私に近い6人の他人のレビュー・感想・評価
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雨の夜のボストンで出会った男
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1980年代にマンハッタンの富裕層をカモにしたデビット・ハンプトン
〈スタジオ54〉にもポワチエの息子と名乗り、まんまと入り込んだ
これらの出来事に着想を得た物語
映画ではキットリッジ夫妻を魅了してしまう男、ポールとして
ウィル・スミスが演じている
彼がどうやって夫妻らに、たどり着いたかが面白おかしく描かれる
親世代の虚飾や偽善ぶりを知っていて馬鹿にしている子供たちとは違い
物語を紡ぎ出す能力のある詐欺男と美術商夫妻は
不思議な親和性をみせる
ポールに惹きつけられたウィザ(チャニング)は
話題性抜群な出来事をお仲間に熱く語っているうちに
自分たちの世界が彼や俳優志願の若者たちに
幻想を持たせ誘惑していたことに気づく
また、そんな話の最中でも商談を進めようとしている夫の姿にも
愕然としてしまう
チャニング、サザーランド、マッケランなどの曲者ベテラン俳優と
渡り合えるウィル・スミスの才能と輝く若さが感じられました
80年代の日本人も、いいカモでした
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