バーナード・チェックインのレビュー・感想・評価
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モーテルでの危機管理術
冒頭のモーテルの画が美しい。青味が残る夜空に黒い雲が薄っすらとたなびく、赤いネオン、風になびく星条旗。
ポン引きには「ご勘弁」と言ってた男が、女が現れた途端、「あれ、かなりええやん」となる雰囲気が絶妙。
けんか腰のオーナー、氷のおばさん、主人公の奥さんなど、本編前後を膨らませて中編規模にリメイクしても面白いかもしれない。
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アメリカ版バカリズムか
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わずか18分の短編コメディ。なので続く『ノー・スリープ・ティル』との併映(あいだに休憩なし)。
翌日の展示会出展のために日も落ちてからモーテルに宿をとったセールスマン、バーナード(演: ティモシー・ホーナー)。
気まぐれ?で呼んだコールガール(演: アシュリー・プラッツ)がなぜかその付き添いのポン引き(演: コナー・マルクス)と揉め始め、破綻したのか二人で一芝居打ったのか、あるいは女が単独でトンズラしたのかわからない成り行きであっさり終わったw そして妙にクセのある余韻が残っている。
わずか18分でこの3つの選択肢を放り投げて行ったのは、なかなか鮮やかでお見事。
「さよならはスローボールで」の監督のカーソン・ランドが撮影を手がけ、製作にも名を連ねる。なるほど、あの曰く言い難いナンセンスな放り投げ方がよく似ている。
アメリカ版バカリズム。
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安過ぎて?
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