、そこには英雄がいますよ。
【2021.6.16鑑賞】
全7件を表示





