劇場公開日 2024年4月5日

ローマの休日のレビュー・感想・評価

全217件中、1~20件目を表示

4.0身分を隠した一抹の恋路

2024年4月19日
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鑑賞方法:DVD/BD

オードリー・ヘプバーンのドキュメンタリーみたので、未鑑賞のものを。
不朽の名作ですね~

彼女のドレス姿が美しいこともさることながら、身分を隠した一抹の恋路なんて最高じゃないですか。

ローマの休日の「真実」。ジョーは真実を記事にせず、二人だけの秘密にする。これは彼とアン王女の絆である。
彼らは二度と交わることはないかもしれない。けれど思い出は何度も蘇り、絆は決して断たれない。

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まぬままおま

5.0魅了される。。。

2023年4月9日
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楽しい

幸せ

白黒映画だけど、オードリー・ヘップバーンを中心に彼女の周りだけ総天然色のような錯覚さえ覚える、なんて清純なレディなのでしょうか。とってもチャーミングで目が離せない。。。大暴れしても、泳いでずぶ濡れになっても気品溢れるしぐさや、美容院でイメチェンするあの髪型、世の女性はどれほど憧れたか。。。彼女の魅力は挙げ始めてもきりがないが、ローマの休日は彼女の見た目の美しさだけではなく、内面の美しさまで、これぞレディ!を示してくれたような作品。
最後のシーンで‘’Rome"と答えるシーン。沈黙から答える目の輝き、笑顔が本当に素敵で、生涯、憧れます。

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ホビット

4.5最後に語られる"フレンドシップ(友情)"の深い意味

2020年4月26日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ヨーロッパ歴訪の過密スケジュールに辟易した某国王女アンが、こっそりとローマの街へ飛び出して、新聞記者のジョーと恋に落ちる。宮殿で主治医から投与された鎮静剤が効いてきて街角で寝こけてしまったアンを、偶然ジョーが助けたのが馴れ初めだが、当然、真実を隠したいアンと、彼女が王女と知って特ダネにしたいジョーは、互いに身分を偽ったままローマを探訪するうちに、気がつくと惹かれ合っていたというわけだ。かなり強引な展開だが、観客は少しも不自然さを感じない。ウィリアム・ワイラーの流麗な演出と、モノクロ画面に映し出されるローマの風景と、何よりも、王女の心の変化を自然体で演じるオードリー・ヘプバーンの瑞々しさが物語を引っ張っていってくれるからだ。しかし、脚本の妙こそが称えられるべきかもしれない。製作当時、ハリウッドに吹き荒れた"赤狩り"の煽りを受けて、仕事を干されたドルトン・トランボが、、本名を隠して綴った「ローマの休日」の脚本には、同じ仲間でありながら分断された映画人の心の叫びが、永遠の友情を密かに誓い合うアンとジョーを通して浮かび上がってくるからだ。終幕間際まで上質のラブロマンスとして推移する映画が、"フレンドシップ(友情)"という言葉で締め括られることの意味を、再見の際には是非感じ取って頂きたい。

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清藤秀人

5.0公開から70年以上たっても名作であり続ける作品

2026年1月14日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

癒される

ドキドキ

映画館ではようやく初鑑賞することができました。
何度見ても名作だと思う作品です。

アン王女の、たった1日ほどの間におこなったローマでの「休日」。冒険とも言える2度と経験できないこの日のことを、その後の彼女の人生の中で折に触れて思い出したりするのだろうかと、見るたびにとても切なくなってしまいます。

また、公開当時にこの映画をリアルタイムで見ていた人生の先輩方は、どんな気持ちでこの映画を見ていたのだろうか、とも思いをめぐらせてしまう作品です。70年以上隔たりがあっても人間の本質的なところは大きくは変わってはいないと思うのですが、今ほど海外旅行も情報入手もしにくい時代でのこの作品。2026年の人々にはなかなか気づきにくい斬新さや衝撃性もあったのだろうか、などと見るたびに毎回想像してしまいます。

ただ公開100周年を迎える頃には、新聞という媒体や新聞記者という職業がなくなってしまっていそうにも思います、この作品の捉えられ方も、私たちの今までとは変わってしまっているのかもしれない、という複雑な気持ちにもなってしまいます。

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Bigcat

3.5なんといっても

2026年1月12日
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鑑賞方法:VOD

カワイイ

オードリー・ヘプバーンが可憐で上品で素晴らしい。誰かに似てるような・・おっと、余計なこと言うとグレゴリー・ペックに水かけられそうだ。

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chaco

5.026-008

2026年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

何度見観ても麗しいチャーミング。
王女としての規律から解放され、
嬉々としてローマの街を巡る。

特に真実の口のシーンは
何度観ても素敵です😊

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佐阪航

4.5ストーリーを知っていても、引き込まれてアン王女と一緒に冒険できます!

2025年10月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

カワイイ

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のりたまちび

5.0何処の国も・・・ローマです!

2025年10月16日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

癒される

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tigerdrver

4.0言うまでもないが、非の打ち所がない。 素直に感動できる作品は現代に...

2025年10月15日
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鑑賞方法:映画館

言うまでもないが、非の打ち所がない。
素直に感動できる作品は現代には多くない。
傑作。

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えーが宅

5.0圧倒的な美!(午前十時の映画祭)

2025年10月14日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

癒される

午前十時の映画祭で観てきました。

オードリー・ヘプバーンの圧倒的な美を前に、人類はなすすべがありません。
オードリー・ヘプバーンの圧倒的な美だけで☆5です。

義務を果たさなければ、ここには帰ってきませんでした。永遠に。というアン王女としてのセリフは、ヘップバーンだからこその迫力だったと思います。

ストーリーは、取り立てて変わったところはありません。でも、グレゴリー・ペックの切なさが心に沁みます。何かが通じたかの如く、急遽記者への挨拶を行い、そこで写真をわたす。そして、感情を押し殺して無言で引き上げていく。エンドロールも無く、このシーンが目に焼き付いたまま終わる。完璧です。

昔誰かが、かっこいい男の条件として、「やせ我慢ができる」と言っていた人がいました。昔の映画って、やせ我慢多いですよね。

劇場内、若いカップルが多かったです。若い人がこの映画を観てみようと思う。それだけでも嬉しい出来事でした。

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Kazu

5.0ずっと映画館で見たかった

2025年10月14日
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鑑賞方法:映画館

スマホの小さな画面や、家のテレビで何回も観たあのローマの休日を、映画館で観れる日が来るなんて思ってもなかった。
映画館という大好きな環境で、大好きな人と、大好きな映画を観れるなんてこの上ない幸せがあるのだろうか。
号泣

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✭

4.0ヨーロッパの解放とウィリアム・ワイラーのリアリズム

2025年10月8日
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鑑賞方法:映画館

【後日談】
アン王女は故国に戻り、父王の死後、王位を継いだ。そして彼女は議会を設置し憲法を制定するなどして民主化を進めた。最終的には彼女は王制を廃止して、王国は共和国に移行する。退位後は郊外の農園に隠棲して暮らした。生涯結婚することはなかった。
ローマ訪問後、30年が過ぎたある日、彼女の元をジョー・ブラッドレイとアービング・ラドビッチが訪ね、昔の写真をみてローマでの休日を懐かしんだ。
→私が勝手に想像したものです。

昔から何故ローマなのか、何故パリではないのか、と疑問を持っていた。これはやっぱりオールロケで撮影するという前提ではパリは制約が多いということだったのでしょう。実際、オードリー・ヘップバーンはこの4年後に「パリの恋人」に出演しているがミュージカルとは言えセット撮影が多くヌケ感はない。
ウイリアム・ワイラーが表現したかったのは、解放されたヨーロッパ、急速に民主化されたヨーロッパで、王女の冒険と恋を描く、そのワクワクするような新しさ、明るさだったのだと思う。それにはローマの陽光と猥雑さが必要だったのでしょう。
今、改めて映画館でこの作品を観るとスタンダードサイズであるため窮屈さはあるものの、パンフォーカスカメラによる背景の深さと鮮明さが画面全体の明るい基調を引き出している。(スペイン広場のショットやラストの宮殿のシーンなど)それがウイリアム・ワイラー流のリアリズムだったのだと思う。
でも、今回より強く感じたのは、室内やカフェでのシーンの作劇、作画の巧妙さ。実に楽しくコメディを見せてくれています。やっぱりこの辺はアメリカ人の監督だからですね。

【後記】
と、グタグタいつものようにレビューを書いてきましたが、正直なところ、多分、ビデオ鑑賞もいれて数十回は観ているので、さすがに飽きました。
この作品は英国王室のマーガレット王女がモデルだと言われているのですが、お姉さんのエリザベス(Ⅱ世)との一夜の冒険を描いた「ロイヤルナイトアウト」は素晴らしく面白いのでおなじく見飽きた方はこちらをどうぞ。

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あんちゃん

5.0格調高いロマンチックコメディ

2025年10月5日
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BSにて視聴。
言わずとしれたこの名作は何度見てもため息が出るほど素晴らしい。
モノクロの画面でオードリーとグレゴリー・ペックの美しさは際立ち、ホレボレとしてしまう。
物語は小さな笑いを散りばめながら、徐々にふたりの心が近づいていく。その描写は繊細。
感情が揺れ動く表情とセリフの間合いも丁寧に描かれて、ああ、この時代の映画はいいな、と思わせられた。

名シーンが多い本作品。
当方は特に冒頭の王女が退屈して靴を脱ぐシーンと、最後の会見で写真を贈られるシーンが気に入っている。

追記
午前10時の映画祭にて鑑賞。何度目の鑑賞かわからないが今回も新鮮な気持ちで感動を味わった。

「キッチン付きの部屋に引っ越そうかな」
ラスト近くは数々の台詞がとても切ない。

ロマンティックなストーリー、台詞の掛け合いの楽しさ、演出のセンス。大人のおとぎ話のようで最高に素敵な作品。

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ニモ

4.5お話しの流れが次の展開の伏線になって物語が紡がれていく

2025年10月5日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

カワイイ

久しぶりに観たけれど、とても面白かったです。
今まで知らなかったけれど、オードリー・ヘップバーンは、この作品がハリウッド映画の初出演なのですね。

今から見れば、ちょっと安っぽいところも有るお話しなのだけれど、オードリーの美しさと気高さが全てを浄化している感じです。
オードリーは、コケティッシュさといい、日本人が好む全てを持っていた女優だと改めて感じました。

お話しの流れが次の展開の伏線になっていて、次々と小気味良く物語が紡がれていく。本当に優れた脚本だと思います。
カメラマン役のエディ・アルバートは名優ですね。

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ねこたま

5.0スクリーンで見れたらいいのに・・・と思いながらDVDなどで何度も観...

2025年10月3日
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鑑賞方法:映画館

幸せ

スクリーンで見れたらいいのに・・・と思いながらDVDなどで何度も観てきた映画を遂に映画館で鑑賞できました。
スタートからアン王女と一緒に「わくわく、うきうき」しながらローマを旅できます。最後は切ない別れではあるものの、アン王女、ジョー、アーヴィングがそれぞれに納得した最善の結果になっているのもすがすがしい。
カラー化されたものもあるようですが、絶対白黒の方がいい。私は、観ている時に白黒であることを意識したことはありません。是非、観る人それぞれが脳内で色をつけて楽しんでもらいたいと思います。

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もんきち

4.5オードリーだけでなくグレゴリー・ペックも素晴らしい

2025年10月1日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

カワイイ

午前10時の映画祭で、「ローマの休日」を上映していたので見に行く。
小学生の頃、テレビ放映で見た記憶はあるのだが、内容はほぼ覚えていない。
というか、ストーリーとか印象的なシーンは全部ではないにせよ、しょっちゅうテレビや動画で目にしていたので、見た気になっていただけかもしれない。

で、この映画については、オードリー・ヘプバーンの発見、に尽きるのでしょう。
ハリウッドでの初主演でアカデミー賞の主演女優賞をかっ攫ってしまうのもうなづける。
監督は、オードリーを見つけた時、心の中でガッツポーズしたと思う。

今回、見て、今作がここまでロマンティック・コメディに全振りしていたことに、ちょっと驚いた。
コメディの要素が思っていた以上に大きかったからですが、それは私の変な思い込みでした。
あと、今作で、グレゴリー・ペックがアカデミー賞にノミネートされていないのには、合点がいかない。
新人のオードリーを際立たせる、グレゴリー・ペックの渋みよ。

この映画が、いまだに人々に愛されていて、今後も愛され続けるだろうと確信した鑑賞でした。

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もりっし

4.5セピア色した映画が好き

2025年10月1日
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鑑賞方法:映画館

劇場で初鑑賞!純真無垢のオードリーに初恋。たった1日の夢物語。せつなすぎ。あの頃大切なお客様で溢れてました。名画は色褪せず永遠なのですね 泣

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コバキ

5.0特別な一本

2025年9月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

うっとりして見とれてしまうほど美しいのに、次の瞬間には頭よしよししたくなるほどキュートでチャーミングなオードリー・ヘプバーン。

これがほぼデビュー作のオードリーにとって、
また、グレゴリー・ペックにとっても、
ウィリアム・ワイラーにとっても、
ローマにとっても、
そして映画ファンにとっても、
特別な一本。

午前十時の映画祭、ありがとう。

10月17日から特別3週間の上映が始まる「七人の侍」の新しい予告、午前十時の映画祭でだけでなく、一般の作品の上映でも見せればいいのに。もったいない。
「七人の侍」もうすぐだよ。映画館で観れるよ。

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大吉

3.5昔の映画だけど面白い

2025年9月28日
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鑑賞方法:映画館

ドキドキ

オーソドックスな恋愛映画なので楽しめた

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たくわん

5.0綺麗、美しい、可愛い…

2025年9月23日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

カワイイ

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okko
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