「意外性がないなあ」大命中!MEは何しにアマゾンへ? ばとーさんの映画レビュー(感想・評価)
意外性がないなあ
予告編の時点でどうかなぁという予感だったが残念ながら的中してしまった。プログラムピクチャー的にそこそこ笑えるが、韓国映画に期待するレベルではなかった。
まず基本設定が平板。アーチェリーの大会で好成績を取るため、アマゾン原住民の弓の名手たちをリクルートってなんのヒネリもない。ジャマイカのチームがボブスレーで冬季オリンピックに出るとか、少林寺拳法の達人集めてサッカーチーム作るみたいな異質なものを組み合わせる意外性が欲しい。
あと、アーチェリーというスポーツの選択もイマイチ感の要因か。野球やサッカー、ボクシングのように試合のかけ引きとか必殺技の応酬とかのドラマを競技シーンに持ち込めないから(一応入れようと努力してはいたが。)
役者は原住民役の3人は(原住民に見えるかはともかく)キャラは立っていたし、主人公の妻はいかにもの韓国のおっかない奥さんをコミカルに演じてて悪くない。通訳はストレートにお笑い芸人風でイマイチ。
ワニ、オオカミ、イノシシ等の動物系のCGはかなりショボいです。コメディだからバランスとってワザと精緻にしなかったかもだけど。
ということで大スクリーンで観たいシーンもないので、観たければサブスク配信に落ちてくるのを待ってでいいと思う。
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