劇場公開日 2025年6月20日

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ブリジット・ジョーンズの日記のレビュー・感想・評価

全101件中、1~20件目を表示

1.5私が友達なら止めてる

2023年6月24日
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…と、思ってしまう戦車のようなヒロイン。元気を貰えそうと思い、観てみましたが。。。

しかし、マークの様な人がちゃんとありのままを見てくれて、良かったね。

ブルーのスープ、、、仲間とはいえ
よく飲めるよね (゚д゚)!Σ(゚Д゚)

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ホビット

4.0バラ・マーケットはもう一人の主人公

2016年10月31日
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牛津厚信

3.5【75.1】ブリジット・ジョーンズの日記 映画レビュー

2026年1月14日
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鑑賞方法:VOD

シャロン・マグワイア監督による2001年の「ブリジット・ジョーンズの日記」は、21世紀初頭のロマンティック・コメディ映画史において、一種の「パラダイム・シフト」を引き起こした作品である。映画全史という広大な文脈で本作を相対化すれば、1930年代のスクリューボール・コメディが持っていた洗練された機知と、1990年代のハリウッドが完成させた非現実的な様式美、その双方に対する英国的な「リアリズムによる解体」として本作は位置づけられる。ジェーン・オースティンの「高慢と偏見」を換骨奪胎した構造を持ちながら、そこに現代女性の生々しい自意識と醜態を注入したその手法は、古典の永続性と現代の消費性を止揚させた脚本術の極致と言える。
作品の完成度を深く考察するならば、本作の本質は「不完全性の徹底的なアイコン化」にある。従来のロマンス映画が「欠点のない男女がいかに結ばれるか」を描く憧憬の装置であったのに対し、本作は自己嫌悪や社会的な失策という負の要素を映画的魅力へと反転させた。しかし、この「共感」という劇薬は、公開から時を経るほどに、当時の風俗や価値観という限定的な枠組みに縛られる危うさも孕んでいる。初見時に爆発的な熱量を持って受け入れられた「等身大の焦燥」が、再鑑賞時にある種の既視感や停滞感として現れるのは、本作が映画芸術としての普遍性よりも、時代の精神を鮮烈に切り取る「瞬間風速」に特化した構成をとっているからに他ならない。
キャスティングと演技の質は、本作を単なる消耗品のコメディから、歴史に残るキャラクター映画へと押し上げた最大の要因である。
主演のレネー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ役)は、本作において文字通り身を削る演技を披露した。テキサス出身の彼女が、完璧な英国発音と身体的な変貌を経て体現したブリジットは、単なる滑稽なキャラクターを超え、現代人の孤独と希望を一身に背負うアイコンとなった。彼女の演技の白眉は、醜態を晒した後の「虚脱」の瞬間に見せる、言葉にならない哀愁の表出にある。第74回アカデミー賞主演女優賞ノミネートという事実は、コメディというジャンルが不当に低く評価されがちな映画祭の歴史において、彼女の体現したリアリズムがどれほど卓越していたかを証明するものである。
助演陣もまた、この人間ドラマを古典的気品と現代的毒気の混じる傑作へと補完している。
ダニエル・クリーヴァー役のヒュー・グラントは、それまでの「内気で善良な英国紳士」という自身のパブリック・イメージを鮮やかに破壊した。彼の放つ不誠実な色香と、相手の心理的隙を突く饒舌な語り口は、ロマンティック・コメディにおけるアンチ・ヒーローの系譜に新たなページを加えたと言える。
マーク・ダーシー役のコリン・ファースは、抑制の効いた静かな演技で、誠実さという名の狂気を孕んだ男を体現した。彼が放つ「ありのままの君が好きだ」という台詞が、甘ったるいファンタジーに陥らずに済んだのは、彼の佇まいに宿る厳格なリアリズムがあったからである。
ブリジットの母、パメラ・ジョーンズを演じたジェマ・ジョーンズは、中年の危機と自己解放をどこか滑稽に演じ、物語に家庭劇としての奥行きを与えた。
そして、クレジットの最後に名を連ねるジム・ブロードベント(コリン・ジョーンズ役)は、英国演劇界の重鎮らしい包容力で物語を支えた。娘を無条件に肯定する父親という普遍的な愛を、最小限の台詞と眼差しだけで表現した彼の存在は、本作の人間ドラマとしての品格を決定づけている。
映像・美術衣装、そして音楽の統合もまた、批評に値する。ブリジットが身につける場違いなバニーガールの衣装や、マーク・ダーシーの悪趣味なトナカイのセーターといった視覚的記号は、キャラクターの不器用さを象徴する見事な道具立てである。音楽面では、主題歌となったガブリエルの「Out of Reach」が、ブリジットの届かぬ想いを象徴する調べとして作品を貫き、全編を彩るポップ・ナンバーは、彼女の情動を代弁する装置として完璧に配置されている。
結論として「ブリジット・ジョーンズの日記」は、一人の女性の個人的な記録を、現代人の孤独と再生の神話へと昇華させた傑作である。初見時に与える爆発的な共感は、時間の経過と共に冷静な評価に晒される宿命にあるが、それこそが本作が特定の時代の空気を、誰よりも純粋にパッケージングした証左である。本作は、アカデミー賞や主要映画祭での高い評価が示す通り、ロマンティック・コメディというジャンルが持ちうる「真実味」の限界を押し広げ、映画全史において「欠点だらけの人間が救済される権利」を宣言した記念碑的作品なのである。
作品[Bridget Jones's Diary]
主演
評価対象: レネー・ゼルウィガー(ブリジット・ジョーンズ役)
適用評価点: A9
助演
評価対象: ヒュー・グラント(ダニエル・クリーヴァー役)、コリン・ファース(マーク・ダーシー役)、ジェマ・ジョーンズ(パメラ・ジョーンズ役)、ジム・ブロードベント(コリン・ジョーンズ役)
適用評価点: B8
脚本・ストーリー
評価対象: ヘレン・フィールディング、アンドリュー・デイヴィス、リチャード・カーティス
適用評価点: B6
撮影・映像
評価対象: スチュアート・ドライバーグ
適用評価点: C7
美術・衣装
評価対象: ジェマ・ジャクソン、レイチェル・フレミング
適用評価点: A9
音楽
評価対象: パトリック・ドイル
適用評価点: B8
編集(加点減点)
評価対象: マーティン・ウォルシュ
適用評価点: +1
監督(最終評価)
評価対象: シャロン・マグワイア
総合スコア:[75.1]

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honey

3.5バニーの衣装は持ってたの?

2026年1月9日
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カワイイ

ブリジットは美人なのかかわいいのか、良識があるのか、無いのかも区別が付かないどこか捉えどころが無い女性で、好きになってしまいそうだが好きになったらなったで苦労しそうな女性だ。
地に足が付いているようで付いてないのかわからないのいは時折彼女の行動が意表を突くことが多いから。
また、流されて行ってるくせに時折しっかり意思を示す。
やっぱり捉えどころの無い女性だ。
だから、ある意味、ドキドキ感満載のコメディである。
かと言って大きな感動があるわけでもない。
ラストシーンがなければ観て損した映画かも知れない。
続編があるようだけれど観てみたくなるような終わり方で良かった。

町中で、もし、レニー・ゼルウィガーを見かけたら息をのむくらい美人なんやろな。たばこをプカプカ吹かしてるかもわからんけど。今の時代、そんなことないか。

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♪エルトン シン

5.0大好きな1作目

2026年1月9日
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泣ける

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てまり

4.5時代を感じるコンプラガン無視ラブコメ

2025年12月2日
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ドキドキ

カワイイ

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蜷川吝塀

3.0BGN良き

2025年11月25日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

カワイイ

ポップの古典的名曲がたくさん流れるので、映画自体にフレンドリーな感情を持ちました。
そのおかげか、最後は主人公を少し応援してましたね。

ブリジットは自分の感情に正直なのであって、努力してるとか頑張っているということとは少し違うと思います。
分かりにくい子より親近感が持てるのは確かだけど...分かりやす過ぎるのもどうなの?"(-""-)"

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あっちゃんジェリー

3.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年9月26日
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蜘蛛

4.0三十路に入ったシングル女性の人生模様

2025年8月16日
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幸せ

話が楽しい。主人公ブリジットの恋や仕事の成り行きはもちろん、彼女の母親の生き様も娘に負けないくらいアクティブでおもしろかった。

主演のゼルヴィガーさんってイギリス人だったかな、というくらいイギリス英語が流暢だったのと、「シカゴ」の時ってスレンダーだった気がするけど⁈と思ったら、本作でのむっちりダイナマイトボディが役作りだったと知って驚いた。そして、ヒュー・グラント氏のクズ男っぷりがハマりすぎていて、エンドロールでも笑った。

ママに選んでもらったようなダサかわいいセーターはこの映画をきっかけに流行ったのかも…。それから、「勝負下着」って外国でもあるんだな、と興味深かった。

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spicaM

3.0レネー・ゼルウィガー全身全霊の演技

2025年7月13日
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楽しい

カワイイ

ブリジット・ジョーンズ=レネー・ゼルウィガーとしか思えない程嵌まり役
主演3人がとにかく上手い

マーク(コリン・ファース)がブリジット・ジョーンズの日記を見てしまい怒って出ていってしまう件の演出は見事

ヒュー・グラント(ダニエル役)の軽薄そうな上司の演技も上手いよなあ

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よう

3.0ブリジット流ブルースープのお味は?

2025年6月29日
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鑑賞方法:映画館

本シリーズはこれ迄観る機会なく、今回が初見です。
2001年の作品ですが、考えてみると約25年の間に世の中の価値観も随分変わりました。
結婚観、女性の社会進出と管理職、様々なハラスメント、嫌煙。ゲイの友人トムは色眼鏡で見られてるし、黒人やアジア系は本作に一人も登場しません。
もちろん今でも変わっていないことも、いっぱいあるでしょうけど。

コメディとしては諧謔やテンポも悪くなく、やや無理矢理な箇所もありますが、全体的に面白くまとまっていると思います。冒頭のE・カルメン「ALL BY MYSELF」がキャッチーです。

レネー・ゼルウィガーは愛らしく、かつ演技力も折り紙付きです(「ザ・エージェント」「コールド・マウンテン」で実証済)。
英国俳優陣も豪華でコリンはあくまで堅物に徹し、ヒューは酷い奴だけど何故か憎みきれないんですよね。

シリーズに追いつくには、既に四半世紀の周回遅れですが、ブリジット自身と彼女を取り巻く世の中の価値観がどう変わっていくのか、それを映画はどう反映しているのか、そのあたりにも注目して、出来るだけフォローしていきたいと考えます。

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sugar bread

3.01人の女性

2025年6月24日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

どこかにいそうな女性をコミカルに描いており、面白かったです。97分と短いので、飽きることなくみることができます。2001年の作品で、少し映像も荒いですが、今見ても面白いシーンがあり、シリーズの初めとしては入りやすい物語です。エンドロールも気になっていたことが分かり、かつクスッと笑えるので、最後まで見るのがオススメです!

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ナギサ

4.025-079

2025年6月23日
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鑑賞方法:映画館

ありのままのブリジット、
チャーミングで人を惹きつける魅力のある女性。

恋愛に仕事に遊びに、
とことん楽しめる人間性が羨ましい😁

イギリス映画っていいなぁ😁

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佐阪航

3.0すごく魅力的な人

2025年6月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ドキドキ

ブリジット・ジョーンズはすごく魅力的な人で、30歳までたまたま上手くいかなかっただけで、素敵な友人と家族に男たちも沢山いる。仕事もできるし性格もいい。20年前くらいの恋愛映画は雰囲気がすごくいい。

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タベ

2.5冒頭から自然に感情移入できる感じが良い

2025年6月22日
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ドキドキ

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ねこたま

4.0やっぱりレネー・ゼルウィガー

2025年5月13日
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ポッチャリ系に体重を増やし、32歳の微妙な年頃のOLを演じる レネー・ゼルウィガー。ズレまくる行動と顔芸、それとセンスの悪い服装がブリジットそのもの!オフィスのカラフルなマックは時代を反映していて堅苦しさも無い。

物語はブリジットの夢、
戯言、ヘマ、妄想、恋、
周囲を巻き込む勘違い
その全てが変で愛おしい。

愛すべき映画のひとつ。

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星組

4.0レニー・ゼルヴィガーの独壇場‼️

2025年5月5日
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活動写真愛好家

4.02001年

2025年4月28日
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そんな前の映画でしたか?
新作が出ると言うことで一作目を久しぶりに再視聴。

あんなにどこでもタバコプカプカできるん?それ以外にはあまり古さを感じない。
むしろメインキャストはこの頃のイメージが強い。

大筋は覚えてるんだけれども、細かいところは忘れていて。これぞブリティッシュコメディ。クスッと笑える。

ハリーポッターの嘆きのマートル、ブリジットの友人役。声が特徴的で今回気がつきました。

GW中に続編も観ます。

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かーな

4.0ラブコメの鑑

2025年4月16日
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鑑賞方法:VOD

イギリスのコメディはいいね。英語も聞き取りやすいし。“tic tac”を過ぎれば余裕を持って見られるよ。

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ouosou

5.0ありのままのブリジット

2025年4月12日
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鑑賞方法:DVD/BD、VOD

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カワイイ

 日本語吹替版での鑑賞も悪くありませんが、個人的にブリジットに扮するレネー・ゼルウィガーのオリジナル音声のほうが好きです。

 裏話ですが、レネーがキャスティングされるまで2年間に及ぶ“ブリジット探し”が行われていたそうです(パンフレットによる)。

 日常的に行われるホーム・パーティー、ラブライフ(恋愛の状況)について聞く習慣、親離れして一人暮らしするのが常識のイギリスのロンドンが舞台。
 主人公のブリジットは映画の中で、きちんと生活していましたし、鑑賞者には心の内をさらけだしていますから、とてもわかりやすくて感情移入もしやすく楽しむことができました。

 二人の男性どちらかを選ぶことができる状態にある贅沢な主人公でしたが、愉快で正直者で周囲に貢献できるようになりたいと願っていて、一生懸命なのにちょっとドジで愛せるキャラクターだから面白い作品になっているのだと思いました。

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Don-chan
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