シンクロナイズドモンスターのレビュー・感想・評価
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誰もが世界と繋がっている。繊細かつ破壊的に。
こんなにもちっぽけな一個人のダメダメな日常と、世界のどこかで阿鼻叫喚の地獄絵図を生み出す怪獣の侵略とが一本の運命線の糸で繋がっている。グローバル社会をさらにもう一歩突き抜けたこの不可思議な世界観は、実はとてつもなくリアルな現実のメタファーなのかもしれない。というのも、想像力のスイッチをあえてOFFにして破壊行為に興じる登場人物の姿は、まるで、日々「取るに足らないこと」と判断して小さな過ちを繰り返し続ける我々自身の姿を見ているかのようだから。逆に、嫌が応にも自分と世界との接続性を意識せずにいられないヒロインは、いつしかその意識が最大限に目覚めることで、世界を救う等身大のヒーローになりえていく。こうやって世界と細部をつなぐ試みがとても独創的で面白い。一人一人が意識することで、本当に世界は救える。これも真なり。企画に惚れ込み、主演のみならず製作まで担ったアン・ハサウェイは、かなりの目利きと見た。
単純で難しい
2017年の作品
ジャンルはコメディに分類されている。
原題名は「Colossal」 英語で 「巨大な」「非常に大きい」 という意味
語源は「colossus(コロッサス)」で、古代ギリシャの巨大な像を指す言葉から来ている。転じて、圧倒的に大きいものや存在感のあるものを表すときに使われるようだ。
さて、
この物語の解釈は非常に難しい。
破壊された都市を「ソウル」にしたのは、ソウルという言葉の響きであり、つまり魂の破壊があったことを示しているのかもしれない。
グロリアは幼い時期をソウルで過ごしたわけではないが、学校の宿題のテーマ、ジオラマ制作をソウルに選んだ。
冒頭のソウル市街の公園で、韓国人少女が見たモンスターは、その瞬間、幼いグロリアが見てしまったオスカーの正体に対する怒りが、モンスターを生み出したことを示している。
その場所が、今ではあの公園になったのだろう。
物語はぶっ飛んだ設定だったが、それをモチーフに、主人公グロリアの現在が荒んでしまっている原因を特定し、その要因を排斥、そして自分自身を取り戻すというごく一般的な着地点となっている。
この単純な解釈がなぜ難しいのかというと、「モンスターによる都市の破壊」が現実として描かれているからだ。
実際にけが人や死人までいる。
これはシャレになっていないが、映画ならではとも言えるが、是非がはっきりと分かれる。
オスカーが、バーの中で大きな葉浴びに火をつけた行為は異常だが、「この店でする最も馬鹿なこと」は何だとティムに質問した。
この行為に、同情と同感を示したのがグロリアだったのかと思ったが、おそらく逆で、グロリアは支配の中にいたのだろう。
グロリアはティムと一緒に戻るとは言えなかった。
このことはグロリアが目覚める過程ではあるものの、オスカーの行為とグロリアの心情に対する解釈は非常に難しいと言わざるを得ない。
さて、
グロリアの記憶障害が伏線となっているが、それは幼い時の出来事に繋がる。
しかし、
モンスターまで生み出すほどの強い怒りを覚えた場合、それを忘れてしまうなんてことがあるだろうか?
仮に忘れても、些細なことで一瞬で思い出すはずだが、グロリアは思い出すまでに時間が必要だった。
グロリアにはモンスターを生み出した認識はない。
ただ、当時その場所で、グロリアが感じた大きな怒りが、未だに残ってしまっていたということなのだろうか?
グロリアはソウルに行き、オスカーと対峙した。
オスカーを掴み、持ち上げ、どこかに放り投げたが、彼は実際無事だったのだろうか?
通常であれば、死んでいるはず。
花火を爆発させて、グロリアの自宅にいたオスカー。
グロリアはその本性に気づく。
風で飛ばされたジオラマを、オスカーは追いかけて拾ってくれると思っていた。
しかしそこに見た本性に、グロリアの本気の怒りが見えたが、同時に彼女はそれを封印してしまったのではないだろうか?
この本心を隠す行為は、日本人には特に多いように思う。
グロリアはニューヨークに出た。
そこでネット記事のライターになったが、失業した。
ジョエルがその記事のアドレスを訪ねたが、既に削除されているであろうアドレスを、グロリアはごまかすように教えなかった。
しかし後日オスカーは、「君の記事を全部見たよ」と言った。
この言葉にグロリアは、「削除されていなかったのかな?」と思ったはずだ。
同時に、オスカーに対する違和感が出たのだろう。
このあたりのプロットもかなり手が込んでいる。
ただ、なぜ彼女はジョエルと一晩一緒に過ごしたのだろう?
それが、彼女のだらしなさだったのか? 彼女の意図の解釈は非常に難しいのは、やはり彼女が「アン・ハサウェイ」だからだろう。
アン・ハサウェイに対する思い込みというのか、絶対というのか、とにかく彼女のオーラが解釈を邪魔している。
かなり譲歩すると、グロリアは潜在的に危機を感じ、オスカーから距離を取りたかったのかもしれない。
彼女が想い出せない想い出の中心に、オスカーの存在を感じざるを得ないからだろう。
この物語は、表面上明らかには描かれないグロリアの心情と、オスカーの心情が核となっている。
物語上、グロリアはオスカーに対する違和感と、思い出しそうで思い出せない過去、その清算のために帰省したことになるが、おそらく人間はみな、自分の意思ではなく、身体という本体が持つ大きな意思によって動かされているという「スピリチュアル」な考えがこの作品の下敷きになっている。
では、オスカーの心情はどうだろう?
彼は離婚し生活はぐちゃぐちゃだ。
グロリアはティムに何度も「嫉妬」という言葉を投げかけたが、その言葉は、本当はオスカーの心境だったのではないだろうか?
彼は帰省したグロリアを見つけるが、彼女のプアさをすぐに見破る。
そこに見えるのが、「NYで失敗」と、ほくそ笑む彼の本心だ。
彼らとだらだらと過ごすのも、彼女のだらしなさを知るきかっけとなった。
オスカーの人格は物語上明確に描かれているが、彼の本性を知るのは離婚した奥さんとグロリアだけだったのかもしれない。
バーで花火をした行為と「彼女は残る」と宣言したのは、オスカーはすでにグロリアの心情を理解したという宣言だったのだろう。
グロリアは過去の出来事を思い出し、オスカーに「あなたは自分が嫌い」「ちっぽけな世界にいる自分が嫌い」と指摘した。
本心を見破られたオスカーは激怒し、二人の格闘が始まる。
オスカーは、公園で暴れることがソウル市民を傷つける行為であり、それを人質にグロリアを支配できると考えた。
現実にモンスターが現れ、ソウル市民が傷つくことをグロリアは恐れた。
ジオラマを破壊したオスカーは、自分の出来より良かったからだろうか。
その心根は非常に矮小だ。
同時に、非常に強い怨念のような怒りを覚えたグロリア。
文字通り、その出来事が二人のソウル(魂)を破壊したのだろう。
個人的に振り返ると、確かに当時親や同級生や教師に感じた「怒り」のようなものを思い出す。
今ではもう思い出せないほど遠くへ行ったその感情は、本当にどこか遠くへ行ってしまったのだろうか?
それとも、未だ心の奥底で燻っているのだろうか?
この物語は、今でもまだ燻り続けている当時の思いが、当事者同士が再会したことで生まれた。
表現はぶっ飛んでいたが、実際人は皆、似たような思いを隠して生きているのかもしれない。
グロリアは、彼女の魂を破壊した根源のオスカーを退治することで、自身を取り戻したことになるというぶっ飛んだ設定ながらも、人間の深い心の闇をしっかりと捉えていた作品だった。
作品としては破綻しているが、破綻している人が踏み出す1歩目である。
常人には分かり得ない世界を『怪獣』を登場させる事により具現化してくれています。
アル中からの脱却を描いてますが経験者でなくてもその難しさ、身近な誘惑に新たな目標探しにと乗り越える困難が事細かく現れるので………ハードルは高く次々としかも延々と、終わらない戦いです。それを上手く表現するのは難しいですね。それが面白可笑しく出来なかったのが評価の低さの一つなのかな。
なかなか普通の人には判らない世界。
タバコに酒にドラッグにセックスにスマホに…………身近なとこにもたくさんあります。
一回ぐらいなら、少しだけなら、まだ止められる、私は大丈夫………なんて思っていてもあっさり抜けられなくなります。人間なんて。
『あんのこと』の作品中にクスリをヤラなかった日は日記に◯を書くんだ。今日もしなかった。そしてまた次の日も。
ちっちゃな1日が1週間になり1か月になり1年になる。
幾ら◯が増えても不安で怖くて揺れます。
でも自分に言い聞かせる言葉に力が湧いてきます。
「大丈夫。乗り越えられる。大丈夫だ。」と。
やっと乗り越えたのにラストの台詞は………。
役者としての幅を拡げたかったのでしょう。アン・ハサウェイは。素晴らしいです。
評価ほど悪い作品ではありません。
目線を変えて観てほしいです。
設定は面白い!
韓国ソウルでは、8時5分になると現れる怪獣がテレビを賑わせていた。頭をポリポリっとモンキーのように掻く仕草が自分とそっくりだと気付き、早朝の公園で同時刻に試してみると、怪獣の動きが自分とシンクロしていることがわかる。バイト先のオスカーや常連たちにもネット中継で確認してもらう。
発想は面白いのだが、いかんせんリアルの生活が面白くない。オスカーが自分に気があることもわかっていながら、常連のイケメン青年ジョエルと寝てしまったりして、彼の嫉妬心が頂点に達するのだ。ただそれだけ。しかし、オスカーも同じ公園でオリビアと争うと、ついに彼も巨大ロボットとして登場してしまう。もっと派手に喧嘩してくれれば盛り上がったのに・・・
朝まで飲んでいて酔っ払うとシンクロしてしまう。そうした嫉妬による喧嘩にケリをつけるべく、飛行機に乗ってニューヨークに行くかと思いきや、ソウルまで飛んで逆シンクロで決着だ!と、最後もまぁまぁ面白かった。
【2019年ケーブルテレビにて】
注意・本作はコメディではありません
この映画、予告などを観る限りどうみてもコメディかそれに類するものだと確信に近い期待をもって観ると思う。
でも実際は超シリアスなスリラーかサスペンスで、期待からの反動で低評価になるのは仕方ない。実際私も事前予測と本内容のあまりの剥離に面食らってしまった。
しかし、ピンク色のタイトルから想像する内容よりも好みの展開になったので期待を裏切られて逆に面白く観られるという幸運に恵まれた。
出だしは緩やかに、少々間延びしている。
そこから中盤までは超展開の連続。この後、一体どうなるの?と、そんな感じになるとは予想もしてなかった、が畳み掛けてくる。コメディからサスペンスへ、そしてスリラーに変化していく。
とにかく予想を裏切る展開をやるんだという製作者サイドの意気込みを感じるほどに。
中盤で息切れしたのか終盤はちょっと詰めが甘く、もっと良くなる方法は沢山ありそうで不満だが、一応まとまっているので良しとしよう。
しかしあれだね、ちゃんと間違いなく宣伝すれば評価されてもいい作品だが、本当に本作に合う層はこのタイトルとパッケージでは手に取ることはなさそう。
逆に「ゴーストバスターズ」のようなコメディを期待して屍の山を築いてしまった方々は悲惨だ。
そして作品の評価は低くなり誰も得しない。
ウルトラ怪獣大戦争、in近所の公園
ナチョ・ビガロンド脚本監督。
アン・ハサウェイ主演の風変わりな怪獣映画。
【ストーリー】
アル中のグロリア(アン・ハサウェイ)は大都会ニューヨークで飲酒原因の失敗をしてしまい、地元ニューハンプシャー州の片田舎にUターンする。
旧友たちと再会し、またも酒で記憶がなくなって公園で目を覚ますグロリア。
そのまったく同じ時間に、なんと韓国ソウルに超巨大怪獣が姿を現したのだ。
ソウルの怪獣は、グロリアが公園にいるときにする動きと同じ事をするらしいと気づき、それを旧友たちに伝えるもまったく信用されない。
ムキになって実演すると、グロリアの言葉のとおりまったく同じ動きを、動画サイト上のソウルの怪獣がする。
その仲間の一人オスカーがグロリアに恋慕し、自分も同じようにソウルに巨大なロボットとして出現し、ソウル市民を人質に交際を迫るという暴挙に出る。
そのやり口に腹を立てたグロリアは、ソウルに飛んでオスカーの巨大ロボットに対峙する。
アン・ハサウェイが持ち込まれた企画に惚れ込んで映画化。
主演までしたのに興行的には20億円以上損失の大コケという結果に。
世界中で大人気、日本でもお馴染みの超美人女優アン・ハサウェイという人、アメリカ本国では天然ちゃん扱いされてまして、アカデミー主演女優賞を獲った時にここぞと出版社に自伝の企画を持ち込んだのですが、その時の対応ったらひどくて
「むろん貴方は美人だけど、みんな貴方の人生には興味ないのさHAHAHA!」
って断られたんですって。
アン、君ってばどれだけ顔だけ女優なんだい?
そんな彼女がどこに魅力を感じたのかはあんまりわかりませんが、怪獣の暴れるシーンなんかはさすがにハリウッド品質。
ソウルを舞台にバッコンドッカン大暴れするシーンは必要以上に迫力あります。
問題は、それがアル中やストーカーの狼藉でしかないって部分ですけど。
なんて評価すればいいか悩みますし、ちょっと表現しづらい部類の映画で、はっきり言うと珍品です。
誰に向けて、なんのために作ったのかわからない。
公園で暴れるグロリアやオスカーと、怪獣やロボットがシンクロする理由も特に説明されない。
でもなんかその空振り方がアン・ハサウェイっぽくて、面白いんです。
グロリアのダメっぷりも、妙な可愛げありますし。
恋もしないアン・ハサウェイに用はないよ、帰っとくれ!
なんてつっぱねず、変なお土産を食べてみる気持ちで見れば、新しい映画体験ができるかも。
もちろんなんの保証もしませんよHAHAHA!
確かに主人公も認めた「めちゃくちゃ」
韓国ソウルの街を恐怖に陥れた巨大怪獣と巨大ロボ。それはアメリカの田舎町で育った同級生同士の長年の確執が原因だった。
前半は怪獣とアン・ハサウェイがシンクロしてるのが単純に可笑しかった。それ以外は普通に田舎町での人間ドラマが展開する。
いったい、この人間ドラマと怪獣ものとがどう結びつき、決着がつけられるのか、その興味だけで最後まで観られる作品ではある。
しかし、突飛なアイディアで大風呂敷を広げたものの、結局は収拾がつかず無理矢理終わらせた感じが否めない。
後半はアン・ハサウェイ演じる主人公の「私はめちゃくちゃなの」というセリフの通りどうしようもなくなってる。
何よりも同級生のオスカーのキャラ設定に無理があるというか、彼の行動原理がなんとも理解しがたい。
アン・ハサウェイがかわいかったので星一つおまけで。美人がダメダメな人間を演じると、とにかく魅力的に見える。
ご本人曰く、このキャラがもっとも自分らしいキャラだとか。だとしたら親しみがわくなあ。
謎の設定とアン
何となくおバカコメディかと思ってたが、意外にサスペンスフルな展開に話が進み、ラストはアッと驚くオチへと落とし込む話運びは鑑賞前の予想を大きく上回った。
個人の日常をミクロ視点として、それを原因に例えたと仮定すると、その結果は思いもよらないグローバルな規模へと影響を及ぼす。つまりそれをマクロと位置付けたうえで、実は我々の思いもよらない場所ではまさにミクロとマクロは一本の線で繋がっているのでは、というメタファーな視点から作品を描いている様に思える。
まさに2021年時点で世界的に感染者及び死者数を増加させている新型コロナウィルスの影響などにも通ずる話だ。
ちなみに、詳しくは分からないが、恐らく制作側としては怪獣とロボットが出現する場所と言えば「日本」を舞台にしたかったのでは?
アンが劇中で使ってたMacBookも北斎による富嶽三十六景の荒波がデザインされてたし。
とりあえず、アン・ハサウェイ自身が製作も兼ねているところは興味深いと思う👍
お酒も男ももうウンザリ
失業し彼氏に追い出されて田舎へ帰ったグロリアは、幼馴染のオスカーが経営するバーで働くことになる。
そんな時、海の向こう側の韓国ソウルに巨大怪獣が現れ、街を破壊し人を踏み潰し、人々を恐怖に陥れていた。
テレビ越しに見ていたグロリアだったが、その怪獣は自分の動きにシンクロしていることに気づく。
自分が酔った勢いで暴れたことが、多くの人々を不幸にしている状況を嘆くグロリア。
そうこうしているうちに、巨大ロボットまで現れ…
アン・ハサウェイのなんだコレ怪獣映画。
何故か怪獣が出現するのはソウル。
怪獣について詳しいことは分からないし、ロボットがぶん投げられてどこ行っちゃったのかも分からないし、確かに何が言いたかったのかは分からない。
とにかく解決してないことが多すぎる。
でもこのノリが好き。
序盤は特に何も起きずにダラダラと、怪獣出現からは確実にテンポも上がって面白い。
ただ、後半はまた徐々にテンポダウン。
謎の鬼ごっこが始まるし、〇〇の暴走による奇行が本当にワケわからない。
アン・ハサウェイっぽくないなと思っていたけど、やっぱりどんな時でもアン・ハサウェイは良い。
お酒飲みますか?からのラストカットの表情も最高。
シュール過ぎて笑ってしまうところもあって、それなりに楽しめた。
パソコンの裏がかの有名な神奈川沖浪裏だったり、布団はFUTON(↗︎ふ↘︎とん)だったり、やや日本テイストも。
怪獣はゴジラへの、ロボットはガンダムへのリスペクトなのか?
おふざけもここまでいくとイタイ
おふざけもここまでいくとイタイ。
なぜかモンスターが出現する、そのあたりまではファンタジーというかコメディとして観れる。泥酔して記憶が飛ぶっていうのは、知らないところで知らない間に別人格のモンスターが無茶苦茶やってるようなもの、ていう発想からなんだろうな、と。
しかしあの彼が暴走はじめるあたりからが問題。ただの悪ふざけ。なんの脈絡もなくストーリーを破綻させていく。クリエイティブに遊んでるつもりなんだろうけど、後半はほんと垂れ流してるだけ。ようはこれ、うんこですね(失礼!)
で、作品としてはアンハサウェイ主演で観れた方なんだけど、そのアンハサウェイが製作まわってるというのを後で知り、アンハサウェイが良くも悪くもあるという。それこそ後半酔っ払って作ったんじゃないか、ていう。。
ソウルに恨みでもあんの?
アル中で彼氏に捨てられ地元に戻るアン・ハサウェイ。ソウルに突然出現したモンスターが、実は公園での動きとシンクロしてて…というなかなかのトンデモ設定。偶然再会した小学校の同級生のバーで雇ってもらうが、その男もシンクロしてロボットに。小さな世界に生きていても世界とつながってる的なことが言いたい…のかもしれないが、最初はいい人だった男の途中からのサイコっぷりに付いて行けなくなった。最後の逆シンクロからの決着の付け方も…遠投って…。あとなぜにソウル?
パシフィックリムよりこっち
斬新な設定ですが、、、
残念、何故かは分からない
シンクロするのは子供のころ二人があの場所で雷に当たったから。でも何故、模型のソウルから実際のソウルなのか、イマイチ納得できなかった。最後に放り投げられたのは、死んだってことなのかな。
タイトルなし(ネタバレ)
なんか変なストーリーだった。SFコメディかと思いながら見てたら、途中から怪獣とシンクロする謎よりストーカーサスペンスよりに。どう見たらいいのか混乱。そしてなんでソウルに行ったらアメリカの方で怪獣になった…?
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