劇場公開日 2018年7月13日

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ジュラシック・ワールド 炎の王国のレビュー・感想・評価

全666件中、1~20件目を表示

4.5邦題との矛盾が気になりました

2025年6月14日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館、VOD

悲しい

興奮

知的

恐竜たちと一緒に火山噴火から逃げるシーンは、ディザスター映画のような迫力で興奮しました。後半では研究所や暗い屋敷を駆け巡るホラー演出が中心となり、それぞれで違った雰囲気が出ていて楽しめました。

登場人物に共感できる場面もあり、特にマルコム博士の言葉はジュラシックパークやサンディエゴの事件を経験したからこそ言えることだと思いました。ここから、彼が人工的に生命を生み出す危険性について問いかける姿勢に説得力を強く感じました。

他にも、オーウェンとブルーの絆が丁寧に描かれていたのも好印象でした。幼い頃のラプトル4姉妹を育てるビデオから、彼の優しさが伝わってきました。また、メイジーが最後のシーンで取った行動は、クローンとしての立場を理解しているから出来たものではないかと考えました。

個人的に気になったのは、邦題の「炎の王国」が本作と矛盾しているように感じたことです。原題の「Fallen Kingdom」は訳すと「壊滅した王国」という意味になりますが、炎の要素は物語全体の一部しか占めていませんでした。そのため、なぜ炎を強調したのか疑問を抱きました。私としては、「滅びた王国」の方が内容とリンクしているのではと考えました。

アドベンチャーとホラーをうまくミックスし、スリル溢れる映画になっていました。ここから、「新たなる支配者」にどう繋がるのか非常に楽しみです。

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Ken@

3.5決して一筋縄ではいかないバヨナ監督らしさが炸裂

2018年7月27日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

『ジュラシック』シリーズは、人類の変わらぬ恐竜愛を純粋に発露させる娯楽作だと、そう思っていた。だが、本作『炎の王国』ではその奥底に隠されたダークな本性が抑えきれずに溢れ出し、ホラー、サスペンスの要素すら感じられる異色作となった。

何よりも、これまで広大なパーク、あるいはワールド内の物語だったものが、ゴシック様式のお屋敷のお話へと様変わりしてしまうところが、AJ・バヨナらしいところ。この監督は登場人物の心理とお屋敷の構造がリンクすることが多いのだが、今回もまたバヨナの『永遠の子供たち』よろしく、深層心理からジワジワと未知なるものがせり上がってくるかのように、映画は未曾有の恐怖へと飲み込まれていく。この特異な作家性を楽しめるか否かが賛否や満足度を分けるポイントとなることだろう。3部作の中間部分らしく、しっちゃかめっちゃか掻き乱す意味ではバヨナらしい変化球が存分に楽しめる一作になったかと思う。

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牛津厚信

4.5シリーズの大きな飛躍

2018年7月22日
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興奮

知的

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村山章

3.5テーマ性の深掘りを目指した作品

2026年1月18日
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K犬

3.0悪役がアホ過ぎる。

2026年1月15日
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鑑賞方法:VOD
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ビン棒

3.5雄牛と思え

2025年12月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

興奮

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カズユキ

3.0テーマと演出が噛み合ってないのが残念。(再)

2025年10月26日
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映画が始まって数分後、初めて原題を見て「おや?」と思わせて、ラストに「なるほど!」と膝を打つ。

生命の尊厳や現代の科学や社会の横暴など、深いテーマを投げかけていて、丁寧に描けば相当な作品になったはずなのに、物語の演出は能天気娯楽アクション要素が強くどうにも薄っぺらい。

未知の生命体モノにありがちな「あの手の」人物構成。
噴火・溶岩に関するご都合主義。
厳重警戒の中で秘密裏に行われているのに、関わる人がみんなバカ。

ある登場人物の出生の秘密(今回の作品のテーマとしては非常に意味が深い)が明かされたというのに、その人物をちゃんと描かないので展開も陳腐に見えてしまった。

「ブルーとオーウェンの絆」とやらもどうにも薄味。

…そう、全部薄味なんだよ。

※旧アカウントより転載

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ミドレンジヤー

2.5クローン人間作ってるロックウッドのほうがマジでヤバいだろ

2025年10月20日
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鑑賞方法:VOD

興奮

驚く

ドキドキ

そもそもが恐竜を保護しないで良いというスタンスの僕なので、主人公周りの行動に全く共感出来なかった。

そして世界中の大富豪がよりにもよってなんで皆、あんなに恐竜欲しいの?w

人間が勝手に恐竜生き返らせて、勝手に売るし、勝手に遺伝子操作するし、勝手に保護したいと思ってるし、人間のエゴしかない

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サモハン金棒

3.5人間のエゴによる秩序崩壊

2025年9月8日
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単純

冒頭の火山噴火から逃げるシーンやラスト30分はハラハラする展開で見応えがあった。
人間に振り回されて右往左往している恐竜達がとても不憫でならなかったが、最後に少数でも解放されて自由になったので安心した。(現実でそんな事は絶対言えないが)
人間との共生が始まると作中でもあった通り、今後の展開が楽しみである。

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まめココ

4.5ケジメとニュー・ワールド

2025年9月4日
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鑑賞方法:DVD/BD

怖い

興奮

驚く

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すけあくろう

3.5恐竜も自然災害には勝てない

2025年9月2日
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鑑賞方法:VOD

怖い

興奮

カワイイ

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Tenjin

3.5炎の…王国?

2025年9月1日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

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nayuta

4.0ヒトに創られた生命の行き着く先は・・・

2025年8月9日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

怖い

興奮

ドキドキ

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ratien

3.0ホントにトコトン怪獣映画

2025年8月2日
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鑑賞方法:映画館

普通に楽しめます、至って平凡な良作

恐竜が人間の生活圏に拉致されるが、結局 人間の手に負えず大暴れ
クライマックスは今回またもや登場する品種改良され、怪獣の域に達している恐竜"インドラプター"が大きな屋敷の中で主人公達を追いかけ回し、外に逃げてどしゃ降りの中、ドーム型の屋根の上で最終決戦という流れだが、前に見た映画とそっくりで、全然目新しさが感じられず、ありがちなパニックアクション作品で収まっている印象

「ジュラシック・パーク」シリーズでなければ相当 面白いと評価されたでしょうが、残念ながらもっと高次元を期待された作品だけに少々気の毒ですね(苦笑)

でも設定はすごくいい
前作で恐竜島に残された恐竜達が火山噴火で絶滅するのを守るため協力を依頼された主人公達だったが、実は悪い人間達のエゴによる、とんでもない計画に乗せられていた、というとても良くできた脚本です
前作からうまく繋げ、そして次回作への布石もしっかり残して終わります

みどころは火山噴火の中で恐竜達が逃げ惑う中、主人公達も一緒になって懸命に逃げ、島を脱出するくだり、スリリングで圧巻の大迫力スペクタクルシーンです

クリス・プラットさんが相変わらずカッコいいし、ブライス・ダラス・ハワードさんも今回はスキニージーンズで体を張った力強いヒロインを熱演していてカッコいい

総じて全体的に上手くまとまった良作ではあります

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Jett

3.5神の領域

2025年8月1日
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鑑賞方法:映画館

怖い

ドキドキ

本作は「ジュラシック・パーク」第1作に立ち返ったように、生命科学技術が発展、進化する中で「神の領域」まで踏み込んだ人類に警鐘を鳴らすドラマにエモーショナルな要素も交え、スリリングなスペクタクルアクション物として展開する。
2015年公開作の続編なので、主人公オーウェン役のクリス・プラット、クレア役のブライス・ダラス・ハワードが続投するのは勿論のこと、古くからのファンには懐かしい人物が登場して、シリーズを通してのテーマに直結する〝理論〟を提唱する。
そして本作にはもう1人、キーとなる女の子が登場して、終盤で重要な意味と役割を果たしていく。
前作の監督であるコリン・トレボロウが本シリーズ生みの親であるスティーブン・スピルバーグと共に製作総指揮に回り、「永遠のこどもたち」「怪物はささやく」のJ・A・バヨナが監督しているので、前述の女の子や登場する様々な恐竜たちのドラマが思わず感情移入してしまうものになっている。
そして2015年にスタートした本シリーズのタイトルが、以前の「パーク」から「ワールド」に変わった本当の意味も終盤で明かされる。
一新した最新映画ではどのような恐竜と人とのドラマが繰り広げられるのか楽しみだ。

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玉川上水の亀

4.0ブルー 〜 あの子は特別な子

2025年5月26日
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こころ

4.0SF

2025年5月25日
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鑑賞方法:VOD

この作品はSFのジャンルになるだろうか。
近未来世界を恐竜というモチーフを使って描いている。
冒頭の博士の言葉と最後の締めくくりの「人類の方が絶滅するかもしれない」というセリフにSFとしての大きな意味がある。
もしも何かを発明・発見した時に変化する世界を描くことがSFだ。
それそのものはフィクションだが、それによって引き起こされる世界に矛盾を作らないことが求められる。
あのイーロンマスク氏が愛して止まないSF
Xに使用されているAIの名前が「グロック」だが、その由来はSF作家 ロバート・A・ハインライン の1961年の小説『異星の客(Stranger in a Strange Land)』に登場する火星語に由来している。
世界を動かす人物は、このSFという思考を使って物事の先を予測しているようだ。
さて、
遥か古代に滅んだ恐竜
それを琥珀に閉じ込められた蚊の吸った血液からDNAを取り出すという考え。
第1作の物語だった。
大型恐竜が闊歩している風景
コナンドイルの「失われた未来」を現実に持ってくるという考え。
あの圧倒的なシーンは正直恐ろしさを覚えた。
圧倒的なCGなどのリアル過ぎる映像技術
画面を通して見ても迫力満点だった。
そうしてジュラシックパークからジュラシックワールドに変化した世界がこの作品。
前作はやはり事故というものが起きたことで死傷者が発生し、ジュラシックワールドは野生化した恐竜たちの住みかとなり施設は廃墟となったようだ。
その後の世界
そこに仕込んだ火山活動と絶滅という設定
まるで白亜紀末期のミニチュア版の世界観だ。
そしてそこに仕掛けていたのが人間のクローンという設定
クローンである者がクローンの気持ちを理解するというのは、AIと機械などにも通じる話であり、そう考えれば意味深な設定だ。
そして命からがら島から脱出した一行だったが、助け出せなかった恐竜たちは溶岩によって死滅する。
このシーンもまた相当意味深だった。
表面上にある単純な悲しい気持ちと、人間によって作られた恐竜たちを人間が見捨てるということ、同時にそれは捨て犬とか捨て猫を想像させるし、所詮人間の手には負えないことを示唆しているようでもあった。
何よりもそのようになってしまった世界においても、人間ファーストは貫かれている。
そこに忍ばせた金儲け
この構図は昔から未来に至るまで何一つ変わらない。
しかしこれこそがSFだ。
恐竜はDNAの抽出と解析によって再生された。
彼らの世界が生まれた。
そこに起きた火山活動と絶滅の危機
神という概念と人間の選択
過去の事故から政府は一切介入しないことが決まったこと。
そうして起きた人間世界に恐竜を開放してしまったこと。
これを幼い少女の判断としたことには大きな是非が残ったように感じた。
しかしこの作品はエンタメとしても申し分ないほどよく作りこまれていた。
最初からハラハラドキドキで始まり、それが延々と続く。
そこに隠されたメイジーの秘密
ロックウッド家の新しい指導者ミルズの野望
恐竜を単なる獣としか見ない私立アーミー
この坩堝の中で主人公たちは考えて行動していくが、そこにあったのが動物愛なのだろう。
そこに視聴者である子どもたちや若者たちが何かを感じるのだろう。
恐竜は鳥の祖先とされているが、そうであれば爬虫類よりも心を通わせることができるかもしれないと思ってしまう。
あくまでSFということでこの作品を見る必要があると感じた。
この世界観はすでに今の私たちの世界観とは違ってしまっている。
これは、人間によって作り出された恐竜に対する責任は、すでに作った人物だけに責任があるわけではなくなってしまった世界の話だ。
その中で何が優先されていくのかをシミュレーションしたのがこの物語だろう。
そもそも論はすでに終わってしまっている。
これが難しさとSFの面白さだろう。
本当に、アメリカ人はよくこんなことを考えると感心させられてしまう。
単純な面白さと迫力、ドキドキ感など多彩な構図で楽しむことができる作品だった。

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R41

5.0ホラー並み興奮がパワーアップ!!

2025年5月11日
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鑑賞方法:TV地上波

単純

興奮

驚く

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チャン・パー

3.5悪くなかった

2025年5月11日
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ゆうと

0.5映画史上最低の駄作

2024年12月30日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

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tou
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