みんなのための資本論のレビュー・感想・評価
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みんなのための資本論
京急線 黄金町駅近くの ジャック&ベティで「みんなのための資本論」を観賞。資本論といってもマルクス経済や共産主義の話ではなく「トリクルダウン理論はダメ! 中間層を大事にせえ!」とのご高説であった。
1台のiPhoneを売った場合、最も取り分が多いのはアノ国なんだ。へぇ〜! #8
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現代アメリカの問題点がよく理解できた気がする
オープニングのアニメーションや、合間の説明的なアニメーションが非常に洒落ていて、小難しいテーマじゃないよと感じさせてくれる。実際に内容も難しいものではない。
音楽があまりに薄すぎてもったいないような気がした。もっとボリュームを上げてくれるだけでも違ったのにと思ってしまう。
経済問題がすべての社会問題に直結しているような印象を与えようとしていたが、それはさすがに無理があるように思えた。ただ、あのアメリカの中間層の現状を説明されると、まさに大問題なんだと理解できる。
ほぼほぼインタビューや説明で構成されている内容だったが、意外と最後まで集中してみることができた。語られていることはあくまでアメリカ国内の問題で、アメリカ国籍を持たない自分にとっては第三者的にしか見ることができなかった。とはいえ間接的に日本なども登場してくるので、全てが他人事というわけでもなかった。
豊かさとはなんなのか、それとこれからの経済指標などの見方・景気動向の見方など、全く違った視点で見なければならないと思わせてくれる内容であった。
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