ヘロイン×ヒロインのレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
だがしかし、彼女たちの努力は実っていない。相変わらず、薬物は横行している。オーヴァードーズは消えたが、代わりに更に強力な麻薬が登場して、致死率が高いからと言った理由の様だ。
では、
どうしたら良いのか。
産業の見直しなんだろうね。若者が働ける産業を作る事なんだと思う。
勿論「売春を合法せよ」と事ではない。寧ろ、売春や賭け事の様な男系社会に順応した産業では無い産業の構築しかない。
この街はかつて全米一豊かな地域だった。でも、地球温暖化対策による石炭需要の激減から抜け出せない地域なのだ。
つまり、
日本も同じ運命を辿る可能性が高い様な気がする。まぁ、日本は銃規制や薬物もアメリカの様な事には今の所なってないが、その日が来ないとは言い切れない。
今の所、少子高齢化を理由にして、日本は経済低迷を隠し通している。だが、しかし、日本は既に豊かな国とは言えない。
麻薬大国
タイトルなし(ネタバレ)
薬物過剰摂取率が全米平均の10倍に達しているウェストバージニア州ハンティントン。ブルーカラーが多い町で仕事中の怪我などをきっかけに処方された薬の依存症になった人が最終的にヘロイン依存に陥るといった独特の理由で依存者が激増する中、日々過剰摂取者の救助に奔走する消防士ジャン、昼夜問わず街を巡回し薬物依存者に声をかけて食料を配る伝道師ネシャ、そして薬物依存者救済プログラムを主導し薬物依存者一人一人と向き合い各人に対して判決を下す薬物専門裁判所判事パトリシアの3人の女性の日常を追う短編ドキュメンタリー。
薬物依存者に寄り添い何度裏切られても救いの手を差し伸べる彼女達、彼女達に救われ依存の連鎖から立ち直った人達、日々過剰摂取者の救護に赴き疲弊する救急隊員達、小さな街を覆う絶望の中でなおも希望を捨てない人々の姿を淡々と追う映像に何度も目頭が熱くなります。40分弱の短い尺ながらズドンと胸を撃ち抜く静かなドラマはさすがオスカーノミネート作品、堂々たる風格です。
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