ナターシャ 盗まれたモナ・リザを取り戻せのレビュー・感想・評価
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10秒に一度は笑わせにくる
しかもそれが、日本とはもちろん、
アメリカともイギリスとも違うフランス風。
おまけに1960年代風。舞台設定だけじゃなく。
(ファントマって、こんな感じじゃなかったかなあ)
その雰囲気が大好きで、最初から最後までクスクス笑いどおし。
そのうえ、
現代視点のネタを交えたり、映画ネタがあったり、
ナレーターもネタにしたりするメタ要素も加え、
考え得るくすぐりは全て入れました的な。
とくに最後の、ジャックのネタには爆笑。
いや〜、楽しかった♪
ちなみに、限定公開で観たけど、
製作にネトフリ入ってます。
私、飛んでるッ!!
スチュワーデスの採用試験に落ち続けた女性がモナ・リザの絵が盗まれる場面に遭遇したことから思いもよらぬ旅が始まり…といった物語。
そんな採用試験あるかよw!!
…な序盤から始まり、メタい掛け合いを見せながらモナ・リザ奪還を試みるも、その裏には驚くべき真実が隠されており…。
爆笑とは言わずとも終始クスクスさせられるコメディ展開だし、スチュワーデスに執着するものの現職のプライドもしっかり持っているし明るく楽しい性格だし努力できるコだしスタイルエゲツないしでワタクシ的めちゃくちゃタイプなナターシャ。営業マンでも銀行員でもなく、ワタクシMARがおりますよ〜
…さておき、ずっとおふざけコメディではあるものの、なんやかんやで夢に向かった良い話だし、なんやかんや娘の旅路を嬉しそうになぞるママの姿等々、思いのほかグッとこさせられる。
でもやっぱりポンポンッ!!とか、時代を先取りしすぎのネギトロさんだったり、ボート上のご都合展開だったり…クライマックス付近は笑いっぱなしだったり、何も考えずに観られるコメディ作品としてとにかく秀逸な作品だった。
ネギトロさん、その真実を約60年後の世界に早めに知らせて欲しかったなぁ〜(笑)
コーラを配るお仕事
スチュワーデスになることが夢だったナターシャが、盗まれた「モナ・リザ」を追うことになる話。
空港の近くの家で暮らし、幼い頃からスチュワーデスになるのが夢だったけれど、年に1度の採用試験に落ちまくる髪がぺったんこなナターシャが、「モナ・リザ」を輸送する特別便のスチュワーデスの代理に名乗り出たら、盗難事件が発生して巻き起こって行く。
1963年の体だけど、現在の時事を織り込んだりごちゃごちゃうるさい奴に突っ込んだり、ザ・ドタバタコメディというつくりで大して面白くもないネタも数撃ちゃ当たる的追いかけっこに鬼ごっこ。
ちょっとハズレちゃったギャグが多くて、やかましさを感じるところもあったけれど、愉しかったからまあいいかという感じ。
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