劇場公開日 1996年6月1日

いつか晴れた日にのレビュー・感想・評価

全23件中、1~20件目を表示

4.0プライドと偏見に似てるけどいい映画

2026年1月10日
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なんとなくプライドと偏見に似てる?いずれにしても良い映画でした。
長女役のエマ・トンプソンが時々高畑淳子に似ていると感じました。

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ジョニーデブ

4.0いつか晴れた日に 映画レビュー

2026年1月4日
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鑑賞方法:VOD

ジェイン・オースティン文学の映画化作品において、1995年公開のアン・リー監督作「いつか晴れた日に」ほど、理知と感情の均衡が極めて高い次元で結実した例は稀有である。本作は、単なる文芸ロマンスの枠を超え、社会的な制約の中で生きる人間の尊厳と葛藤を描き出した傑作として、映画史にその名を刻んでいる。

まず、作品全体の完成度について考察する。本作の白眉は、英国文学の伝統的な機微を、台湾出身であるアン・リー監督が異邦人の視点から繊細かつ客観的に捉え直した点にある。オースティンが描く19世紀初頭の英国社会における「家父長制の重圧」や「感情の抑制」というテーマは、東洋的な儒教道徳に基づく自己規律の精神と奇妙な親和性を見せている。リー監督は、言葉にされない感情の揺らぎを、風景や室内の静寂を通して雄弁に語らせた。脚本を手掛けたエマ・トンプソンは、原作の持つアイロニーとユーモアを現代的なテンポで再構築し、第68回アカデミー賞において脚色賞を受賞するという快挙を成し遂げた。また、本作は第46回ベルリン国際映画祭において金熊賞を受賞しており、その芸術的評価は揺るぎないものである。アカデミー賞では脚色賞のほか、作品賞、主演女優賞、助演女優賞、撮影賞、作曲賞、衣装デザイン賞にもノミネートされ、主要部門を席巻した。

ストーリーは、分別(Sense)と多感(Sensibility)という対照的な性質を持つダッシュウッド家の姉妹を軸に展開する。父の死により財産と屋敷を異母兄に奪われたダッシュウッド母娘は、サセックス州のバートン・コテージへと移り住むことを余儀なくされる。長女エリノアは、礼節と理性を重んじ、自身の感情を深く内面に秘める女性である。彼女は内気な青年エドワード・フェラースに惹かれるが、彼の複雑な事情を察し、その想いを封印する。一方、次女マリアンヌは情熱的で芸術を愛し、感情を隠すことを美徳としない。彼女は誠実だが年長のブランドン大佐からの求愛を退け、若く快活なウィロビーとの激しい恋に身を投じる。しかし、運命は彼女たちに過酷な試練を与える。ウィロビーの裏切り、エドワードの秘密の露見、そしてマリアンヌの命に関わる重病。これらの苦難を経て、姉妹は互いの価値観を理解し合い、真実の愛とは何かを見出していく。物語の結末は、単なるハッピーエンドではなく、社会的なしがらみの中で個人の幸福を勝ち取った女性たちの静かなる勝利として描かれている。

映像・美術・衣装の観点からは、当時の英国の階級社会が見事に視覚化されている。撮影のマイケル・コウルターは、英国の田園風景を牧歌的に美しく捉える一方で、屋敷内部のシーンでは窓枠や扉越しのアングルを多用し、登場人物たちが社会的な枠組みに囚われている閉塞感を表現した。美術においては、以前住んでいたノーランド・パークの壮麗さと、移り住んだバートン・コテージの質素だか温かみのある内装が対比され、姉妹の境遇の変化を雄弁に物語る。ジェニー・ビーヴァンとジョン・ブライトによる衣装デザインも秀逸である。エリノアの衣装は落ち着いた色調と実用的なラインで彼女の堅実さを、マリアンヌの衣装は軽やかな素材と柔らかな色彩で彼女の奔放さを象徴しており、衣服がキャラクターの心理を映す鏡として機能している。

音楽については、パトリック・ドイルが作曲を担当した。彼のスコアは、クラシック音楽の格調高さを保ちつつ、抑制された感情が溢れ出す瞬間をドラマティックに彩っている。特に弦楽器を中心とした旋律は、英国の霧深い風景と調和し、観る者の涙腺を刺激する。劇中、マリアンヌが歌う楽曲「Weep You No More Sad Fountains(悲しみの泉のほとりで)」は、彼女の悲劇的な運命を予感させる哀切な響きを持っており、物語の情感を深める重要な要素となっている。主題歌としてのポップソング等は存在せず、全編を通して劇伴と劇中歌が作品の世界観を統制している。

役者陣の演技は、本作の格調を決定づける最大の要因である。

主演のエリノアを演じたエマ・トンプソンは、脚本家としての深い理解を演技へと昇華させている。彼女の演じるエリノアは、家長としての責任と個人的な思慕の間で揺れ動く。トンプソンの演技の真骨頂は、その「抑制」にある。悲しみや動揺を表に出さず、微細な表情の変化や声のトーンだけで内面の嵐を表現する技術は圧巻である。特に、クライマックスにおいてそれまで抑圧し続けてきた感情が決壊し、嗚咽するシーンは、映画史に残るカタルシスをもたらした。理性的な女性が抱える孤独と強さを体現した名演であり、アカデミー主演女優賞にノミネートされたのも納得の出来栄えである。

助演でありながら強烈な印象を残すブランドン大佐役のアラン・リックマンは、それまでの悪役イメージを一新する名演を見せた。彼の演じる大佐は、マリアンヌへの深甚なる愛を抱きながらも、彼女の幸福を第一に考え、ただ静かに見守るという「大人の愛」を体現している。リックマンの重厚な低音と、憂いを帯びた眼差しは、セリフ以上の説得力を持ち、誠実さの象徴として作品に重みを与えた。

次女マリアンヌを演じたケイト・ウィンスレットは、当時まだ新人であったが、その瑞々しい才能を遺憾なく発揮している。彼女は「感性」の象徴として、喜びも悲しみも全身全霊で表現し、エリノアとは対照的な存在感を放った。雨の中、愛する人を求めて丘を見上げるシーンでの鬼気迫る表情は、若さゆえの危うさと情熱を見事に表現しており、アカデミー助演女優賞ノミネートに相応しい熱演であった。

エドワード・フェラースを演じたヒュー・グラントは、彼特有の戸惑いや吃音を含んだ話し方を駆使し、優柔不断だが憎めない青年像を確立した。当時のロマンティック・コメディで見せた軽妙さとは異なり、自身の立場と恋心の間で苦悩する誠実な紳士を繊細に演じている。彼の不器用な振る舞いは、この時代の男性が抱える不自由さを象徴しており、トンプソンとの静かなるケミストリーは作品に品格を与えた。

総じて「いつか晴れた日に」は、脚本、演出、演技、美術のすべてが有機的に絡み合い、オースティンの世界観を完璧に映像化した稀有な作品である。それは単なる恋愛劇にとどまらず、人生の不条理と、それを受容し乗り越えていく人間の強さを謳い上げた、普遍的な人間ドラマであると言える。
作品[Sense and Sensibility]
主演 評価対象: エマ・トンプソン 適用評価点: A9

助演 評価対象: アラン・リックマン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント 適用評価点: A9
脚本・ストーリー 評価対象: エマ・トンプソン 適用評価点: A9
撮影・映像 評価対象: マイケル・コウルター 適用評価点: B8
美術・衣装 評価対象: ルチアナ・アリギ(美術)、ジェニー・ビーヴァン、ジョン・ブライト(衣装) 適用評価点: A9
音楽 評価対象: パトリック・ドイル 適用評価点: B8
編集(減点) 評価対象: ティム・スクワイアズ 適用評価点: -0
監督(最終評価) 評価対象: アン・リー 総合スコア:[ 88.7 ]

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honey

3.5ふんわりとした雰囲気に観入ってしまう

2025年8月25日
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泣ける

幸せ

カワイイ

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とろり

3.0地味な恋愛映画

2025年6月12日
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映画は地味だったが若くて華やかなケイトウィンスレットが見れて良かった。姉のエリノアとエドワードはお似合いだと思うがマリアンヌは失恋を経験し、誠実で無難な相手を選び結婚と恋愛は別だと言っているようだった。

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ゆうき

2.0つまんない・・・

2023年12月31日
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プライア

4.0優れた脚本と映像美

2021年1月30日
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英国の人気小説の映画化。主演のエマ・トンプソンさんが書いた脚本は高く評価されたそうだ。確かに、主人公姉妹や母親など女性たちの心の機微がとても丁寧に描写されていて、感情が持っていかれた。併せて、衣装もよいし、情感たっぷりな映像を切りとった監督の腕も評価したい思った。

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spicaM

5.0見終わった後は清々しいさざなみが心にこだまするような素敵な映画。 ...

2020年10月18日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

見終わった後は清々しいさざなみが心にこだまするような素敵な映画。
エマ・トンプソン、ケイト・ウィンスレット、ヒュー・グラント、アラン・リックマン、ヒュー・ローリー、イメルダ・スタウントンなどなど、、誰もかれも見事に役にハマっていて、さすがの揃い踏みと感服。
ラストシーンでは感情の溢れ出すエノリア、最後まで飄々としたエドワード、空気を察して部屋を出る家族の仕草、そして結婚式、感動的かつハートフルで見事な演出だった。
いつもは原題の方がしっくりがこの映画に限っては「いつか晴れた日に」とう邦題が
原題「sense and sensibility 」よりもストンと胸に響いた。

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tsumumiki

3.5【結婚に必要なのは、お金と家柄? ”時が変わると変わる愛は本当の愛ではない”とシェークスピアは言っていたけれど・・ 】

2020年7月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

知的

幸せ

19世紀、イギリス貴族の一般的な結婚観に縛られた様々な男女の物語。

ダッシュウッド卿は亡くなる際、息子のジョンに、後妻と3人娘、エリノア(エマ・トンプソン)、マリアンヌ(ケイト・ウインスレット)、マーガレットの面倒を見てくれと頼むが、ジョンの妻にイロイロ反対され、彼女たちには500ポンドしか遺産が渡らなかった・・。

・エドワード・フェリス(ヒュー・グラント:ウワワ・・若いなあ)は魅力的だが、大人しく、野心家ではない。
・ブランドン大佐(アラン・リックマン)は過去に哀しき経験をしたために独身。
・ウィロビーは若くて、乗馬も上手い一見紳士。

この三人の貴族とエリノアとマリアンヌの絡み合った恋愛を、美しい英国の田舎の自然を背景に描き出した作品。

<ウィロビーは論外としても、もうちょっとしっかりしろよ、エドワード。ブランドン大佐以外の男が、かなり頼りなく見える映画。叔母様、お母様の言いなりじゃないか! 読んだことはないが、ラブロマンス小説を読んでいるみたいな気分になった作品でもある。>

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NOBU

3.5男性って。

2020年2月8日
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男性って、やっぱり1人の女性を愛し抜けないのか、、。

大佐以外の男性は、あちこちフラフラ。

女性はやっぱり待つしかないのか。

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R♪

3.5淑女との対比

2019年7月10日
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鑑賞方法:VOD

個人評価:3.7
本当の淑女たるものを姉が教えてくれ、本当の紳士たるものを大佐が教えてくれる。
そして本当の愛を2人を通し妹が学ぶ。
19世紀イギリスの貴族文化を恋愛を通して描いている。
その脚本をエマ・トンプソン自ら描いているのが驚きであり素晴らしい。
最後のシーンで気丈に振舞っていた姉の感情が溢れ、涙を流すシーン。淑女をずっと演じていた姉が始めて1人の女に戻る。淑女と対比させたシーンが見る側も涙を誘う。その淑女たる気丈さとの対比がエマ・トンプソンが描きたかったのだと感じる。
アン・リーの作品といよりも、エマの作品と感じる本作でした。

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映画BARシネマーナ

4.0もどかしい恋愛が素敵

2019年5月29日
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ジェーンさんの作品の中では高慢と偏見のコリンファース演じるダーシーさんが1番好きですが、本作のアランリックマンも素敵な紳士でした。また同じような感じのストーリーなんですが、本作の方がシリアスですね。この意思疎通がうまくいかないもどかしい恋愛からのハッピーエンドが良いですね。

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サラ

4.0ケイト・ウィンスレット

2019年3月2日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 遺言により、ほとんど遺留分も残されない、息子に全財産が渡るのが当然とされた時代。使用人も20人くらいいるくらいの財産だ。三女マーガレット(エミリー・フランソワ)は隠れてばかりだったが、彼女が一番可愛い。

 ジョンの妻ファニーの陰険な性格に比べ、3人の慎ましく美しい姉妹愛が眩しいくらい。ファニーの弟エドワード(ヒュー・グラント)もいい性格だったけど、いつものヒューらしくひょうきんすぎてついていけない。なんでルーシーと結婚なんだよ!と思っていたら最後にどんでん返しがありました。

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kossy

0.5だめだ!さっぱり! 女がぐちゃぐちゃ多すぎる。

2017年11月13日
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だめだ!さっぱり!
女がぐちゃぐちゃ多すぎる。

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へまち

3.5美しい姉妹

Yさん
2017年11月3日
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奔放な(多感)マリアンヌと真面目な(分別)エリノアの乙女な恋愛模様。
マリアンヌがウィロビーに出会うシーンなんてきゅんきゅんしすぎて少女漫画かと突っ込みたくなった。
でも、この時代は結婚は生きるか死ぬかの話なんだよなぁと。

ヒュー・グラントが既にヒュー・グラントで(?)安心して観ることが出来た。

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Y

3.5古き良き油彩画を見るよう

2017年11月2日
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まず、映像がすごく綺麗でした。
まるで古い時代の油彩画がそのまま背景になったよう。

そして、馬や馬車がそこを過ぎる。

しかし人間の感情のドラマは複雑で
少々ねちっこいな、と思いました。
このあたりがイギリスかなあ。

ヒューグラントがあまりによい人で驚きました。なにしろ、ブリジットジョーンズからヒューグラントを見始めたので。笑

いろいろあったすえ、最後はハッピーエンドで、ほっとしました。

しかし貴族とはいえ、当時の女性には自由がなかったな、と思いました。

父がなくなれば屋敷を追われたり。
恋愛も、身勝手な男性に翻弄されたり。

たぶん同じような時代のフランスの
ココシャネルなどはやはりすごく特別な、革新的な存在だったな、と
最近見た映画を思い出しました。

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ゆっこ

4.0父の死から始まる

2016年1月25日
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父が死んだことによって母と三姉妹の4人で生活することになる
環境が変わり、苦悩を分かち合っていく姉妹がなんとも良い
無邪気な末っ子がいいアクセントになる

エマトンプソン綺麗だった〜〜
もう美しい。青い瞳が物凄く綺麗。
演技も上手いし。
ケイトウィンスレットも若くて可愛い
アランリックマンも凄くカッコよかった

最後、ウィルビーが結婚式見に来てたのもよかった。後悔してる感じと、あれだけ馬鹿にしてたけど結局大佐に負けてんじゃんって感じでサッパリした

とにかく面白かった
2時間半長いかなと思ったけどすぐだった。あの衣装とか時代とかも良い。
ただのラブストーリーっぽいんだけど、それだけにとどまらない映画だった。

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JYARI

4.5あたたかな家族愛!

2016年1月15日
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鑑賞方法:DVD/BD

それぞれの恋模様が
綴られた作品!

恋に盲目になったり
恋に臆病になったり
恋から愛に変わっていく様だったり!

一途に想うことって
難しいよね(´・・`)
その想いに気づく事も
難しい...(;▽;)
でも想わずには居られない
じれじれした感じ!
最後はあたたかい気持ちになる!
何度も見直してはホッコリしてます♪

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Ely

4.0Sense and Sensibility

2015年10月1日
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遺産を相続できなかった姉妹が幸せをつかんでいく話。幼い三女が もう少しストーリーに絡むと思ったのだが。

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piroron8

4.0美しく優しい映画

2015年6月4日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

幸せ

ラブストーリーはあまり興味ない。ましてこの映画のラブストーリー展開ときたらありふれた、お決まりのもの。だけど見終わってとても温かく優しい気持ちに包まれた。登場人物の個性がどれも魅力的でそれにイギリスの美しい田園風景や美しい作法が加わり、とても上質な映画だと感じた。こんなラストで涙がこぼれるとは自分でも以外だった。

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Sheeta

4.0リアルな人間ドラマ

2014年10月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

幸せ

古きイギリスの田園風景や人々の暮らし、生き様が垣間見れたように思います。美しい姉妹の恋物語が軸ですが、繊細なタッチの中にも当時の男尊女卑がよくわかりますし、はるか昔、仕事も持てず、遺産相続の権利もない、たくさんの淑女が実存していたのだろうな~と感じてしまいました。
ヒュー・グラントが最後まで良い人で良かった…エマ・トンプソンの心控え目な姉と、実直的な妹、ケイト・ウィンスレットの対照的な女性2人の描写も素晴らしかったです。

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nuna
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