劇場公開日 2025年11月28日

Ryuichi Sakamoto: Diariesのレビュー・感想・評価

全46件中、1~20件目を表示

4.0補完する意義と、物足りなさと、死を意識することについて

2025年11月29日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

悲しい

知的

本作については当サイトの新作評論枠に寄稿したので、ここでは補足的な事柄をいくつか書いてみたい。

評では「死去する半年前の2022年9月にNHKのスタジオで演奏した20曲を収めたコンサート映画「Ryuichi Sakamoto | Opus」とは、互いに補完しあう内容とも言える。」と書いた。実際、「Opus」から「The Sheltering Sky」の演奏シーンが丸ごと引用され、その舞台裏も映像で紹介するなど、「Opus」のメイキング映像のようなシークエンスも含まれる。

なので、もともと坂本龍一の楽曲をよく知るファンと、「Opus」や他の坂本龍一の演奏シーンを多く含むドキュメンタリーをすでに観ている人なら、一人の人間として生と死に向き合う彼の姿を感慨深く鑑賞できるはず。だが一方で、乏しい予備知識でいきなりこの「Diaries」を観ると物足りなさを感じたとしても無理はない。まあ、本作鑑賞をきっかけに坂本の音楽に興味を持ち、過去の楽曲群を聴いてみたり、彼がテーマ曲や劇伴で参加した映画を観たりする流れもあり得るだろう。

坂本の闘病する日々を目にしながら、余命を宣告され迫りつつある死を意識しつつ残りの時間を生きられたことは、ある意味幸運だったようにも思う。死に向けた準備をほとんどできないまま、最期を迎える人だって大勢いるのだ。自分がもしそうなら、薄れる意識のなかであれをやっておけば、これをやっておけばと後悔することがたくさんありそう。いや、そうしないためにも、本作のような作品を機に、すべてについて一期一会の心構えで生きればいいのかもしれないが。

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高森郁哉

5.0坂本龍一ほど映像化するのに相応しい人物はいなかった?

2025年11月29日
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鑑賞方法:試写会

泣ける

悲しい

知的

2024年にNHKで放送されたドキュメンタリーに何ヶ所か加筆して、坂本龍一が亡くなる間際までの3年半に密着した映画は、まず、被写体とカメラの距離感が近いことに驚く。カメラが追う、なとどいう生やさしいものではなく、時には痛々しいほどまで肉薄して、音楽に生きた1人の天才の最期を映し出す。これは遺族の協力なくして実現しなかった作品だ。

晩年の彼が、音楽というより自然界が奏でる音そのものに触発されたのは、環境問題に人一倍の興味と危機感を抱いていたアーティストの必然だと感じる。

同時に、彼が息を引き取る直前まで美しい佇まいをキープし続けたことと、とことん端正だった彼の音楽とは無関係ではなかったとも思う。すべては1つのストーリーとして完結しているのだ。少なくとも、本作を見る限りにおいては。

そう考えると、坂本龍一ほど映像化するのに相応しい人物はいなかったのではないかと思う。今、音楽界はもちろん、映像の世界も深い喪失感の中にいるはずだ。

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清藤秀人

4.5貴重なドキュメンタリー

2026年1月17日
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鑑賞方法:映画館

世界的音楽家・坂本龍一の晩年となる3年半を綴ったドキュメンタリー。時間潰し程度に鑑賞しましたが最初から予想外に面白くて引き込まれた。世界的な偉人であっても生身の人間であり、死に対する苦悩や葛藤がヒシヒシと伝わってきて病気の怖さや健康の大切さを改めて認識することが出来ました。生きる勇気を与えてくれる貴重なドキュメンタリーです。

2026-6

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隣組

3.5落ち着いて観たい作品

2026年1月11日
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鑑賞方法:映画館

以前放送されたNHKスペシャルをベースに構成されており、
内容も概ね想像の範囲内で、
番組を視聴していた身としてはあまり目新しさを感じなかった。

それでも、映画館という空間で静かにスクリーンと向き合いながら、
ある種の感傷に身を委ねる時間としては有意義なものであった。

客入りは会場の半分強程度だったが、
比較的若い世代と思われる方の姿も見受けられた。
少し意外だったけど、嬉しくも感じた。

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Avalon

4.5坂本龍一氏の生き様に考えさせられる

2026年1月10日
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鑑賞方法:映画館

坂本龍一氏の最後の3年半。身体を大事にしなかったことへの後悔に始まり、死ぬか生きるかの葛藤や生への執着、そして残された人生の整理。あの坂本龍一氏が一人の素の人間として悩み苦しみ、そして受け入れて最期を穏やかに迎える過程にずしんときた。
それにしても亡くなる2日前の生命力溢れる映像の美しいこと。亡くなる半年前に収録され、2022年12月11日に放送されたオンラインコンサートOpusを観るつもりでいながら見逃したのが心残り。再放送を望む。

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MYU

5.0素晴らしい 音魂をありがとうございました

2026年1月7日
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鑑賞方法:映画館

終映後のなんともいえない静寂。教授の最期の作品と感じました。

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コバキ

4.0変容する手と手と手

2026年1月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

驚く

映画鑑賞 感想【Ryuichi Sakamoto: Diaries】
坂本龍一が病を宣告されてからの直筆の日記と共に、その姿や、音楽と向き合う姿を撮影したドキュメンタリー映画。ナレーターは、ダンサー田中泯。
NHKのドキュメンタリーを再編集した映画のこと。YMOメンバーや、懐かしの映像、関係者の証言と、
坂本龍一の音楽が交錯する神聖な気持ちと空間を、
肌で、鼓膜で、ダイレクトに感じられる作品だ。
教授と呼ばれるほどの本の虫である坂本龍一は、
常に自分で考え、感じたことを表現する音楽家であり、戦争、環境、震災など、幅広い社会問題にも音楽の力を持って常に躍動する世界に影響力をあたえた活動家のひとりでもある。
そんな偉大な彼も、ひとりの人間の生き方や、存在意義に悩み、病に負けないように色々ともがく日々の姿は、等身大の人間そのもの。
髪を掻き上げる懐かしい仕草、笑顔とあの語り口、
短文にもかかわらず、凝縮された逞しさを感じる文章力。繊細な音楽を生み出すその手は時に力強く、時に弱々しく、映画を観ている中でもその形がいくようにも変容していくのが印象的であった。
庭に置いたピアノも実験的な音楽が好きだった彼の探究心から生み出された芸術と言えるだろう。
戦場に響くバイオリン、オーケストラを見ている彼の表情には、胸打たれた。
暗いテーマと思いきや、見終わった後、神聖な気持ちに心が蘇る。
坂本龍一好きは必見の作品。坂本龍一氏が音楽監修した109シネマズプレミアム新宿で鑑賞。
彼の魂を体感できて嬉しかった。

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松たけ子

5.0月と、雨と雲の音

2025年12月30日
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鑑賞方法:映画館

月を見上げよう。
雨の音を聴こう。
雲の音を探そう。
そう思った。

死の淵に立ってもなお、
世界の痛みを自分の外側の出来事として切り離さず、
音楽で何ができるのかを探し、
琴線に触れる音を奏でる人に共感し、作品を作る。
なかなかできることではない。

咳をしながら鍵盤に向かう姿に、
使命を全うしているというより、
何かに駆られ、取り憑かれているような気配を感じ、
畏怖の念さえ抱いた。

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YouKhy

5.0坂本さんの手

Mさん
2025年12月30日
Androidアプリから投稿

節くれだってゴツゴツした手。
こちらが勝手に思っていたイメージから、ずいぶん遠い手だった。
さすがに最期はずいぶん痩せていたが、あの繊細なピアノの音が、この指から生み出されると思うととても不思議な気がした。
複数回見ると、2回目は「なぜ最初あんなに感動したんだろう」と思ったり、逆に終わりを知ってるからこそ2回目の方が感動したりする映画がある。この作品は、そのどちらとも違って、見る度に思いが深まるような作品だった。
坂本さんは幸せだ。自分の好きなことに最期までこだわって生きていくことができた。みんな、うらやましいな、とは思っても、なかなかできるものではない。

最初のレビュー
インテリでおしゃれでリッチなおじいちゃん
来年から日記をつけようかと思った。

追記
一日遅れで日記を購入

追記の追記
NHKスペシャル「Last Days」をNHKONEにて鑑賞。単に映画の元になった(ある意味)短縮版と思っていたが、若干構成が違っていたり、字幕を多く取り入れていたりと、別の作品だった。
「Opus」を含めて、これら3本を見ると、それぞれ補完しあってよいかもしれない。
否応なしに、自分のこれからを考えさせられる。

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M

4.0尊いものを観た

2025年12月30日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

2023年3月に逝かれた坂本龍一さんの最後の3年半。日記に綴られた赤裸々な言葉とプライベート映像。

唯一無二のドキュメンタリー。
尊いものを観た。

最後まで音楽のことを考えていた龍一さん。
思うように弾けなくなっていく肉体。
削ぎ落とされていく音。
シンプルになり説得力を増したと感じたのは自分だけではないはず。

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エロくそチキン2

5.0教授、ありがとう

2025年12月28日
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鑑賞方法:映画館

坂本龍一さんの最期を迎えるまでの4年間を追った作品。

教授がどんな思いでその時を過ごしていたか、
病気と戦っていたか、
音楽と向き合っていたか、
確かに伝わった。

教授の訃報を聞いた時は、信じられなかったし、
その日は何もする気が起きないくらいショックを受けた。
その2ヶ月前には高橋幸宏さんの訃報を聞いたばかりで
気持ちの整理がつかないまま教授の訃報を受けたのだ。

私が教授を好きになったきっかけは、
93年のYMO再生から。
そこから過去と未来の作品を同時に追っていった。

94年のSweet Revengeのツアーから
毎年ライブにも欠かさず行き、生の教授を堪能した。

教授の音楽にどれほど救われたか。
元気をもらったか。
はかりしれないほど。

その教授への感謝とともに本作を鑑賞した。
あらためて、教授にお礼を言いたい。

教授、ありがとう。

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ひでちゃぴん

4.0チクショー

2025年12月27日
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NHKで以前見てたけど、
90分バージョンになっていたので
映画館へ。
最期まで音楽を続ける姿勢、見事。
ラストシーンでは
涙が滲んだ。

でも一番印象に残ったのはガンの腫瘍が
大きくなり転移したことを知った日記の
チクショー。
同じガンを経験したものとして
痛いほどわかる。

スコアを広げながら大作を作りたいけど
まだ力量がね、体力がねとつぶやく教授。
享年71。
若すぎる、これから幾らでもすごい曲が
出来たはずなのに。
悔しい。
チクショー。

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高坂圭

4.5天才も普通の人かも

2025年12月20日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

日記やプライベート映像を通じ、坂本龍一を身近に感じることができました。
世界に名だたる日本人だから、みておこう!という動機からでしたが、偉業についての内容ではありませんでした。
生い立ちや闘病への考察が中心で、心に響く言葉がいくつもありました。

ご本人が公開を意図したのではなかったと思いますが、この日記は生きている私たちへのメッセージだと理解します。
一日一日を丁寧に、好きなことを大切に生きていこうと思いました。

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Mikikar

4.0この作品に田中さんの声が寄り添い沁み渡る

2025年12月17日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

雨音の調べに耳をすまし
通りすぎる風に心を揺らし
ひと夜毎に違う月の光を感じる

自然のなかの尊さを
その感受性とあの指がどんな闇にいても
すくうように紡ぎ
世の中に送り続けた

彼はそうやって自分の位置で
無限ではない人生を
〝生きあげた〟のだとおもう
すべては
人間が自然の一部として循環するようにと願ってやまずに

なかでも
震災後の公演のシーンで
数々の映像でみたことのあった彼の表情が
ひとつの言葉とはじめて繋がった
それは坂本さんの「意識と本質」を雄弁に語り
胸を突くのだ

愛をもち眺めていた月の中で永遠となった彼が
今も世界を見守り続けている気がしてならない

溢れ出る才能など何もないこんな私も
動いた心を小さい言葉にしたい
それは与えられた命のなかで
前を向く姿のひとつなんだと教えられた作品だ

素晴らしいドキュメンタリーをありがとうごさいました。

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hum

5.0あと何回、満月を見るだろう

2025年12月15日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

ポール・ボウルズの小説の一節の朗読から始まる。

私たちは、いつ死ぬかわからないから、 人生を枯れることのない泉のように思ってしまう。
でも、物事はすべて、ほんの数回しか起こらない。 実際のところ、本当にごくわずかな回数しか。

 教授は「死刑宣告」を受け、この言葉の重みを、音楽で表現し、壮絶な生を全うする。

 画中、曲が奏でられるが、特にPiece for Illia(イリアのための曲)のバイオリンの旋律はあまりに美しくも悲しく、涙が自然と頬をつたった。
 シェルタリング・スカイの静謐なピアノも、音が消えていく余韻が素晴らしい。
 最晩年に作曲されたオーケストラは森や雲そのものといってもよい。

 映画ではとりあげていないが、NHKの番組で生物学者の福岡伸一さんと「ロゴス(論理)」と「ピュシス(自然・生命)」の対比について話されていたのを思い出した。

 音楽のロゴスを極めた教授が、ピュシスに憧れると。

 ニューヨークの自邸の庭、雨ざらしにしたピアノの前で雨音を慈しむ教授の姿が目に焼き付いている。

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manabu

2.0皆5点付けてるので、ほかのレビューは見ずに投稿

2025年12月15日
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スティックロール

5.0音を楽しむ人生

2025年12月14日
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鑑賞方法:映画館

坂本龍一が亡くなって2年経つけれど、ずっと映画やテレビ,展示などのイベントが途切れることがない。それだけ彼の音楽は私たちの中にあったのだと思う。今もYMOを初めて聞いた時の衝撃は思い出せる。
映画では、彼の病への恐れから始まり,戦い、そして受け入れていくことが日記の言葉で綴られて,リアルに心に響いた。そして、本当に音楽を愛し愛されてきた人なんだと思う。音楽は音を楽しむと書くけれど、まさに最後までそうやって生き切った。素敵な素晴らしい生き様を見せてもらった。

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ニョロ

3.0坂本龍一には雨が良く似合う

2025年12月13日
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晩年に指導していた、ユースのオーケストラの定期公演を病床からリモートで見守る教授。
アナウンスが東日本大震災関連の人々に対する感謝の言葉を読み上げるシーン。
「おじいちゃんを見つけてくれてありがとう」に感極まる。
人は感謝される為に生きているのだな。

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DKawa

4.5尊厳死

2025年12月12日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

驚く

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映画イノッチ

4.0最期の最後まで音楽と向き合う

2025年12月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

悲しい

冒頭に余命宣告から始まる坂本龍一氏のドキュメンタリー。
重いです、非常に重い。
死とは誰しもが向き合わねばならないテーマで坂本氏はこう向き合ったという報告の映画。
息を引き取る数日前まで音楽にしがみついた姿には震えるものがあった。
若い頃からの音楽活動の振り返りだと思って観に行ったので良くも悪くもだいぶ裏切られた感はあった。

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てんえん
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