ホーム・アローン! ジョナスとガビのトラップ大作戦のレビュー・感想・評価
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ホーム・ドローン
ホームでもアローンでもないが、劇中でも言及される傑作への明確なオマージュでした。
原題の直訳は「ネットワークがない」。
察せはするものの、明確な家族関係の説明もなく進んでいく。
壺とかクマとか前フリは分かり易いが、設定が飲み込みづらいのがやや辛い。
ただ、悪党との攻防戦に入ると後はひたすら楽しい。
あの状況から父母を引き離す流れのつくり方も地味に上手かった。
山小屋でのドタバタは、オマージュ先を想起させるものからオリジナルまで様々。
殺意が高過ぎる仕掛けもあちらと同様。
準備の時間があまりに短かったり、弓スキルや謎知識などは御愛嬌かな。
(ケヴィンですら初陣は勝手知ったる自宅だったのに、ガビとジョナス凄すぎ)
悪党親子のキャラ付けもハリーとマーブに寄せてあり、ほぼリメイクに近い印象でした。
あそこまでやるなら、終盤のピンクおばさんの叫びはムンクポーズでやればいいのに。
最終的に振ったネタはちゃんと拾ってはあるものの、ちょっと要素が多かったかな。
そのせいもあって家族ドラマは薄いし、ジョナスの喘息設定どこいった?
でも、『ホーム・アローン』が大好きだった頃を思い出して、個人的には懐かしく楽しかった。
斧を持った逃亡犯を相手に余裕の対応をする署長の胆力がすげぇ…
邦題なんとかなりませんか?
ピレネー山脈の山小屋に遊びに来た家族の姉弟が逃亡犯を退治する話。
写真家のパパ&息子と再婚相手のママ&娘という4人家族で、近くの村まで徒歩3時間という山小屋に遊びに来て巻き起こって行く。
時を同じくして何をしたのか解らないけれど親子の逃亡犯が…という状況からの、早朝から姉弟で冒険という名の周辺の探索に出かけたら、電波塔でアホ親子!?
「ホーム・アローン」みたいにって言って2人で山小屋に罠をはって迎え撃つドタバタコメディで、どストレートだし、大人がみるには安っぽいしで完全に小学生ぐらいの子供向け。
まあ、シャイニングは意識したのかわからんけれどお約束だしね。
楽しい空気は伝わって来るし、そういうものと思ってみるなら、大人がみても良いのかなという感じなのかな。
楽勝かも!?
複雑な家庭環境にある姉弟が、タワー破壊の悪人達と闘う物語。
血の繋がりがない姉弟であり、体の弱いジョナスを煩わしく思っているガビかと思いきや…会えなくなるの?って、ツンデレなの!?
そんなこんなで悪人の破壊現場を目撃してしまい追われることとなるが…。母国ではこういうのがウケるのか分からんが、シンプルに笑えるシーンが一つも無かったのと、取り立てて魅力的なキャラクターもおらず…強いて言えばシャイニングオマージュは顔もやや似てて良かった…かな(笑)?
クマは可愛かったけど、最後に無理くり入れ込んだ家族物語も薄味過ぎてアレだし、わざわざ映画にしなくとも海外の30分連続ドラマで2話分くらいの尺でやってれば丁度良いのでは?…といった印象の作品だった。
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