タンクのレビュー・感想・評価
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戦争アクションと思いきや‥
予備知識なく視聴。
てっきり「フューリー」や「T34」のような戦車アクションかと思いきや、違った。
(ネタバレになるのでどう違ったかは書かない)
ただ、途中で何ヶ所も「?」って違和感を感じる箇所がある。それがラストに繋がるのだが。
テーマは「贖罪」「後悔」なのかな。
あとはホロコーストについて当時のナチス幹部が裁判で
「仕事でやっただけ」と淡々と話した旨の話を聞いたことがある。
それが本作で描きたかったことかも知れない。それを「戦車アクション」の体裁を借りて描いた、と。
見応えある戦車戦
邦題が タンク なのは、気になります。けど、
戦車戦のリアルを感じることが出来る作品です。
救われないストーリーで、戦争の悲惨さを
表しているけれど、橋の戦闘シーンに比べ、
救出作戦が長いので、結論はちょっと勿体ない感じ。
U BOATのような重厚な作品にできそうな素材なだけに。
服従するは我にあり。
邦題が「タンク」って…。
なぜ、原題の「ダー・ティーガー」でいかなかったんだろう?
製作がドイツであり、戦車マニア向けに十分アピールできる映画なのに。。。
登場したティーガー戦車はレプリカ(内観は別のT-55戦車。外観は似せた)らしいが、
なんちゃってマニアの自分にはそれほど気にならず。
キャタピラの音などのシズル感や
戦車長の指令の元、戦車兵たちが戦闘行動する様子も楽しめた。
(「戦車兵のチョコ」が登場するとは思わなかった)
映画的には戦車兵たちの人物も描けていたし、映像はよくできていて面白かったし、
退屈はしなかった…ものの…
(以下ネタバレ)
ただ映画のストーリー(描く物語の部分)は特に刺さらなかった。
さらにいうなら「おお、ここを描いてきたか」というテーマの目新しさは
あんまり感じなかった。
そのテーマとは「命令に忠実だった兵士たちに責任はあるのか」、
「戦争は兵士から考える意思と善悪の判断を奪っていく」といった
これまでも戦争映画で描かれてきたありがちなやつ。
(「フルメタルジャケット」とか。日本映画だと「私は貝になりたい」とか)
冒頭からずっと伏線はりまくりだったので、
映画の主題や結末は早い段階で想像できた。
たとえば戦車長からの命令に対する部下の戦車兵たちの従順さ(絶対服従)や
「戦車長への解任動議」のシーンの決着のつけ方とか。
また、一部戦闘のウソっぽさも、そういうことだったんだろうな…という感じ。
(最後の戦友同士の語らいもいまいち刺さらなかったし)
あえていうなら、「因果応報」というのが加わったことかなぁ。
ここまで「心に残らなかった」と書いてこういうのもおかしいが、
いずれにせよ退屈はしない映画だったことは確か。
見て損した感はない。
内容も評価も騙された感
人気上位ランクだったので視聴したけど
集中できなかったので詳しく理解してませんが、自分が死んでいることに気づかず、命令を遂行する事に一生懸命だったのかな?
他の作品にも同じストーリーで最後には納得、感動できた因果応報や復讐ものでオモシロイものはありましたが、コチラは良く分かりませんでした。
ただ暖炉の形が変だなとは気づきましたけど😅
チョット時間を無駄にしたと後悔してます
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