コールガール(1971)のレビュー・感想・評価
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本作が71年、タクドラ76年の、ハードコアの夜79年。
配信初見。
71年のNY。
タクドラが76年、ハードコアの夜が79年か。
Jフォンダの都会的で陰鬱で知的な美。
この男女関係の顛末、真犯人の凡庸など、
古びた感は否めぬが、
全編に充満する先駆的ハードボイルド臭は心地好い。
89年のシーオブラブを再見したい。
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雰囲気を楽しむ映画
花のない街ニューヨーク1970
原題は「クルート」、ドナルドサザーランドの私立探偵の名前、
それとは逆にジェーンフォンダことブリーの演技と存在感が沈んだライトと街に映える
アランJパクラは僕ら世代には名を馳せていた、
もちろん「アラバマ物語」を筆頭に80年代に入ってからも。
社会派サスペンスの名匠といったところだろうが
70年代に入ってからはこの映画にあるように(御多分に漏れず)社会とうまく生きていけない主人公を物語の中に浮かび上がらせていく
ニューヨークを歩く人々はシックでダンディー、
その中にコールガールという自分を受け入れなければいけないと暮らすジェーンフォンダの硬派な花は美しく見える
この映画が好きだ
中だるみしたりするけれど冒頭やオープンリールを聴く二人、など緊張感のある場面は殊更この時代の雰囲気を体現している
オープンリールのポータブル
街の葬儀の中へ消えていくブリー
サザーランドの着こなし
フィルム特有の画面の暗さ
ジェーン・フォンダが唯一の救い
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