cocoonのレビュー・感想・評価
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反戦ポル❤
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「いっせーのーせ」という掛け声で死体を運び、先生の言葉を守って「捕虜にならないように」死んでいく。その連鎖を「間違い」と言い切らない表現は、結局のところ、彼女たちを救おうとしているのではなく、彼女たちの死を「尊いもの」として飾り立てる側(男目線の権力)に立っている。
僕はそう考えた。
サージェントの『カーネーション、リリー、リリー、ローズ』と言う絵画に登場せし少女たちと同じワンピースを着た少女たちが悲惨に亡くなる。つまり、同じサージェントの少女たちがマダムXになってしまう。それは当たり前なんだが。抗えない純粋無垢は、男のニオイを嗅ぐ前に女はマダムXになるのだ。それが物理的な少女たちの生理。
冷静に考えてもらいたい。なぜ銀蝿が集まり、なくなった肉体にウジをわかせるか?
つまり、排泄と生理の血液なのだ。
だから、亡くなった人の方が楽だったのだとかんじる。つまり、生きて伝えるなら、
そこから「いっせいのせ」ダヨネ。
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