パーフェクト・ネイバー 正当保護法はどこへ向かうのかのレビュー・感想・評価
全5件を表示
まるでキャスリン・ビグローが撮った様な緊迫感
個人評価:3.8
警察官がつけているボディ・カメラの映像が本編の大半となっており、ナレーションなども無い為、双方の証言を警察官側の中立な目線で体感し考える事が出来る。
没入型のドキュメンタリーといえ、まるでキャスリン・ビグローが撮った様な緊迫感ある作品だ。
最初から正当防衛の過度を問題視するテーマなので、中立な立場の作品ではないが、制度の問題点を鋭く描くドキュメンタリーだ。
正当防衛法の悪用
とりわけ人種格差(=差別)による
遊んでるだけ、フットボールをしてただけ…。警察官のボディカメラの映像から成る、非常に不安を掻き立てられるドキュメンタリー映画で、単に"イカれた隣人とのご近所トラブル"とは片付けられない、現代アメリカ社会を考える上で広く観られるべき作品。力強く社会の闇にメスを入れ、観客に問う作品だ。
スーザン・ロレンツ="カレン"の迷惑と暴言の数々(Fワード、Bワード、Pワード、Nワード)、そしてその先に待っている悲劇。…という言葉では到底片付けられない社会問題を突きつけてくる。
「家に送るだけ」人殺しが野放しになることに驚いた。面倒をかけないで?ふざけるな!事件に至るまでの過去の映像もここまで揃っているのに、ぶっちゃけ警察は何しているんだと思った。ただ、最初の方の夜のシーンで駆けつけた男性警官の子どもたちへの話し方はよかった。たとえば嘘発見器とかにかけても意味ないのだろうか?
銃があろうとなかろうと
隣人は選べない…
銃がなければ!
僕がiPadを置かなければ…「たら、れば」が現実になっていたらこの悲劇は起こらなかったかもと…胸が苦しく心の痛さが治らなかった
日本でも時々報道される隣人トラブル
まさに隣人ガチャは
誰にでも起こる可能性はゼロではない
一人暮らしの中年女性と近所の黒人家族の子供達や近隣住民とのトラブルの末の悲劇を警官のボディカメラ映像を元に作られたドキュメンタリー
ボディカメラ故に臨場感や現実味がありノンフィクションと言う映像を通して被害者の怒りや訴え哀しみが痛い程伝わってくる
裁判時の加害者が別人の様に痩せていた姿に多少の罪の重さと後悔を感じでいるのかとは思ったが加害者のしでかした事は絶対に許される事ではない!正直正常な人格者ではないしこんな事件を起こした彼女が歩んできた人生をもう少し深く知りたかった
被害者の息子さんが泣きながら「母さんが天使になって夢に出てきたんだ」その言葉に涙が止まりませんでした
悲劇的で哀しきドキュメンタリーですが正当防衛の向かう先を沢山の方に考えていただきたい
作品でした
フリーズ!!
1992年10月17日に起きたハロウィンのあの事件を思い出す。
銃は規制すべし。
全て、お隣さんが「トトロ」やアラバマ物語ではない。と知るべし。
また、刑事事件としては無罪になっても、民事的には多額の支払いが命じられる。
全5件を表示




