ザ・ピックアップ 恋の強盗大作戦

配信開始日:2025年8月6日

解説・あらすじ

エディ・マーフィとピート・デビッドソンという、それぞれの世代でコメディ界を代表する2人が初共演し、強盗計画に巻き込まれた現金輸送員のトラブルだらけの一日を描いたアクションコメディ。

真面目で愛妻家の現金輸送員ラッセルと、能天気なお調子者のトラヴィスは、ある日の輸送中に武装した強盗グループの襲撃を受け、誘拐されてしまう。誰が輸送の情報を漏らしたのか疑問を抱くトラヴィスだったが、強盗グループのリーダーの正体は、前夜に一夜をともにした美女ゾーイだった。一方、仕事を終えた後に妻ナタリーとの結婚25周年記念ディナーの約束をしていたラッセルは、「協力しなければ妻の命はない」と脅され、やむなく強盗計画に加担することになる。その計画は巨大カジノから6000万ドルを奪うというものだったが、肝心の作戦は穴だらけで、ラッセルとトラヴィスは次々とトラブルに巻き込まれていく。

監督は「ファンタスティック・フォー 超能力ユニット」「トムとジェリー」などで知られるティム・ストーリー。ラッセル役をエディ・マーフィ、トラヴィス役をピート・デビッドソンが務め、強盗グループを率いるゾーイ役をキキ・パーマー、ラッセルの妻ナタリーをエバ・ロンゴリアがそれぞれ演じた。Amazon Prime Videoで2025年8月6日から配信。

2025年製作/96分/アメリカ
原題または英題:The Pickup
配信:Amazon Prime Video
配信開始日:2025年8月6日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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8月6日(水)よりPrime Videoで独占配信開始 (C)Amazon Content Services LLC

映画レビュー

3.5 アマゾンMGMの傾向

2025年12月29日
iPhoneアプリから投稿

近年のAmazon MGMスタジオは、
特定の傾向を持つ作品群を送り出している。

メガヒットは狙わないかもしれないが、
映画を愛する観客ならば確実にその質の高さに納得、
そんな職人的な技術に裏打ちされた作品である。

本作の魅力は、総合的な技術の高さにある。
カーチェイスも過度にCGに頼らず、
ドライブ感のある撮影と編集で魅せる。

シナリオ、役者の芝居、撮影、照明といった、
映画を構成するあらゆる要素が高い水準で保たれており、
技術的な破綻が少ない。

もし本作が1980年代に公開されていたなら、
映画館の看板作品として普通に興行にかけられていたであろう、
良質なジャンルムービーの風格を備えている。

予算は決して潤沢ではないのかもしれないが、
主軸となるのは、アメリカンジョークを交えたウィットに富んだ会話劇と、3人の男女が騙し騙され、心を寄せたり引いたりする駆け引きのパターン。

こうした機微を描くには、優れたシナリオ、的確な演出、
そして役者の高い芝居の技術が不可欠であり、
本作は見事にそれを実現している。

地味かもしれないが、隅々まで丁寧に行き届いたウェルメイドな作品。

Amazon MGMが提供するこうした質の高い作品群は、
映画ファンにとって見逃せない存在となっている。

一方、
スマホやタブレットネイティブの映画ファンにとっては、
やや退屈かもしれないが、
たまにはこういう手堅く上質なエンターテイメント、
というのも、
映画を見る喜びをもたらすかもしれない。

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蛇足軒妖瀬布

3.0 ❇️『ダッセー放題やな。本当に!』しらんけど

2025年9月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

ピックアップ 恋の強盗大作戦

🇺🇸ニュージャージー州 アトランティックシティ

❇️『ダッセー放題やな。本当に!』

㊙️どんな話なの❓
『現金輸送車を襲う悪党。相性の悪い輸送車の二人。みんないがみ合いながら思惑を遂行するワチャワチャ犯罪コメディー』

◉66点。
★彡よく考えるとなんじゃこの展開?
軽く見るには面白いかった。

🟢感想。

1️⃣『思ったより軽く楽しめテンポが良いな。』
★彡コメディーとしてみれば楽しめる。

2️⃣『ハッピーエンドなのか?ようわからん。』

3️⃣『1980年台の映画を見た気分』
★彡褒めてます。

4️⃣『結局、全員悪党感否めない。』
★彡まぁコメディーだしいいっか!

🫶👊🦺🌫️🎰🚛🛣️💵🧰❤️‍🩹💍💋🛫

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シネマを喰らう

4.5 現代社会へ

2025年9月3日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

2025年の作品
解説にはアクション・コメディとある。
このような映画は過去にもいくつかあったように思ったが、リメイクではなくオリジナルということのようだ。
しかし、どうしても感じてしまうのが過去作品
つまり、今のアメリカが求めているモノがこの作品の中に描かれているのだろう。
一応、皆ハッピーエンドとなる。
そして、この現金輸送車強奪の首謀者ゾーイはバリ島に逃れた。
この物語の動機 ゾーイの想い
それは父が守り抜いたものを、カジノがコラテラルダメージとしてしか受け止めなかったこと。
「あのお金が、汚れていないとでも?」というゾーイのセリフに彼女の思惑が込められている。
因果応報
ゾーイにとって大切なものを奪われた代償を、復讐という形で成し遂げた。
ここに感じるのが「アメリカンヒーロー」
わかりやすい正義と悪という構図に、お金という代償を求めたこと。
昨今の政治による格差社会に対する代償を、人々が熱望しているのだろうか?
ゾーイはセキュリティに扮し、カジノ銀行へ潜入した。
その際父のことで声をかけられた。
日本人であれば、思いとどまるのだろう。
しかしゾーイの意思は固かった。
毒を持って毒を、悪を持って悪を制する。
これをコメディとして描くことで、バカバカしさのオブラートへ包んだ。
決して為せないことを成すというアメリカンドリーム
現金輸送車強奪もまた、決してできないこと。
似たようなことが何度も映画化されてきたが、それはシリアスさとして描かれた。
しかし今回コメディにしてまた似たようなことをした背景には、アメリカ社会の格差を感じる。
ダークヒーロー
既に何が正義かわからなくなっている社会で、人々が欲し喜ぶものが、このダークヒーローなのかもしれない。

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R41

1.5 おもんない

2025年8月22日
PCから投稿

悲しい

この手の作品って結構面白いはずなんですが面白くないです
なんで面白くないのかは分からんが盛り上がりがない

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MIKO

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