栄光のバックホームのレビュー・感想・評価
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慎太郎さんのまっすぐな心をかいま見る
子どもが見たいとの事で一緒に鑑賞。
他のレビューにもあるように、泣かせようという演出に違和感を感じてしまい、引いちゃうので、一歩引いて、現実に忠実に描いたほうが、作品に重みをもたらしたんじゃないかと思います。
当たり前すぎて、普段は気づかないことですが、人が生きていくということは、いろんな周りの人々を巻き込まざるを得ず、例え、当人は死んだとしても、その後も影響を与え続けるんだと思います。
最後の奇跡のバックホームは、野球の神様は横田さんを見ててくれたんや、と思いました。
(でも神様は、慎太郎さんにガン転移という試練も与えた)
また、脳腫瘍でも、復帰を信じて待ってくれた阪神という球団の懐の深さがあったから、あのプレーも生まれたんだと思いました。
横田選手の生き様をもっと知りたかった
予定外に時間が空いてしまったので、前から気になっていた本作を拝見しました。
皆さんのコメントに沢山あったように、BGMがとにかく合っていない。なぜ、ここで重厚な管弦楽を?とか、ゆずの「栄光の架け橋」も、もっと使い方あると思ったり。
見えないとか二重に見えるとか、どんな感じだったかわからなかったし、お母さんのモノローグが多過ぎて、お母さん目線なのはいいけれど、お母さんの物語になってしまっていたし。
ホスピスの院長先生?が突然「フレーフレー横田!」ってやったり、亡くなってすぐ甲子園に行ったり、掛布って、恩師ならもっと出てきていいんじゃないの?と、思ったり。
音楽の使い方は、お口直しに見た「ひゃくえむ」の方が100倍良かったので、スタッフの皆さんには参考にしていただきたいです。
今どきの泣ける映画ではない!?
意外にレビューの低い人も多い作品。
確かに、演出やBGMがコテコテで、登場人物が全員有名俳優なので、今どきの映画ではないかも…
そうツッコミながらも、鑑賞中は知らず知らずに涙がこぼれていました。本編が番宣で、エンドロールで流れる数分の本人映像が本編と考えると、泣ける映画かもしれません。細かいことは抜きに、主演俳優と映画を作ってくださった方々に感謝します。
題材は良いですが…
子供が阪神タイガースのファンだった事もあり、親子で鑑賞してきました。
題材としては横田選手に脳腫瘍が判明し闘病し復帰したが、治らない後遺症に悩みプロ野球選手を引退、再発を繰り返しても自分自身を諦めずに立ち上がり生き続けた姿にとても感動させられるストーリーです。
ですが、監督?脚本家?の方が未熟なのでしょうか、映画ではそれの良さを引き出せず不完全燃焼という感じでモヤモヤが残りました。
伝えたい事が多すぎたのか、全体的に浅く広い話になってしまっていて、話に没頭出来ず泣けるシーンも泣けないという形になってしまいました。
以下ネタバレになってしまいますが、
まず1つ目は、横田選手が術後の後遺症で上手くボールが見えずに簡単なフライキャッチでさえミスをしてしまうシーンがありますが、
「術後の後遺症でボールが二重に見えてしまうそうです」と田中秀太(萩原聖人)がコーチだか監督だかに説明していました。
そこは本人目線の映像や、本人の口から説明して欲しかったです。
はたから見たらグランドで立つ横田選手が全く闘病後に見えないので、どうしてミスをしてしまうのか、どうやって見えている為に選手生活が難しくなってしまったのかが伝わりにくかったです。
そしてそれを本人じゃない人が解説風に説明するのでやたら解説やセリフが多い新人漫画家が描いた漫画の様な感じが。
2つ目は、長女(山崎紘菜)が「お母さんそんなに自分を責めないで」と慰めるシーンがありましたが、お母さんが自分自身を責めているシーンが殆ど見当たらなかったので「え?なんでそんな事言うの?そんなシーンあったかな?」という疑問が湧きました。(思い当たるとしたら最初の方に母(鈴木京香)が「あの時気付いていたら…」というナレーションがあったのでその事?でもナレーションなので娘に話してる訳ではなかった)
お母さんは私が見た限りでは横田選手を支え、後悔の無い様全てを息子に尽くしていてとても素敵なお母さんに見えたので、どの辺が自分を責めているのか全く伝わらなかったです。
3つ目は、冒頭のシーンに戻っちゃいますが、いきなり棺桶からの謎の爺さん(川藤幸三役、柄本明)が登場して「行くか」って張り切った声で言い出して家族も「どこへ…?」と戸惑ってるシーン。
結局、横田選手が闘病中に行きたがってた甲子園球場に連れて行く約束をしたからそこへ一緒に向かってると分かりましたが、うーん、分かりにくいから後回しで良かったかなと。
爺さんが何者なのか、ドキュメンタリーでない限り分からない段階では出すべきではないんじゃないかなと思いました。
4つ目は、横田選手が余生を過ごしたホスピスの先生(佐藤浩市)が途中でタオルを持って部屋に入り「かっとばせーよーこーた」と応援するシーン。
ここのシーン要るか?でした笑
大物俳優の無駄遣いに見えてしまいました…
5つ目は、取材するにつれて見えてきた横田選手の淡い初恋を映画に盛り込んだみたいですが、初恋の方(伊原六花)とは結ばれた訳ではないので、中途半端に出てきてたせいもあり「え?脳腫瘍になったから彼との約束はなくなったまま恋に発展しなかったの?波打ち際に立ってるだけの人?」と疑問を抱かずにはいられませんでした。
なのに、病室には駆けつけず阪神の日本シリーズ決勝戦は居酒屋へ駆けつけて見るんだ?!と思いました。
初恋の方も陰ながら彼の事をずっと応援してたんだよーってシーンを描きたかったのかも知れませんが、それが上手く描けずに裏目に出てしまった気がします。
こういうシーンこそカットするか短めに最初の方で終わらせておく方が良かったんじゃないかなと思いました。
6つ目は、ホスピスで過ごしてる横田選手に一瞬命の危機が訪れたシーンがありましたが、先生からの説明も無しに家族と看護師さんが横田選手を囲み「息をするんだ!」って泣きながら言ってたので亡くなるシーンかと思ったら息を吹き返した様で、その1分後のシーンでは屋上で花火を見てるという謎の流れ。
要らなかった…
同じ様なシーンが後でもう一度出てきた時に「またか」と思ったら今度は本当に亡くなっちゃったので(先生はおらず、看護師は見限ったのか真っ暗な中、途中で退室)。
観てる側が混乱するので要らなかったシーンでした。
しかも何故かどちらもスポットライトで顔だけ明るく照らしてて、なんで病室こんなに暗いの?ホスピスってそんな感じ?と思ってしまいました。
もっともっと書きたい事があるんですが、キリが無いのでやめておきます。
劇中に流れる曲も「何でここでこの曲なの?」「このシーンにこの曲って要る?」というチョイスばかりで、せっかくのシーンが台無しに。シーンにそぐわないチグハグな曲チョイスが多かったです。
配役も、脇役に大物俳優を沢山使っていて相当豪華ですが、「え?こんな言い方する?監督が俳優さんに指示したのかな…」と思わざるをえないセリフや感情表現だったので、普段安心して見れる俳優さん達が大根役者に見えてしまいました。
そしてちょっとしか出ないのにみんな漫画のセリフみたいな言い方して終わるから、勿体ない使い方してるなと思いました。
題材には文句ないし、テレビで見た時は号泣したので、監督と脚本家がうまく表現しきれなかったのかなと思いました。
結局何を伝えたかったのかが分からずなままでした。
最後のエンドロールの写真が一番泣けるという現象に笑
一緒に観に行った子供も見終わった後に「どういうことなの?」と分からないシーンが多かったそうです。
野球のシーンも画面のアップが多すぎて野球をやっているのが伝わらなかったです。
野球経験者の俳優さんや、練習を積んだ俳優さんを使っているのだからもう少し引きで撮ってバッティングシーンに臨場感を持たせてもいいのではと思いました。
幻冬舎の製作した第1作目の映画らしいので、まだまだこれから変わっていく事を信じています。
横田慎太郎さんの真の強さ
映画『栄光のバックホーム』を鑑賞して、非常に多くのことを考えさせられた。
特に印象に残ったのは、横田慎太郎さんが現実を受け入れる強さを持ち続けていたことだ。ただ前向きという言葉では片付けられない、「起きてしまった現実を真正面から受け止める覚悟」が、この映画全体を通して静かに、しかし強く伝わってきた。
本作は野球映画でありながら、どちらかというと母親や家族の視点で描かれている部分が多く、家族の温かさや絆が丁寧に表現されていた点も印象的だった。支える側の苦しさや、それでも変わらず寄り添い続ける姿が、非常に人間らしく胸に残った。
また、阪神タイガース時代の北條史也選手との関係性も心に残った。チームメイトという枠を超えた、兄貴分であり仲間であり友人でもあるような関係性が自然に描かれており、野球という競争の世界の中にも、確かな人間関係が存在していることを感じた。
「奇跡のバックホーム」というタイトルの通り、あのワンプレーは決して偶然ではなく、これまでの人生、人とのつながり、積み重ねてきた時間のすべてがつながった結果なのだと強く感じた。
阪神タイガースの優勝も、もちろん横田さん一人のためだけではない。しかし、言葉にできない思いや意思がチームや人の心に影響を与えることは確かにあるのだと、この映画を通して実感した。
人は現実から逃げることもできるが、現実を受け入れ、そのうえで一日一日を大切に生きることは、人間にしかできない強さなのだと思う。
この映画は、野球の勝敗以上に「人間らしく生きるとは何か」を問いかけてくる作品だった。
全体を通して、静かだが深く心に残る、非常に良い映画だっ
分けて考えたい
涙がでます。
映画の内容では無く、横田慎太郎さんの生き様と家族の支えという部分に視点を合わせてです。
まあ、たぶん時間と予算に限りある中である程度の俳優を揃えぱっぱと作ったんだろうな。
実物を知っている者からすれば違和感しかなくて、おそらく実物を知らない人からすれば、関係者との関連性がなかなか見えてこない。
てぐらい、登場人物の紹介が無い。
実話だけれど、映画として人物相関など入れても良かったかなと思う。
ただ決してこの映画の作り込みが横田慎太郎さんやその家族へのイメージが変わることは無い。
素晴らしい人であり、素晴らしい家族です。
ありがとう
人生に置いて必須
※ネタバレ要素も混じってますが、ぼほほぼ横田くんの書籍「奇跡のバックホーム」や横田くんのお母様目線で描かれた書籍「栄光のバックホーム」で記された内容です。
僕は、12月7日に舞台挨拶で「栄光のバックホーム」を鑑賞してきました。
そして鑑賞後、僕は4つのことを考えさせられました。
1つ目は、「自分の生き方」です。
横田くんみたいに生きたくても生きられない方がどれほどこの世界に存在するのか考えもしませんでした。だけど、この映画を見て、頭の中に横田くんを思い浮かんだのかと考えさせられました。また、2023年阪神タイガースのリーグ優勝時の岩崎投手の登場曲「栄光の架橋」にて、阪神甲子園球場がどれだけ横田くんを想い、熱唱したのか未だに頭から離れません。
2つ目は、「どんなに小さなことでも夢や目標を持つこと」です。
この映画を通して、夢や目標がどれほど自分の人生を左右するのかを何度も頭に叩き込め!と思わされたのか。横田くんは、常に小さな夢や目標を持ち、自分に希望を持たせることがどれだけ大切なのかを知りました。
3つ目は、「諦めないことの大切さ」です。
どんな嫌なことがあっても、自分は負けないぞ!という気持ちでプロ野球生活を歩み、プロという厳しい世界の中、目の不自由を訴えかけないような努力の証は、「脳腫瘍になる以前の状態まで体力など回復していた」と説明されました。どれだけ、野球を愛し、野球に命を捧げてきたのかが分かります。
4つ目は、「身近の人々の支えです。」です。
ここまでは、どれだけ野球を愛してきたのか
横田くんがどれだけ人生を全うしてきたのかが分かりますが、横田くんだけが凄いのでは無いと思いました。横田くんのご家族や横田くんに関わった全ての人々、この方たちがいないと横田くんもメンタル的に耐えに耐え難い人生が待っていたのかと今でも思います。横田くん自身は、病名を言い渡された時、球団の方に「病名公表しても宜しいですよ。」と言ったのですが球団の方は、「控えさせていただきます。」と配慮していたことや
掛布さんが「復活」という色紙を病院に持って行ったり、病名公表してないのにも関わらず、ファンの方からの何百通のお手紙、横田くん自身は、もう契約解除されると思い込んでいるのに対し、球団の方は気を遣い、病院あまり足を運ばないようにしていました。
これらを僕は考えさせられた映画でした。
なので、星5とさせていただきます。
初めてこんなに映画で泣きました。
横田くんこそ、野球を愛してきたのですから、僕は、この映画を愛し続けます。
ひとりでも多く横田くんの生涯を頭に叩き込んで欲しいのです。
タイガースファン以外にも観て欲しい
前置きですが、私はタイガースファンです。助っ人外人でいえば、カークランド、ラインバックが在籍した頃からのファンですので、評価も甘くなってしまいました😅。
横田選手は、決して華々しい選手ではなかったと思いますが、病気と闘う姿、引退後も講演活動を行い、精一杯生きる姿が、ファンやチームメイトや球団関係者の共感を得て2023年のタイガース優勝時には、24番のユニフォームの胴上げに繋がったと思います。
たとえ短い間であっても、自分の本当にやりたいことを精一杯成し遂げようと生きる姿は感動でした。
欲を言えば柄本明さんの川藤役も良かったですが、川藤さん自身が演じたら最高だと思いました。
美しい夢を見ていたい
この映画で印象に残ったのは、横田選手の療養するホスピスに阪神の同僚が訪れた時のことです。訪れた同僚に対して横田選手は、自分が未だ阪神の選手としてプレイしているかのように語りかけ、横田選手の母は同僚にこの子はまだ甲子園でプレイしているんですと説明します。
横田選手の見ている夢は美しい夢だったのでしょうか?
私の祖父もそうだったのですが、人は寝たきりになり自由に身体を動かすことができず意識だけが残ることがあります。
そうなったときにどのような夢を見ることができるのでしょうか?
キリスト教では人が死んだ後は精神だけが残り、同じ場所に留まって審判の日まで自分の人生を振り返り続けるとも言います。
私はそのような意識だけの存在になった時に、美しい夢を見ることができるのかと考えさせられる映画でした。
この作品を観る理由
3.0
日曜日にイオンシネマで
サンドウィッチマンラジオで伊達が激賞してた
当初ノーマークだったが季節外れの暖かさで
終了後の屋外ビールを楽しみに観てみることに
鈴木京香はオラと同い年でしかも仙台出身
デビューの頃から何かと気にしていた
愛と平成の色男とか 君の名は とか
本作では母親役か 時の流れは早いなぁ
ドキュメンタリーなどを通じて
多くの人は結末を知っていると思う
それでもこの作品を観る理由
主人公が引退した後に見つけた目標とか
母親とか父親の心境とか知りたかった
でも よくわからなかった
泣けるストーリーをなぞって映画化した
という感じで残念
母親が父親に中途半端だとなじるシーンの
意味がわからない
途中から出現する元球児の断念エピソード
はぁなるほど でもそれってアリですか
大物俳優のムダ遣い感 佐藤浩市いらぬ
何だかプロデューサーの人脈で有名どころを
引っ張って無理やリ仕上げたような
あ 柄本明の川藤はよかった
結局エンドロールに出てくる
本人の画像の力が一番すごいという結果
ちょっと前に観た二十歳のソウルと
似たような鑑賞後感
あれにも佐藤浩市出ていたな
テレビドキュメンタリー番組との違い
熱狂的な阪神ファンの友人から、11月9日テレビ朝日系放映のドキュメンタリー番組『奇跡のバックホーム』の視聴を勧められ、その劇的な生涯を初めて知り、番組のなかで本作の紹介がなされていたので、観ることにした。本作では、主人公が6歳のとき、阪神の背番号24の選手に憧れを抱いたことから始まるが、ドキュメンタリーでは、そうした経緯や高校生時代の話、女友だち絡みの話は一切ない。ただ、背番号1なのに、ピッチャー場面がなかったのが不思議。プロにはいってからは、ドキュメンタリー番組の進行とほぼ同じだが、ドキュメンタリー番組でよく証言していた同期入団の梅野選手が一切出ていなかった。医師役3人の出演がもったいない気がするし、掛布氏役、川藤氏役は、かなりイメージと違った。母親が熱心で父親が引き気味なのは、『桜色の風が咲く』とも共通している。リハビリ中のキャッチボールやノックをするトレーナー役の上地雄輔氏は、まさに嵌まり役であろう。ドキュメンタリー番組でも、主人公が亡くなる時刻辺りに起きたことを北条氏が話すのと同じ場面が本作でもあり、プロ戦力外後も主人公の生き方に恥じないように頑張っている様子が描かれていたが、本作では主人公が病床から𠮟咤激励す様子が、さらに一歩踏み出している。ドキュメンタリー番組では、最後にもう一度バックホームの場面をもってきて、山場をつくるので、本作でもそういう演出もあって良かったのではないかと感じた。
感動に感動を重ねた作品。
私は野球が大嫌いな家庭で育って、一度も野球を見たことがないし学校の授業で数回やっただけでルールすらあまり知らなくて、何がアウトでホームランで、全然わからない状態ですごく面白そうだなと概要を見て観た作品。
主人公のお芝居がすごく良かった。
途中まで本人が演じているのかと思っていたほど。
あと脚本が完璧。
努力してる人間ってこんなにも輝いて見えるんだね。
最初から最後までずーっと涙流しっぱなしだった。
脚本的にも泣かせにきてるし、それを汲み取った上で泣いた。完敗した。笑
この人間がこんなにも愛されて少しでも長く生きられたんだなと思うと周りの力って壮大なものだし、端から見ると母親が過保護に見えるけど、それがきっとこの選手の人生に大きく影響したんだろうなって、生きようって思えたり頑張ろうって思えた原動力だった気がする。
自分も周りの人を大切に愛して後悔のない人生の終わり方をしたいと思った。
けっこう泣いたけど
横田選手自身と言うよりは横田選手の周りの人達がどう関わってどういう心情でいたのか?を描きたかったのかな?でも少し中途半端な感じも
阪神ファンなので、実際よく知る登場人物と俳優との答え合わせという作業がついつい入ってしまい、前半は集中して観れませんでした。セリフの中とかで誰なのか?分かるようにしてくれたら良かったです。
また、バックホームのシーンとかは鳴尾浜球場で撮影ができたら良かったのに。景色が違いすぎて違和感しかありませんでした。(監督が投げるシーンはリアルを追求されて撮影されたと聞いていたので残念です)
まあ、それでも冒頭から泣きました
タイトルをクライマックスに!
当時は阪神ファンだったこともあり、
リアルで横田選手の事を見ている。
なので映画のタイトルである
「栄光のバックフォーム」のシーンなども知ってる。
映画に関しては脚本の全体の構成として
どうなんだろうと思わされて、
ちょっと涙が引っ込んでしまった。
最大のクライマックスは横田選手が復帰して
目の見えにくい状態でバックホームするシーン。
それをピークにする構成の方が
映画としても感動するのではないかなぁと思う。
バックホームからの後半のシーンが長く感じた。
家族中心の話になっていて、
病院での最後を看取るシーンなどは
長々と実際にあったのかも知れませんが
そこは要らなかったかなぁ。
それよりも実際の映像を盛り込んで
構成することでもっと実話の内容として
伝わったのではないでしょうか。
それと豪華なキャストが気になり過ぎて、
それが逆にリアリティを壊してるように感じた。
もう一つ、
優勝決定が決まる試合の9回リードの場面で
横田と同期のクローザー岩崎優が登場する時に
場内に流れたのは横田の登場曲である「栄光の架け橋」、
それを聞いた観客も涙しながら合唱する。
そして優勝した瞬間に
横田選手のユニフォームと一緒に
監督を胴上げをしたと言う
感動の実話を盛り込んだ方が
感動的なストーリーになったと思う。
こんなん泣かない人いない
私は正直に言うと巨人ファンです
ですが見たくなったので見に行きました。まず言うと普通にボロ泣きでした、横田さんが築いてきた物語を現実とほぼ同じように映画化したもので、横田さんのバックフォームなどすごく似ていて、そこの試合を見ているのかのようでした、どんどんと進んでいくストーリー、最初はちょっと展開早めで追いつくのが難しかったですが、後半に掛けてまじで泣かせに来てました。これは阪神ファンの人、横田ファンの人ともかく、野球を知らない人も絶対に見るべき作品です。少しネタバレにはなってしまいますが、横田さんが死亡する真近に横田さんのご友人や関わって来た人が全員同じ時間に起きるというところまで再現されていてすごく泣けました、そして最後のエンドロールの入りここでもっと泣けました、横田さんのお母さんが言葉は言いませんが、その言葉を言うと共に栄光の架橋の前奏が流れ始めるんです、まじでそこで他のみなさんも一気に泣き始めていました、そしてエンドロールに入ると、横田さんの実際の写真や、動画などが流れてきてすごく感動しました、この映画をみて横田さんの人生は奇跡だったんだなと感じました、本まで買ってしまったレベルです、絶対みた方がいい!映画などでそれほど泣かない私が初めて泣いてしまった作品でした。
ああ泣いちゃった
前提として野球ファンで阪神ファン
本日観てきました。まあ泣いちゃいますよね。ストーリーも結末も知ってるけど。彼のストーリーはフィクションを超え熱い魂なんです。叫びなんです。逆に映画にするほうが難しい。演じるほうが難しい。でもよくできてる。主演の松谷鷹也さん、鈴木京香さん素晴らしかった。熱を感じた。観ているこっちがそう思えた。映画の完成度じゃなく、その熱で泣いてしまった。号泣じゃなく気づいたら頬を伝う涙。
エンディングの松谷さんネタは迂闊にも全然気づかなかった。ああそうなんだ、と最後にまた涙。
泣けるか・・・
映画を見終わった帰り、「この映画見て泣けなければ人間としての感情がないよね」と話している二人連れの女性がいました。
泣けなかった私のこと、どっかで見てたの?と一瞬思ったけど、それは自意識過剰というもの。
なんで泣けなかったのかというと、ストーリー展開が予想通りだったことでしょう。
次にどうなるか予想がついてしまうので、物語に没入できなかった。
なので、ちゃんと人間としての感情はあるはず。そう思いたい。
唯一、あのエピソードだけ…!
人生で初めて映画館で号泣しました。
正直、非常に重いテーマです。
高木豊さんがご自身のYouTubeでこの映画を絶賛しつつも、「観ると疲れる」とおっしゃっていましたが、よく分かります。
人ひとりの壮絶な人生を追体験するわけですから。
あまりに衝撃が大きくて、鑑賞した日の晩はなかなか寝付けませんでした。
主演の松谷鷹也さんは完全に横田さんが憑依していました。
話し方など、多少ご本人に寄せているのかなと思っていましたが、徹子の部屋等でお話になっているのを聞いて、松谷さんご自身も横田さんと同じように世間擦れしていない、朴訥とした話し方をされることを知りました。
企画段階の始めのほうで、映画を成功させるべく有名俳優やアイドルを使う案もあったようですが、そうならなくて本当によかったと思います。
一つだけ、残念なことがあります。
横田さんが野球に代わる「新たな目標」を見つけるくだりが抜けてしまっていることです。
お母様の著書の中でも、野球引退後のつらい闘病生活の中で、治療の目的を見失っていた横田さんがある日をきっかけに新たな目標を見つけ、親子で喜び合うところは、非常に重要な場面として描かれています。
その描写がなく、突然講演活動のシーンが出てくるので、本を読んでいない方にとってはやや唐突感があったのではないでしょうか。
せっかく失意の中にいる青年に目標を持つ大切さを語りかけるシーンがあるので、是非とも織り込んでほしかったエピソードでした。
巨ファンの自分が号泣
横田選手のことは知っていたので、
展開もある程度読めたが、それでも泣かずにはいられなかった。
泣くポイントはいくつかあるが、
やや自暴自棄になっている北條への言葉
「戦い続ければ、負けない」が刺さりまくった。
自分も高校時代、部活動をしたが結局は試合に出られず(野球ではない)、
一浪して合格した大学は保険・滑り止め感覚。
就業とクビを何度か繰り返し、鬱も経験。
それでも今やりたい仕事に就けている。
不細工でも不格好でもまずは素振りをし続けよう。
できることからやっていこう。
コスパ、タイパなどク〇喰らえだ。
そう思えた映画。
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