ヒットマンズ・ボディガードのレビュー・感想・評価
全71件中、1~20件目を表示
上質なアクションコメディながらキャスト的には2021年までのMCUを追ってる人には楽しい作品
パトリック・ヒューズ監督の作品は初見。
ボディガード映画ってそういえば観る優先順位が低かったけれど、続編もあるしでなんとなく観始めたらライアンレイノルズさんとサミュエル・L・ジャクソンさんって言う大好物な役者さんで絶対面白いやつじゃん…。
今観るとデップーのライアン・レイノルズさん、ニック・フューリーのサミュエル・L・ジャクソンさん以外にもアメリア役のエロディ・ユンさんもドラマ版『デアデビル』のエレクトラだったり、ソニア役のサルマ・ハエックさんも『エターナルズ』のエイジャックだったりとMCUを追ってる人も楽しい作品になってたと思う。
アクションとロマンスの配分が絶妙で爆破やカーチェイス、殺陣などのアクションとストーリーどちらも手を抜かない出来でありながら、そこまで肩に力を入れずに観れるシリアスな作品とシリアスな作品の息抜きにもなる、複数作品を一回に観る人間にとってはかなりありがたい作品だった。
真面目だけどどこか抜けてるブライスが仕事を失敗したことでやさぐれてる境遇はどこか自分とも通じてるところがあってまた仕事を頑張ろうと思えるキャラクターだったし、男女の仲も一度の失敗でめげずに進むべきっていう長続きするカップルの秘訣があるようにも感じたけれど、2017年の作品ってことで第一期トランプ政権を嫌が応でも意識するし、この作品を観てた人達の中で投票した人がいるのかと思うと純粋には楽しめない自分もいる複雑な気持ち。
クライマックスのカーチェイスに関してはちょっと独裁者側とインターポールどっちがどっちかちょっと解りづらかったけど、全体的には面白かったしこの監督が担当してるなら『エクスペンダブルズ』シリーズ、2までの記憶しかなかったけど3まで、出来れば最新作まで観たくなった。
凸凸コンビの痛快アクション逃亡劇
2017年にNetflixで配信された作品。『デッドプール』のライアン・イノルズと『ミスター・ガラス』のサミュエル・ジャクソンのW主演による、イギリスはロンドンからオランダのアムステルダムを舞台にした、コメディー・タッチなアクション逃亡劇。この存在感ある2人が主演となれば、それだけで面白い作品であるのは間違いない。『バッド・ボーイ』や『ダイハード3』と同様の凸凹コンビが、次から次へと飛び出す派手なカーチェイスや銃撃戦を繰り広げる。むしろ、本作は凸凸コンビと言っても、いいかもしれない。
また、こうしたスリリングなシーンの合間に、ライアンとサミュエル2人のウィットに富んだ会話もふんだんに盛り込まれている。これが、物語のアクセントとなって、テンポある展開へと押し上げている。シリアスンからコメディー、アクションまで熟す、名優2人によるアドリブのごとき、互いに罵声を浴びさせて罵り合い、笑いを誘うシーンはもう一つの目所とも言える。
嘗ては、一流のボディーガードだったライアン演じるブライスは、護衛任務に就いた時、依頼人が射殺されたことで、その名声は地に堕ち、警護の腕前は確かなものがありながらも、今や日雇いで警備をする落ちぶれた生活を送っていた。そこに、嘗ての恋人で女性捜査官のアメリアから、緊急の仕事の依頼を受ける。それは、独裁政治の末に、自分に歯向かう者を大量虐殺して逮捕された、ベラルーシ大統領デュコビッチの国際裁判での証言者を護衛することだった。その証言者が収監中のサミュエル演じるキンケイド。しかし、キンケイドもまた、これまで多くの人を殺めてきた一流の暗殺者でもあり、デュコビッチに暗殺の依頼を受けた時に、デュコビッチの残虐な顔を知り、裁判の生き証人として検察側から白羽の矢が当たったのだ。その証言を回避しようと、デュコビッチは、傭兵達にあらゆる手を講じてもキンケイドを殺し証言できないようにと企てる。
そんな状況下で、、当初は、互いに馴染めないでいたもブライスとキンケイドだったが、次第に打ち解け、互い信頼し合い、裁判での証言の時間が迫る中、次から次へと現れる傭兵達に立ち向かっていく。ロンドンやアムステルダムの街中で、激しいカーチェイスや危険な銃撃戦が幾度となく繰り返し、街並みをも破壊していくのだが、こうした撮影は、やはり日本ではなかなかできない事を痛感する。
出演者は、ライアン・レイノルズとサミュエル・ジャクソンの他には、悪の親玉デュコビッチ役には、『ハリーポッター』のシリウス・ブラック役でお馴染みのゲイリー・オールドマンが務め、ブライスの元恋人役の捜査官には、『ドラゴン・タトゥーの女』でハリウット進出を果たしたエロディ・ユンやキンケイドの恋人役には、メキシコ出身女優のサルマ・ハエックが演じていた。
⭐︎4.7 / 5.0
ポップコーン的映画なので、気楽に。
『トリプルX』でジャガーに乗ってただと?
コメディにしては国際的な犯罪アクションがシリアス過ぎると思っていたが、トリプルAに対する答えがこれか。こんなギャグが許されるなら『アベンジャーズ』ネタまで登場するんじゃないかとワクワクしてしまった。ま、ディズニーが権利持ってたら無理か・・・
途中までは善人と称する殺し屋とVIPタカシ・クロサワを殺されてしまった傷心中のボディーガードによるバディムービーだったけど、オランダに移動してからのカーアクションはちょっと凄い!オランダのロケ?こんなんセット組めないよな・・・てなくらい凄い。2段階になっていて、2回目のカーチェイスは大好きな曲「ブラック・ベティ」が使われていた。まぁ、オリジナルのラムジャムのほうがカッコいいけどね。
エンドロールではライアン・レイノルズが傷心中の姿を見事に表現していて面白かったけど、そのときBGMで流れていたのがサミュエル・L・ジャクソン本人の歌うブルース曲。渋いわぁ~歌も上手いのね。『デッドプール』を思い出したらライアン・レイノルズが不死身なんだけど、サミュエルはさすが不死身のゴキブリでしたわ。
一流ボディガード(マイケル)が仕事ヘマして転落。そんな時に国際司法...
妙なコンビネーション
多数の民間人を虐殺したベラルーシの残忍な大統領、ウラジスラフ・ドゥホビッチは、国際刑事裁判所で人道に対する罪で裁判に掛けられていた。
彼を有罪にできる唯一の証人が何と英国の刑務所にいる殺し屋のキンケイド、オランダの裁判所迄護送となるがドゥホヴィッチの部下たちに襲われる。どうやら、インターポールには裏切り者がおり、護送は筒抜け、生き残ったインターポールのアメリアは秘密裏に送る為、護衛を託したのが、恋人で民間の警備会社社員のマイケル・ブライス。殺し屋とボディガードとは妙なコンビネーション、その上、二人には過去に凄まじい事件、因縁が隠されていたのです・・。
激しい敵の妨害で裁判終了まで時々刻々と迫る中、マイケルとキンケイドはたどり着けるだろうか・・。
見どころは水路を絡めたカーチェイスなど、出てくる車も多種多様だが逃亡の車を選ぶシーンは面白かった、マイケルの愛車はジャガーだったらしいが選んだのはフォードの小型車、これが凄まじい活躍、アメリカ映画だからかしらね。
突飛なシチュエーションだがアクション・エンタテインメントとしては申し分ない面白さ、サミュエル・L・ジャクソンとライアン・レイノルズのコンビネーションも抜群でした。
シートベルトルール
【”ゴキブリちゃん”殺し屋を演じたサミュエル・L・ジャクソンとAAAボディガードのライアン・レイノルズの掛け合いも可笑しい、物凄ーいアクション&コメディ作品。スタントマンの人達、大変だったそうです。】
■AAAボディガードのマイケル・ブライス(ライアン・レイノルズ)は、依頼人クロサワを無事に飛行機に乗せたと思ったら、射殺されてしまったことをきっかけに信用を失い、セコイ仕事で日銭を稼いでいた。
そんななか、女性捜査官のアメリア(エロディ・ユン)は殺し屋のダリウス・キンケイド
(サミュエル・L・ジャクソン)をベラルーシの元極悪大統領デュコビッチ(ゲイリー・オールドマン)の証人として護送中に内通者の情報漏洩により、デュコビッチの配下による襲撃に遭い、かつての恋人・ブライスに助けを求める。
◆感想<Caution!内容にやや触れています。>
・マア、このシリーズは(続編は、2021年公開の「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」)AAA(トリプルA)ボディガードのマイケル・ブライスを演じるライアン・レイノルズと、殺し屋のダリウス・キンケイドを演じるサミュエル・L・ジャクソンとの、物凄ーい銃撃&カーチェイス等々のアクションシーンの中で繰り広げられる、おバカな会話であるね。
・二人とも、速射砲の喋りはお手の物だし、その中でのアクションも堂に言っているというか、マア良く身体が動くなあと感心する程、切れが良いのである。
勿論、ダブルスタントを多数使っているが、あの多数のアクションシーンのスタントは、さぞや大変だったろうと思うね。
・個人的には、ダリウスの奥さんのソニアを演じたサルマ・ハエックの、物凄くオッカナイけれど、お茶目でかっこよい姿が好きである。
<一応ストーリーはあるし(しかも、キチンと作ってある。)極悪大統領を演じたデュコビッチを演じたゲイリー・オールドマンも、流石の存在感だし、映画館で観たらそりゃあ、凄かっただろうな。
私は、「ヒットマンズ・ワイフズ・ボディガード」を楽しく映画館で鑑賞した際に、この第一作を知ったのであるが、観てみればヤッパリ面白いし、アクションシーンはとんでもなく凄いし、ヤッパリエンターテインメント作品としては、一級品でありますね。じゃーね。>
主役3人のやりたい放題
名コンビ!疾走感ある大満足ムービー!
愚痴る男が流行ってる
考え込んでしまうような映画を観た後はこのような痛快な作品を見て気持ちを整えるようになりました
映画を深読みしてしまうようになってきたからなのでしょうね
さて、サミュエル・L・ジャクソン
彼は何でもやっちゃう役者ですねー
いったい幾つなんだろう
『パルプ・フィクション』の時は何歳だったんだ!かなり前の作品のはずなんだけど見た目が変わらないからさっぱり分からないや
だってあの髪の毛カツラでしょ、違うのかな〜
なかなか痛快な映画でしたねー
三船敏郎の『レッド・サン』やデニーロの『ミッドナイト・ラン』とかね、立場の違うもの同士作品も好きなんですよ
最初はソリが合わずにケンカばかりだけどそのうち分かりあうようになる
だけどやっぱりケンカする
もう見てるほうは「ほらほらもう好きじゃん」などと言いたくなっちゃうほど見ていて楽しい
そして山場で阿吽の呼吸だもの
あんなに最初は嫌いだったはずなのにさ
とにかくどんどん相手を知っていく
普通であれば交わるはずのない二人がなかば強引に引っ付けられてしまう
そして作品はどんどん面白くなってゆく
『ミッドナイト・ラン』また見なきゃ!
ガードが堅いふたり
豪華2人の共演
全71件中、1~20件目を表示













