チャック・ベリー ブラウン・アイド・ハンサム・マンのレビュー・感想・評価
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ほぼFilm liveです
ドキュメンタリーとのことで観に行ったがほぼ全編演奏シーンを繋いだものでした。彼の生い立ちとか音楽的なルーツ、あの有名なギターのイントロがどうやって生まれたか…なんてことには一切触れられることなく、Keith Richardsを始めとするフォロワーのミュージシャンたちとの共演やカバーの演奏をただただ並べて終わり…これならYouTubeのプレイリストで十分じゃないのか?とさえ感じました。まぁドキュメンタリーモノに有りがちな、曲を途中でぶった斬ったりと言った不満はなかった点だけが良かったと言えば良かったかも…
鮮やかなダックウォーク
耳が腐るかと思った
ポスター100点、映画0点。
映画ファンだと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で、マーティーがダンスパーティーで披露した曲にバンドメンバーがショック受けて「チャックさん、聞いてください!」って電話で本人に聴かせるというシーンで使われる「ジョニー・B.グッド」でお馴染み、チャック・ベリーのドキュメンタリー。
こんなこと言うと、怒られたり、友だち無くすかもしれないけど、あえて言っときます。
この映画の作り手もわかってたと思うけど、チャック・ベリーが、ライブミュージシャンとしてヘタクソすぎた。元々、歌も裏拍感じなくてつまらないとは思ってたけど、ギターのリズム感がないし、チューニングも合ってない。歌もギターもいわゆる「ハシる」タイプ。耳が腐るかと思った。
だから、よく黒人ルーツモノドキュメンタリーで白人の大物ミュージシャンがチヤホヤするの必ず入れ込むインタビュー、カバーが続く。ビートルズ、バンドがヘタクソ。特にリンゴのドラムがめちゃくちゃ。ストーンズもまあ、うまさは感じないし、ミックは相変わらずバカみたいにジェームズブラウンステップやってる。
その流れでジミヘンのカバーが入って、良すぎて泣くかと思うほど感動した。ここだけでチケット代の元とれた!
ブルース・スプリングスティーンはEストリートバンドが超優秀。特にドラム。ハットを抑え目にして8ビート感を敢えて抑え目にしてる。続けてよかったのはトム・ペティ。歌も裏拍感じたし、ニューオリンズスタイルのピアノもよかった。リンダ・ロンシュタットのとこは、チャック・ベリーのギターのチューニングが狂っててリンダが歌いにくそうだった。
チャック・ベリーのバンドの白人のドラマーも酷かった。ベースも間違えたりしてる。シンプルな音楽だからなおさら、バンド演奏におけるドラムの大切さがわかった。結局、ノレるかノレないかって大きい。
最後のメッセージでブルース・スプリングスティーンがロック最高の作曲家、みたいに書いてるのに納得。プレイヤーとしては、ね。
そういや、ビーチボーイズにパクられた話がなかったぞ。
良かった
結局、彼の凄さは何?
彼が凄いのはわかっている。ポールマッカートニーやブルーススプリングスティーンらがカバーを披露するのも分かる。ロックの殿堂と言われる理由も分かった。ステージも凄い。しかし、結局チャック・ベリーは何が凄いの?ステージばかりで分かりづらかった。残念でならない。
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