そろばんずくのレビュー・感想・評価
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会社とはなんだ?愛だ!
1986年公開作品
併映
原田眞人監督の『おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!』
過去数回鑑賞
久々の鑑賞
動画配信無し
地元のレンタルビデオ店ではすっかり見かけなくなった
初めてのGEO宅配レンタル
監督と脚本は『未来の想い出 Last Christmas』『(ハル)』『間宮兄弟』『わたし出すわ』『僕達急行 A列車で行こう』の森田芳光
日本の広告代理店トップのラ社と二位のト社の合併騒動
いきなりオッパイ
日焼けあとがあるオッパイ
嫌いじゃない
しかしヒロインは安田成美
可愛い
そして綺麗
結婚は?という質問に「打算」と答えるシーンが特に美しい
脚線美サービスも良い
これをきっかけに木梨憲武と結婚する
今もなお仲が良いらしい
木梨ファミリーが買い物の帰り?に木梨が柱にわざとゴツンとぶつかり「わー」って倒れてむ姿を見て息子2人がしらける一方で成美が「うまいうまい」と笑顔で褒めるエピソード好き
とんねるず映画初主演にして初主演
アドリブ無し
とんねるずの映画ではなくあくまでも森田芳光監督の映画
とんねるずの演技力なんて論ずるに値しない
彼の実験的作品で彼の異例中異例の作品
演出脚本撮影全てにおいてシュール
ギョーカイ系コメディー
エキセントリックで不自然な長髪の小林薫が印象的
CFタレントの竹千代のプロフィール写真が1番面白かった
配役
広告代理店のト社の春日野八千男に石橋貴明
ト社の時津風わたるに木梨憲武
ト社の新入社員の梅づくしのり子に安田成美
広告代理店のラ社の桜宮天神に小林薫
天神の妻でラ社の会長の娘の桜宮雅に名取裕子
ラ社の天敵雄に渡辺徹
化粧品会社ののクライアントの大山に石立鉄男
天敵の恋人で人気タレントの月丸に浅野ゆう子
芸能事務所社長のお竹さんに津村隆(現:津村鷹志)
関西のクライアントの花月にイッセー尾形
ト社の社長秘書の桃子に木内みどり
クライアントでA食品の社長の波野に財津和夫
水原(ラ社社長)に三木のり平
三原(ト社社長)に小林桂樹
海鮮料理屋主人にベンガル
コワオモテスターに田中博行(現:SABU)
美人ママにティナ・グレース
ちいママに泉じゅん
団地の月男に金田明夫
月男の女に沢田和美
ト社の営業部長のかじか沢に加藤和夫
講師の平和島に加藤善博
ト社の営業部係長の渋谷に並樹史朗
DJに伊藤克信
ト社の営業部社員の植田に岩城正剛(現:椎名桔平)
ト社の社員の吉川に豊原功補
ホテルのウェイトレスの曽根崎新子に西端やよい(現:西端弥生)
おっぱいミルクCF製作進行に進亮
ミニスカートの女に渡辺祐子
ディスコの門番に伊藤洋三郎
お竹さんの芸能事務所に所属するCMタレントの竹千代に奥野敦子
ト社の女子社員の松田に川田あつ子
ラ社の女子社員に好井ひとみ
ラ社の社員の保に佐藤恒治
保と政略結婚する食品会社社長の娘の河野池佐矢に池田薫
保の元カノの白木屋正子に清水由香
ラ社社員に信太昌之
クラブの客に嵐山光三郎
品姿行男に重本一志
食水透に織部一作
イケイケ
「それから」からの落差こそが森田芳光だ。
広告会社のとんねるずの2人がライバル社の天神(ロン毛の小林薫)の陰...
広告会社のとんねるずの2人がライバル社の天神(ロン毛の小林薫)の陰謀を阻止する話。暴力事件の偽ビデオで嵌められて2人とも自宅待機処分になるがそれぞれスパイ的な活動をして陰謀を暴く。潜入したとき顔面で気付くと思うけどライターで気が付くあたり細かい。最初にライターのやりとりも入れてた。
天神は社員の実力に関係なく家柄や血縁の良いもの以外は追い出そうとかいうカルト野郎。スポーツで洗脳みたいな場面もあった。あとは安田成美がとんねるずのどっちが好きなの?みたいなラブストーリー。天神の思惑通りにはならないものの結局合併するし、締まりがないラスト。まるで1時間44分くらいの出来事のようだった。
石橋は口半開き
『2018年の森田芳光 〜森田芳光全作品上映&史上初!ライムスター宇多丸語り下ろし〜』での鑑賞
確か今作品で木梨と安田成美は出会ったというトピックスしか記憶がない作品。
初めて鑑賞したのだが、まぁこれがなかなかのアナーキーな内容となっている。実験的というか、観念的というか、監督のアイデアだけでパッチワーク、又はそれこそ劇中にあるパズルのように作られている作品である。とんねるずに一切のアドリブを禁止したという逸話は本当なようで、ならば、なぜにとんねるずを起用したのかという疑問が湧くのだが、ま、これもまた魑魅魍魎の芸能界の産物なんだろうなw
内容はともかく、その表現の多用さは尊重すべきだし、きちんとそれは守られるべきなのだろうと感じる。これを否定してしまうと、sれこそ、売れる作品以外は映画では産まれてこないディストピアが現実となるからである。映画はその時の時代の空気を具現化しているものかもしれないけど、きちんと記録に残るメディアでもある。後からその評価が変わることも充分あり得るので、安易に感情的に評価すべきではないという典型なのではないだろうか。表現の自由というものを享受する我々がそれを受容れる度量の深さを改めて肝に銘じる作品である。
森田監督ととんねるずのよく分かりませんでした
故・森田芳光監督は日本映画界を代表する名匠だ。
でも時々、一般人にはよく分からないような異才ぶりを見せる事がある。
名作『家族ゲーム』だってあの独特の作風や演出が苦手な人は少なくない筈。正直、自分もそちらの方…。
本作も然り。
新人広告マンを通して、広告代理店の熾烈なクライアント獲得競争を描いたコメディ。
普通にやればサクセス・ストーリーなお仕事ムービーになるのだが、まあ普通には撮らない。
カメラ目線、ドアップ…撮り方や編集まで何もかも異色の演出。
登場人物らもクセの集まり。(小林薫、怪演!)
“新人類”など当時の流行や若者文化、人気絶頂だったとんねるずを主演に起用…時代色を巧みに取り入れた敏感さや意欲は買うが…
映画の撮り方なんて人それぞれ。
どんなに実験的な手法になろうともシュールな異色作になろうとも、それは監督のアートだ。
でも、大前提として映画は娯楽だ。面白くなければならない。
人によっては全てが堪らない作品なのだろうが、自分にはまるでそれが感じられなかった。
シュール、異色、独特、実験的、才気…それらを通り越して、単なる怪作。
いい思いをしたのは、本作の共演がきっかけで結婚した木梨と安田成美の二人だけかもしれない…。
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