ゴースト ニューヨークの幻のレビュー・感想・評価
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私が死しても守ろうとするのは、やはり家族かなぁ?
劇場でのロードショー以来、
約35年ぶりの鑑賞。
この作品を観てから、
かなり経ってからではあるが、
ライチャス・ブラザースの
「アンチェインド・メロディー」
を幾度も聴いていたにも関わらず、
この映画のテーマソングであったことは
すっかりと忘れていた。
私もまだ若かった頃の鑑賞では、
死しても愛する人を守ろうとする想いと、
美しい歌声等に彩られたムードに
きっと涙しながら観ていたのだろう。
しかし、老齢の身になった現在では、
なかなかそうもいかない鑑賞に。
実の犯人は中盤に判明する訳なのだが、
そこまでの精錬されたムードから、
後半は何かお子様向け的のように展開が
ダラダラ続く印象を受けてしまった。
霊界と現世の境を描く点だけを見ても、
前半の、
霊が己の遺体を確認するという等々
の見事な設定に比較して、
後半の、
犯人の焦りと破綻に連なる長過ぎる行動と、
悪事を働いた彼が霊に連れ去られるという
点における余りにも陳腐な設定と映像は、
この大人のラブロマンスとしての雰囲気を
壊してしまっていると感じさせられたのは
残念だった。
愛しい人、触れることが出来なくても・・・
何回もテレビ放映されている本作品、名作と言われる所以か何度見ても面白い。 そして、ある程度歳を取った今、新たに感じることも多かったです。
「ゴースト」と言えば最初のろくろのシーンが有名ですが、いや〜ビックリ!あんなにエロかったかな。初っぱなからドキドキして、すっかり魅入っちゃいました。モリー(デミ・ムーア)がメチャクチャ可愛い!
突然の死を悲しむモリーに、成仏できなかったサム(パトリック・スウェイジ)が寄り添っているのが、なんとも切ないのですが、そんな彼女に危険が迫る。サムを殺した男がモリーに近づいてきた。サスペンスの雰囲気を醸し出し、ドキドキの展開を迎えます。
そして、霊媒士のオダ・メイ(ウーピー・ゴールドバーグ)の登場です。何とも胡散臭くて、コメディタッチのお笑い要素が加わります。
このドキドキとニヤニヤのストーリー展開、解っていながらも充分楽しませてもらいました。
そして、あの主題歌!ホンッと、心に染み入ります。アメリカン・ポップスの名曲ですね。
【ネタバレ】
友人に裏切られていたのも辛い事でしたが、この悪人どもも不幸な死を迎えたのは、ちょっとスッキリでしたね。天国へ行くのは見送れるけど、地獄へは無理矢理連れてかれちゃうんだ。
この作品、最初見た頃は、モリーが二度悲しい想いをして可哀想だと思ってました。死を悲しんだ後で、また別れを感じなければならない。
でも、見方が変わってきました。 最初は突然の別れを悲しんでいたけど、二度目はそれなりの覚悟、そして想いを伝えあった満足のなかで見送れたんだよね。 良かったなって気持ちで満たされてます。
ホンっと清々しい心温まる一本です。
何度観ても涙が
泣ける😭
日本人向けにつくられたのかしら?と愚推してしまうほど
英語と日本語字幕で視聴すると、3つくらい出てくる「japanese」というセリフ。
デミ・ムーア演じるモリーの髪の色(黒)といい、興行収入のなかに、まあまあ日本の売り上げを期待して製作した?と思ってしまいました。
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いや〜ー〜…
良いですね♪
ティッシュ何枚ダメにしたか笑
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個人的に印象に残ったシーン
・銃で即◯した自分の体を見て驚愕する幽霊のサムの顔。想像絶しすぎてビビりました。
・抱きしめているサムの体がどんどん重く冷たくなっていく(…であろう)。そんなサムの体を必死に揺すり涙を目に沢山浮かべながら助けを求めるモリーの顔。これは悪夢だ、そうに違いないと、どこか現実を直視しきれていない危うさを感じ、それがリアルで哀しくて怖かったです…。
・幽霊になった後の描写。すり抜けの映像と音。
怖っ!! 演出も音も気合い入りすぎ!最高。
・良い人と、悪い人の最期の導きのシーン。とくに悪い人の最期が怖くて怖くて…。映像はシンプルですが、声と音がたまらなく怖かった…! 良い人が導かれる、空に通ずる光の球と道の描写良き!
・オダ・メイの存在。彼女がいなかったら視聴に至りません笑
・物に触れる方法を伝授してくれた地下鉄の幽霊さん。訳ありなのは分かるけど、もしかしたら、、、どんな人も師匠になれるのかな?と教えて貰えた気がします。サムに変わって感謝。。。あなたがいなかったら詰んでたよ。
・主題歌。主題歌。主題歌。
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久々に視聴しましたが、泣けますね〜。ありがとうございました。
デミ・ムーアのショート・カット‼️
テンポの良いストーリー
幽霊となった恋人が出てくるという非現実的な設定から、あまり興味が無かった今作。そういった先入観を持って観たが、パロディや切ない要素など色々入った面白い映画だった。
序盤の恋人2人の仲睦まじい様子から、サムが殺されてしまうという劇的な展開によって感情移入させられる。幽霊は人間には見えないし話しもできない制約が、ストーリーに捻りを利かせている。インチキ霊媒師との掛け合いも笑えた。幽霊が起こすポルターガイストは生きている人間にとって恐怖だが、幽霊本人にとってはただ物を動かしているだけという、人間と幽霊両方の視点で観れるのも面白かった。
ストーリーは単純で深みも無い。しかし分かりやすくテンポが良いので観ていて飽きないし、多くの年齢層に楽しめる作品だと思う。
ネットフリックスで音声13種類、字幕33種類の中から選べるという世界中で視聴されている知名度が高い映画
今作は男性視点。最初のイチャイチャがとても素敵。幽霊になる概念は好みではないが楽しめた。
近くにいても触ることも出来ず、想いが伝わらない。
ライチャス・ブラザーズの名曲『 Unchained Melody 』が切ないドラマを盛り上げる。
30年たって泣いた
名前は知ってたけど見たことない名作シリーズ
名前は知ってたけど見たことない名作シリーズ。
ネタバレあり注意
自分が死んだあとも、なお大切な彼女を守る話。
面白かった。
今思うとありきたりなのかもしれないが、
当時は斬新な設定、死んでも尚彼女を思う気持ちが衝撃だったのでは、と思いたい。
22.6 テラサ
美しいラブストーリー
30年以上前の作品だけど、きっとこういう作品は何年経っても色褪せないんだろうなあ。
コインを動かして「お守り」のシーンは感動した。
サムは天国に行く前に、初めてモリーに「愛してる」と言葉で伝えられた。私もいつか突然、この映画みたいにゴーストになって、大切な人達の側にいられたら良いけど、そうもいかないだろうから。生きているうちに、伝えられるうちに、思いは言葉にしていきたい。
オダ=メイ役のウーピーが修道院に寄付するシーンは『天使にラブソングを』に掛けているのかと思いきや、こちらが先だったのか。
「尼さんなんかに!」と抵抗していたけど、この後彼女自身が尼さん役になると思うと面白い。
カールが黒幕なのが最初から読めてしまったのが少し残念だった。
ラブロマンス、コメディ、サスペンス…色んな要素が組み合わさった贅沢な映画
2022.61本目
ラブロマンス、コメディ、サスペンス、アクションのような要素も、ハラハラドキドキもある、贅沢な映画体験。
伏線もしっかり回収されていくのも綺麗だった。
「2人だけの思い出」や「2人だけの言葉」を通じて、「確かに彼がいる」ことを信じられたの、愛って感じがする。
霊媒師に「彼が『愛している』と言っている」と言われて、「彼はそんなこと言わない」とツンとはじきとばしていたの、死んでもなお言い争っているような可笑しさがあった笑
銀行から金を引き出しに行くシーンは特にハラハラドキドキ感と2人のやりとりのおかしさが最高だった。
最後の方、主人公の物理攻撃が頻発してたのが意外だった笑
有名なろくろのシーンは美しすぎて、長尺なのに全然気にならなかった。何回でも見れる〜!
映画歴史に残るラブシーンは必見!
世界的大ヒットにも納得!30年経っても色褪せない!
これは今観てもおもしろいから、ぜひ観て欲しい。
基本的にはラブストーリーだけど、ミステリー、コメディも加わって、そのバランスが最高!
主人公サム(銀行員)、サムの恋人モリー(美術家)とサムの親友であり同僚のカール、インチキ霊媒師(オダ・メイ)が主な登場人物。
この霊媒師役をやったウーピーはこの役でアカデミー賞助演女優賞を受賞。名誉ある賞を受賞する底力を見せつけられた。
サムは死んでしまったので、メイを通してモリーに言いたい事を伝えようとするのだけど、猜疑心でいっぱいのモリー。信じてもらうために二人だけが知る言葉や思い出を伝え信じてもらえても、サムはもう亡き人…。
深く愛し合っていても、もう元には戻れない悲しい現実に胸が打たれる。
サムとモリーのラブシーンは映画歴史に残る名シーンなので必見!
スカッと出来るしおもしろいし泣けるしで、一本でいろいろ楽しめる素敵な作品です。
名作ですね。 思い描いていたラブストーリーよりもミステリー要素が強...
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