WEAPONS ウェポンズのレビュー・感想・評価
全288件中、1~20件目を表示
ほぼ満杯の客席が戸惑いまくっていた空気すらもエンタメ。
シネコンの客席が決してホラーオタクとは思えない老若男女で埋まっていて、監督の前作『バーバリアン』は配信スルーだったし、特に知名度が高いキャスト&スタッフというわけでもないしで、どんなアンテナを張っている人たちがここに集まったのだろうと不思議になった。ワーナー最後に配給する洋画でワーナーステッカーがもらえるから?
それはさておき、ホラーかスリラーかと思ったら一向にそっちに寄っていかず、なんだこりゃみたいなエピソードが数珠つなぎに描かれていく章仕立ての群像劇で、「一体何の話なんだコレは?」といちいち翻弄されるのが楽しい。
で、エイミー・マディガン演じる怪女が出てくる辺りから、うんこれはかなり様子が可笑しい映画で笑ってていいんだなとサインが出るというか、薄々気づいていたけど思い切り笑っていこうとこっちの腹も決まる。にしてもあえて理解をさせないことで観る者の気持ちをエキサイトさせるような見せ方は、さすがに「映画」をさんざんこねくりまわしてきた先に生まれた手法のような気がした。
で、クライマックスはもう謎解きとかは放り出して笑ってしまったし、客席もアチコチから笑いが漏れてはいたのだが、ほぼ満席に近かった客席全体としては、「一体何だったんだ……」という戸惑いに満ち満ちていて、それも含めて映画館ならではの体験を楽しませてもらった次第です。
新潮流ホラー×多視点パズル、ピタリとはまる快感
ここ10年ほどの米国発ホラー映画にみられる新たな潮流に沿う秀作だ。新潮流の作品群を挙げると、“それ”が追ってくる遅さが斬新な「イット・フォローズ」(2014)、アリ・アスター監督衝撃のデビュー作「ヘレディタリー 継承」(2018)、ジョーダン・ピール監督の「ゲット・アウト」(2017)と「アス」(2019)など。物語類型としては、どこにでもありそうな郊外の町に住む普通の人々が、得体のしれない何かによって日常が変容する出来事に巻き込まれていく。
演出スタイルの面では、前世紀からある強烈なモンスター(巨大生物、凶悪なエイリアン、冷酷な殺人鬼など)による襲撃を突然の大音響も添えてインパクトの強い映像で提示する、テーマパークのお化け屋敷や絶叫マシンのような怖がらせ方とは一線を画す。比較的抑えた演出で、観客の想像と好奇心を刺激しながらじわじわと恐怖をあおっていく傾向が類似し、だからこそ、ここぞという場面でのインパクトが一層効果的になる。
古くは黒澤明監督の「羅生門」、最近では是枝裕和監督「怪物」で採用された多視点でタイムラインを語り直すスタイルも特徴的だ。脚本兼監督のザック・クレッガーによる「WEAPONS ウェポンズ」のストーリー構築術を、こんなふうにたとえることができるだろう。学童の集団失踪、住民の不穏な行動、やがて起こる惨事。これらすべてをもたらす“何か”、いわば諸悪の根源を“軸”とし、ここから生じる渦に巻き込まれた主要キャラクターたちが軸のまわりに貼り合わさって集合体のオブジェになる。クレッガー監督はこれを複数キャラのピースで構成されるパズルに見立てていったんばらし、女教師ジャスティンの視点から順にタイムラインを語ることで、パズルのピースがはまっていくたびに災厄の全貌とその核心が少しずつ立体的に見えてくるよう組み立てた。その緻密な仕掛けは見事と言うしかない。次回作が楽しみな監督がまた一人増えた。
ネタバレを厳守してヒットに繋げて欲しいワーナー映画渾身の1作
民泊を利用した女性がおぞましい事態に巻き込まれていく『バーバリアン』('22年)で知られるザック・クレッガー監督の最新作は、世に出る前から配給会社の間で争奪戦が展開していたという。それが本年度を代表する画期的な異色ホラー映画になると、誰もが確信していたからだ。
結果的に、そうなった。ある朝、とある小学校の教室にいつものように登校してくるべき子供たちが、1人を省いて姿を見せないという、不思議で不気味なオープニングで始まる物語は、担任教師や生徒の保護者たち、幾人かの関係者それぞれの視点を用いて事件の核心に迫っていく。やがて、いったい何が起きたのかが分かるのだが、クレッガーが用いた"羅生門形式"による事実の検証はもちろん、後半詳らかにされる真相が想定外というか、こう来るかというか。ただただ呆気にとられるわけである。アメリカでも日本でも極度にネタバレを警戒している理由が分かるのだ。
書けないことが多すぎること。それが集客に繋がることを期待したい。なぜなら、本作はワーナー・ブラザースジャパンが最後に配給する洋画作品だからだ。ハリウッドメジャーの中でも一際ブランド力が高かったはずの同社が、ラストに持ってきたのがホラーマニアも唖然の1作だったという、映画顔負けの捻りの効いた結末に、静かな喝采を贈りたい!
謎が謎を呼ぶ展開に目を見張る
久々にワクワクしながらスクリーンに魅入った。一晩で17人の生徒が姿を消す。そんな異常事態で始まる本作は、最初の時点で我々に何らジャンルのヒントを与えない。待ち受けるのはスティーヴン・キング的な展開か、それともジョーダン・ピールか。はたまたもっと古典的で寓話的な何かだろうか。街はそれほど大きくない。しかし理由も原因もわからぬ事態に学校は揺れ、親の怒りは頂点に達しており、誰もが平静を保てなくなる中で担任教師をはじめ何人かの視点によるチャプター形式が起動し、謎の着火点への包囲網を狭めていく。時々ゾッとするほどの暴力描写もあるものの、この語りのトーン&観客を置き去りにしない静謐なテンポ感は見事というほかない。そして本作のジャンルが判明すると同時に核心へとなだれこむ後半以降に関しては、いっさいの情報を遮断して臨むのが好ましい。観賞後、余韻冷めやらぬ観客の何人かはきっとあの走り方で劇場を後にするはず。
魔女狩りの皮を被った「生態系ホラー」と、誰も救われない依存の末路
『バーバリアン』でホラー映画の定石を破壊したザック・クレッガー監督の新作は、ポール・トーマス・アンダーソンの『マグノリア』を彷彿とさせる重厚な群像劇として幕を開ける。
ある田舎町で起きた、小学生17人が一夜にして集団失踪した事件。残された教師、警察、親たちがそれぞれの視点で真相を追い、やがて街に潜む「魔女」へと辿り着く——。
一見すると、重厚なミステリーからオカルトへの強引なジャンル転換を楽しむ作品に見える。そのため、公開直後には「前半のサスペンスは良かったのに、後半のファンタジー展開で冷めた」という声も聞かれた。だが、断言したい。その感想こそが、監督が仕掛けた最大の罠に嵌っている証拠である。本作の本質は、魔術というファンタジーの奥底に隠された、極めて生物学的で冷徹な「寄生と乗っ取り」のシステム・ホラーにあるからだ。
1.犯人は「魔女」ではなく「寄生生物」である
作中で執拗に繰り返されるモチーフがある。「寄生虫」だ。学校の授業やテレビ番組で語られる、宿主の脳を操り、死に場所へと誘導し、最後は頭部から胞子を撒き散らす菌や虫の話。これを単なる雰囲気作りだと侮ってはいけない。これは、犯人である老婆・グラディスの「取扱説明書」だ。
グラディスにとって人間は、若返りのための「バッテリー」であり、外敵を排除するための「武器(WEAPONS)」に過ぎない。タイトル『WEAPONS』が真に指し示すのは、操られた子供たちのことだけではない。「人間という種そのものが、この捕食者にとっては使い捨ての道具に過ぎない」という、究極の虚無感がそこにある。
2.大人たちの「依存」が招いたセキュリティ・ホール
なぜ、たった一人の老婆(寄生体)に町全体が蹂躙されたのか。それは、大人たちがそれぞれの依存によって正常な判断力を失っていたからだ。
「暴力と支配」への依存する同級生の父(アーチャー)。「アルコールと被害者意識」への依存する教師(ジャスティン)。「承認欲求と組織」への依存する警官(ポール)。魔女グラディスは「依存症という病理」そのものの擬人化であり、それに蝕まれていくコミュニティの崩壊を描いた社会派ドラマとしての側面が浮かび上がる。彼らの心の隙間こそが、寄生体の侵入経路だったのだ。
3.勝者は「システム」だけ
物語は、子供たちが「人間兵器」と化してグラディスを物理的に引き裂くという、阿鼻叫喚の地獄絵図で幕を閉じる。しかし、地獄絵図であると同時に17人の子供たちがグラディスを追いかける様子は完全にギャグであり、劇場内では笑い声すら聞かれた。クライマックスで笑い声が聞こえる。これはホラー映画においては前代未聞である。
グラディスが凄惨な死を遂げることで、アレックスの両親の呪いも解けた。その結果、生存者はいる。しかし、「救済」された者は一人もいない。ラストでアレックスは親戚に引き取られ、廃人となった両親の介護は他人の手に委ねられたことが語られる。これは「介護地獄」よりも残酷な、「完全なる断絶」だ。生命力を吸い尽くされた両親は、もはや息子を認識することすらできない「抜け殻」として処理される。
そして、アレックスのナレーションが最後の絶望を告げる。「(保護された子供の中から)やっと最近、話ができる子が出てきた」というくだり、「宿主が死ぬ瞬間に次へ移動する」という生態を踏まえれば、これは「新しい宿主へのインストールが完了し、再起動した」という報告に他ならない。グラディスを引き裂いた子供たちの中に、彼女の因子は継承されたのだ。
冒頭のくどいナレーションや、前半のテンポの悪さ、魔女の背景描写の不足など、映画としての欠点は確かに存在する。特に前半の人間ドラマは、ホラー映画としての快楽を著しく削いでいる。しかし、それら全てが「機能不全に陥った人間社会」や「理不尽な現実」を描くためのノイズだったとしたら?観客を「魔女ホラー」という安易な答えに誘導し、その実、「我々人間がいかに脆く、利用されやすいシステムであるか」を突きつける。『WEAPONS』は、見終わった後にじわじわと効いてくる猛毒のような映画だ。
ホラーコメディ
最初は、顔を映さないカメラワークだったからこのまま行くの??と思いきや、先生役はオザークのあの子!
先生のクラスの1人を除いてみんな消息不明になっちゃったから町中から疑われてかわいそう。そりゃ元彼と不倫しちゃうよね。人間だもの。
その元彼もドランカーだし、嫁の父は警察上司だし、大変だなーと思いきや、最後は先生に殺されちゃってあらあら。
校長のマーカスもウェポンになって彼氏ぶっ殺してあの走り方で爆走するし、もう大変だな!
あの魔の叔母さんの標的になった家の子供アレックスが可愛すぎた。なにかの作品で観た気がしたけど、ただの激カワな男の子なのかなー。
最後子供達が魔の叔母さんを追いかける時はもうあの走り方の設定にそってなくて、子供をたくさん使って演技させるって難しいだろうなぁと爆笑。
アレックスの両親が元に戻らなかったのがかわいそう。
そして、魔の叔母さん誰だったんだろう??
奇妙な格好オバサン
AM 2時17分に子供が消えるというお話し。
新任教師が警察官と不倫をして教師が不倫って…まずいでしょう…
警察官と泥棒の追跡合戦は凄いし面白かった
泥棒に入った家で地下に沢山の子供たちを見つけ警察に懸賞金目当てに通報するが呪いをかけられ2人ともあの世行き。
アレックスが出てきてからやっと面白くなる両親が呪いをかけられ腑抜けになってスープを食べさせるシーンは観てて辛かった。
アレックスが最後呪いを解いた途端オバサン逃げる地下にいた子供たちも追いかけるシーンは大爆笑!
他の人達はそんなに笑ってなかったけど(T-T)
オバサンを引きちぎる所はグロかったそんなんじゃ足りんもっとやれっと思ってしまった
呪いが解けたら両親も元に戻るのかと思いきや戻らず腑抜けのまんまそんなに激しい呪いだったんだね?
実話だったらしいけどその後どうなったんだろう?気になる。
映画館の椅子が浅くて長時間の鑑賞は辛かったです。もうあの映画館は行きません。
まぁまぁ面白かったです。
ホラー映画は稀に名作が生まれる。そしてこの映画はそれである。
年末になんばで観てきました。
客席はほぼ満員。
ふわっと予備知識はあるものの、期待だけ胸に鑑賞。
開始から謎を丁寧に演出し、章立ての構成で視点を変える事で全容が見えてくる。
これを下手な監督が演出していたのなら、後半の叔母が引っ越す部分から始まり、チープなびっくりホラーで終わっていたと思う。
話だけに出ていた、見逃していた要素が後で重要になり伏線を回収していく。
登場人物はいずれも完璧ではないものの、逆にリアルな人間像を描けていて、そこからくる苦悩などが凝縮され一気に破裂する。
タイトルのウェポンズの名称はホラー映画におおよそ似つかわしくないとは思っていたものの、叔母の武器となり標的を追い続け、そして養分となる。
面白いなぁ。面白かったなぁ。
あの取り返しがつかなそうな状況から平和が戻ったかのように思えつつ、ここから続編が生まれても良いような余韻の残る終わり方。
素晴らしい。
NOPEを観た読後感に近いものがあった。
P.s. 大晦日は前回レビューに書いたお姉さんとベッドで除夜の鐘ついてきました。
恐怖、笑い、あらゆる感情をごちゃ混ぜにされる。それぞれの感情は作者にコントロールされているとも感じた。
なるほど!
評判が良いのもうなずける。
見事なストーリー展開。
全米NO.1の名は伊達じゃない。予告映像を参考にしながら観に行ったものの、いい意味で裏切られた。
まず多人数視点での進行というのに驚いた。これがかなりいい味出してる。
各々の視点から、児童失踪事件を追ってそして何が起きたのかを暴いていく。
登場人物それぞれ何かしら問題点があって、一様に事件に巻き込まれる、というのも何かしら意味がありそうで面白かったな。
時間をたっぷり使ったホラー展開にビクビク。満を持して胸糞の権化みたいな存在が出てきて、成敗される。最終的には怒涛の勢いに笑ってしまった。いろんなエンタメをうまく取り入れた新感覚ホラーだ!これはすごい。
(217の謎、あの家の上空に映った銃のイメージ、プッシュされるΔのシンボル。考察の余地あり。)
アラレちゃん走り
叔母さんは不気味で怖い。
まさかの校長がウェポン走りで登場。
異様な世界が次々繰り広げられ
じわじわ恐怖感が蓄積する。
途中ホラーなのかミステリーなのかと悩みつつ
困惑とハラハラ感とドキドキが重なる。
本当にこの監督は悪魔のように魅せるのが上手。
斬新なアイデアも多くしっかりホラーになったなぁ。
ウェポン走りは不気味だがアラレちゃん走り
が昔の記憶から蘇る映画でした。
強固な技術的基盤
緻密な統制がもたらす〈語り〉の技術。
近年のホラー・スリラー映画が、
過度なジャンプスケア(驚かし)やスプラッター描写といった刺激に依存しがちな中、
本作は驚くほど〈ストーリーテリングの堅実さ〉に満ちていた。
画面に映るすべての要素が監督の完全な制御下にあると推測される。
撮影照明との共同作業はもちろん、
エンドロールにプロップチームがわずか6名程度(特殊造形は別)であったというのは、
本作がいかに少数精鋭で、
ディテールまで徹底して作り込まれたかを物語っている。
この〈堅実な技術〉は、単なる伏線回収やどんでん返しといった脚本上の仕掛けの具現化以上に、現場を統制する演出家にとっての生命線だ。
具体的に言うと、
徹底したフォーカスワーク: 奥から手前、あるいはその逆へと視線を誘導する緻密なピント合わせ。
意図的なアングル: ローアングルを多用して対象の圧迫感を描き出し、仰角・俯角を使い分けることで登場人物の心理的力関係を可視化している。
極端なクローズアップ: 顔がスクリーンからはみ出すほどの〈ヨリ〉のカットをどこに配置するか。その決断の1カット1カットに手間暇が掛けられている。
他にもステディ的なカメラの動きと、
ジンバルの併用からの被写体の導線とその捉え方、
シンメトリックなんてどうでもいい、
そのカットで観客に何を伝えるか、
それは人物をどこに配置すればハラハラするか、
目線はどこに向けるのがドキドキするか、
その根拠をキャスト、スタッフで共有することが重要。
このような技術的基盤が強固であるからこそ、
物語は単なるホラー、スリラー映画の枠を超え、
親子の情愛や葛藤という普遍的な人間ドラマを深く掘り下げることに成功している。
更にはその堅実さが自在な緩急を生んでいる点は、
張り詰めた緊張感の中に、コメディ的な可笑しみを共存させる手腕は見事というほかない。
これは、配置されるプロップ一つ、レンズの選択一つに至るまで、
何度もテストを重ねて導き出された〈OKテイク〉を積み上げた結果であろう。
子どもたちはかなりの回数をキーーンって走っているはずで、
メイキングを見てみたい。
【蛇足】
アレックスのおばさんが、
米国のシットコム「SOAP」の主人公ジェシカ・テイトと、
顔、声、背格好、芝居をそっくりにしていたのは、
洗脳つながりで、
このシットコムがチャールズ・マンソンのシャロン・テイト事件を題材にしていたからだろうか。
『ジ・アメリカンズ』『オザークへようこそ』
では子どもから大人への成長段階、
苦労人シルバーサーファー、ジュリア・ガーナーと、
目立たない地味な役からサノスまで、
名実ともにベテランとなったジョシュ・ブローリン、
を観たくて映画館に行ったら満席で驚いた。
まさかサノスの指パッチンで終わるのか、、、
と想像しつつ、
枝がポキッと折れる音には、
しばらく反応してしまいそうだ。
監督がコメディアンであることに注目
めちゃくちゃおもしろい!各人物視点ごとにパラグラフ展開するミステリーで謎解きを引っ張るかと思いきや、クライマックスがほぼドリフ!
家の上のマシンガンイメージやら、ジョシュ・ブローリンの考察、△マークの意味するところ、アリの行動を操る細菌の話に授業中の寄生虫のエピソードなどなど、BBAやオカルトの謎を解くなにか理屈があるのかと思わせつつ、そんな瑣末なことを吹き飛ばす大爆笑シーンがすべて持っていってしまうという、まさにウェポンズの破壊力よ。
長いまつ毛でリリー・コリンズ似のアレックス役ケイリー・クリストファー君がめっちゃかわいいのと、BBAの強烈なルックスは、愛はステロイドでのエド・ハリスの長髪ハゲ(矛盾)を思い出した。すべてすっきりとはならないラストもなんか納得感があったり。年の瀬にいいものを観られてよかった。
笑いと恐怖は紙一重
ホラーかどうかは別として、面白い!
一体何が起こっているのか、序盤は全く分からない。
本来の子供の行方とは関係ない話が延々と続き、「何の話やねん」と思っていたら、それがかみ合い出した時、一気に物語の真相に迫り出す。
ラスト、思わず笑ってしまうのだが、実際に起こっている状況は本来笑える筈もなく、というか、それを選んだ少年と、その後の状況を考えると地獄なのだし、笑ってしまう感覚になってしまってる自分に恐怖する。
#weapons
#ウェポンズ
タイトルが秀逸〜
思ってたのと違かった
全288件中、1~20件目を表示













