侵略者 ブチャの悲劇のレビュー・感想・評価
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まさかのワンカット?
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途中から内容より「これどうやって撮ったの」が気になってストーリーの方にいまいち集中できなかった。
最初は単純に思えた少女の家族の話がけっこう複雑で、ほかに兵士とのやりとり(当然軽い話ではないが)もどんどん広がっていったが「いつ切り替わるのか」に気がいってしまった。不覚。
シロウトなので技術的な事はわからないけど…
主人公の少女、最初から最後までワンカット(ではないが)すごすぎる!
現在起きている戦争が題材なので宣伝とか興行的に厳しいのかも知れませんが映画的にはとても良かった。
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何があっても家族(`・ω・´)キリッ
誰が救われる戦いなのか
ロシアによるウクライナ全面侵攻が始まって程なく、ブチャにて起きた惨劇を描いた作品。
基本的に、家の中で数名のロシア軍とオリャの家族とのやり取りを見せていく展開が続く。
全体を通し、プロパガンダ的な全兵士が野蛮の限りを尽くす描写が描かれ続ける訳では無いのが印象的。
確かに、侵攻当初は士気が…とはよく言われていましたもんね。末端の若い兵士にはよくあった事なのかもしれません。逆にある程度の上官は…?
そして、オリャはハンディキャップを抱えていながらも逞しい。自分もいざという状況でこのような行動はとれるのだろうか…。
スケールは小さいながらも、敵の言葉をどこまで信じるか、また自身と大切な人を守る為に命をかけることや、オリャとマーシャ、ロシア軍兵士同士といった、言わば内部での問題を抱えたまま相手と対峙することの複雑さをよく描いていた作品だった。
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