伏 鉄砲娘の捕物帳

劇場公開日:2012年10月20日

解説・あらすじ

直木賞作家・桜庭一樹が、滝沢馬琴の「南総里見八犬伝」に新たな解釈を加えて発表した小説「伏 贋作・里見八犬伝」(文藝春秋社刊)を長編アニメーション映画化。架空の水上都市・江戸を舞台に、孤独な猟師の少女と、人と犬の血を引く「伏(ふせ)」と呼ばれる者たちをめぐる物語が描かれる。祖父と2人で山奥に暮らしていた猟師の少女・浜路は、祖父が他界し、兄を頼って江戸にやってくる。折りしも江戸の城下町では、人と犬の血を引き、人に化けて暮らす「伏」と呼ばれる者たちによる凶悪な事件が続発。そんな中、浜路は犬のお面をかぶった白い髪の青年・信乃に出会う。

2012年製作/110分/G/日本
配給:東京テアトル
劇場公開日:2012年10月20日

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(C)桜庭一樹・文藝春秋/2012映画「伏」製作委員会

映画レビュー

3.0 変。だけどものすごく興味深い。これが宮地昌幸の演出力か。

2026年1月12日
iPhoneアプリから投稿

(昨今のインフレした作画クオリティに溺れているのを大前提として)アクションの動きがすごいかというとそうでもない。日常シーンがすごいかというとそうでもない。
群衆シーンなのに動かないモブ、キャラクターの情緒はちょいちょい読み込めない、描き不足なのか原作未読のせいか世界構造も複雑。

なのに鑑賞後のふしぎな満足感。この感覚がどこから来るのか、考察せずにいられない。
背景美術が作り出すこの世界の“江戸”は異様に立体的。高低差を標した3Dモデルがありそう。その高低差は、天守閣からお歯黒ドブの表向きの“地形”だけでなく、長屋や芝居小屋や天守閣なんかの全ての建物内でも描かれる。もしかしたら全カットで高低差あるのかも(確認はまた今度)。
自分では気付かないうちに、この空間の説得力にライドさせられていたんだろう。眼球視点とでもいえばいいのか、あの妙な構図のカットもいっちょ噛みしてそう。
画を止めながら考察したい珍作。これはまた観る。

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Peinyo

3.5 中々良かった

2025年7月29日
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楽しい

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Rito

3.0 しっくり来るのかどうか

2024年12月1日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

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なとやま

5.0 信乃が好きなら満足できるだろう

2021年4月13日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

初めて付き合い以外で足を運んだ映画だった。原作が好きだったのでいそいそと見に行った。シノの雰囲気がイメージ通りであり、原作はあやふやな関係だった二人がきっちり恋愛関係になっていた所が嬉しかった。原作改変やら矛盾もあったが、ひどく感動したのを覚えている。見終わった後にジーンときた

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甘煮派