化石の森(1936)のレビュー・感想・評価
全3件を表示
わが憧れ、ボギー‼️
クリックして本文を読む
アリゾナのドライブイン。そこの娘ベティ・デイヴィスが、ヨーロッパ帰りの作家レスリー・ハワードに心惹かれたりしているうちに、ボギー扮する強盗殺人犯がやって来たから事態は一変・・・‼️わが憧れボギーことハンフリー・ボガートが実にワルい‼️36年の製作なので40年代以降の男の鑑=ボギーという図式はまったく通用しないくらいワルい‼️でもそれがまた魅力的なんですけど・・・‼️後年の同じくボギー主演「キー・ラーゴ」にちょっと似てますけど、凶暴でシニカルな悪党に、ヒロインやヒーローの夢や希望が凌辱されていく容赦のない展開は、30年代ワーナー映画でよく描かれてますね‼️
コメントする (0件)
共感した! (1件)
退屈なセリフ劇
直毛の黒髪の デューク・マンティ
舞台の映画化で 共演してたレスリー・ハワードとハンフリー・ボガードの息はぴったり
ベティ・デイビスは若い時から フケ顔なんだな… と思ったが、アラン(ハワード)にときめき、服を着替え 前髪を上げると可愛くなった!
無銭飲食をしようとした旅人アランは 作家くずれなのか 詐欺師なのか謎
夢想家のようでもある
口が上手く周囲を煙に巻く…が、死に場所を探しているような処も
そんな彼と殺人犯デューク・マンティ(ボガード)は
肝胆相照らしてしまう
現実社会には不適合のふたり
この役でボガードが映画スターの道を歩み始めるのがわかる不思議な魅力
「ピグマリオン」を見てハワードの実力を知った
このアランや「風と共に去りぬ」のアシュレーに
〈死の影〉が見え隠れするように思うのは
彼の悲劇(搭乗機誤撃事件)を知ったからだろうか
全3件を表示


