ロマンティック・キラーのレビュー・感想・評価
全129件中、1~20件目を表示
恋愛漫画の取捨選択
タイトル通りの理解で正しいでしょうか。取捨選択であって全否定では無いと思います。映画の冒頭で提示された課題通り、もう使い古された恋愛ドラマの方程式より、「ネコ・チョコ・ゲーム」を体感している方がずっと楽しいに決まっている。ただ、順序として「古き良き恋愛映画」の紹介 →「ネコ・チョコ・ゲーム」→「時代遅れの恋愛ドラマ」と流れていったので、まさか大女優・オードリー・ヘップバーンまでも否定しているのでしょうか。それは流石に恐れ多いのではw
そういうわけで、単なる「アイドルいっぱいのバラエティー映画」ではない、ちゃんとテーマに沿った面白い映画だったと思います。主要3人を男子を除いて、並み居るイケメン集団なんかは雑魚キャラ扱い。ようするに使い古しの壁ドンとかしてくる彼らは、「時代遅れの恋愛漫画の象徴」ということなんでしょう。それらを少林寺ばりの棒術で薙ぎ倒す上白石萌歌さんのなんとお美しいことか。つまり実力行使で古い恋愛を全否定、「ネコ・チョコ・ゲーム」に適うものか、と。
かといって、全否定では無くて取捨選択であって、野球少年・金持ちの王子様・料理上手でG退治も請け負う便利屋さんは「大好き」ですよ、と。しかし「大好き」なんだけど「恋愛漫画としては好物」という意味なので、消して恋愛そのものじゃない。どれか一つは選べない。結果、全てを忘れちゃって「ネコ・チョコ・ゲーム」に戻る。なかなか渋いエンディングでは無いかと思います。そして消えたはずの記憶が、改めて恋を呼び覚ます。これもまたハイエンドな恋の形では無いかと。
そんなわけで、非常に楽しめたんですが如何せん、私も男なので並み居る男性陣の格好良さが判らないw 女性達にとっては堪らないキャスト陣なんでしょうけど、私がそれを理解出来ないのは仕方ないので、判らないからといって減点する要素には出来ません。
やっぱり八面六臂の有様で活躍する上白石萌音さんが素晴らしかった。かつて古い恋愛漫画に心酔していた過去の自分の象徴なんでしょうか、「それぞれの男達を選んだ自分自身」で大勢の自分自身を演じ分けたあたり、どれだけ撮影が大変だったんだろう。ああ、あと、後ろの座席の女の子(だれだっけ)がとても可愛かったです。おわり。
ナンセンスの洪水が生み出す妙なカタルシス。
リア充ライフに興味ゼロ、引きこもってゲーム三昧が一番のシアワセという女子高生が、魔法の力によって次々とイケメンを差し向けられ、「いや、決して恋愛はしないぞ!」と戦いを挑むドタバタコメディ。この物語が「恋愛すればハッピー」という価値観に対するカウンターではあるものの、シリアスにテーマを掘り下げているというより、映画やドラマによくある恋愛ネタを片っ端からイジりまくるお遊びという側面のほうが強い。ネタ選びに関しては最近のものから40代以上の世代のものまで広範に渡っていて、もはやネタのために整合性なんて二の次という潔さが混沌としたパワーを生んでいる。クライマックスに至っては一体何を見させられているんだろうと首を傾げるほどナンセンスなのだが、全編がナンセンスの洪水だからこそのカタルシスが得られる妙ちきりんな怪作になっていて、こういうワチャクチャさを味わえる作品も珍しいのではないか。
小難しく考えず、単純に楽しめる作品!
去年のXmas歌番組、
グループシャッフルで素敵な歌声を聴かせてくれた
高橋君が出ているので気になってた作品
レビューで評判も良かったので鑑賞
結果……
めっちゃくちゃ面白かった!!
劇場内、笑いがめちゃ漏れてて一体化してたよー
こういう雰囲気、すごく好き♡
絶対映画館で、たくさんの人に見て欲しい
これは
映画館で観て、スッキリ楽しくなれる作品です
そりゃあ色々、説明つかない所もあるけど
それはファンタジーという事で^_^
メインキャストが良かったのはもちろんのとこ、
リリーか良かったかなぁ〜
構成も良かった!初っ端からすぐに引き込まれた
で、主人公の主人公たる風格!
ヒロインだけどHEROみたいな?♡
カッコ良かったよ〜
んでもって恭平が良かったよ!
近くに座ってた女の子たちがこぞって
「カッコよ!」って言ってたよ♡
で、これは観たみんな思ったと思うけど…
颯太の「ちくわぶぅぅぅぅぅう〜〜」が
可愛過ぎた♡
シニアの私には合わなかった…
原作未読。
ゲームオタクで他人に無関心の杏子(上白石萌歌)が、魔法使いによって恋をするように迫られて、その魔法使いと闘う流れになっていますが、イケメンがワンサカ登場したり、いろんな映画のパロディが出てきたりして、ストーリーはどうかな?という感じでした。
「オタクの杏子がどのように変わっていくのかしら?」を期待していましたが、あまりシックリこなかったシニアの私でした。
真の愛はエンドロールにあり?
マンガ原作でアニメ化もされたそうですが両方とも未見です
人間の恋愛をエネルギーにする魔法世界からエネルギー不足を解消するために一匹(?)の魔法使いが一人の女子高生のもとに表れた。しかし、女子高生はゲーム、チョコ、猫と同性の唯一の友人だけで世界が完結していて恋愛要素はゼロ、むしろ恋愛なんかは積極的に遠慮したいタイプ。そこで魔法使いは意地でも恋愛させるために強硬策に打って出る。ゲーム、チョコ、猫を封印し彼女の前にイケメンを召喚、現れたのは偶然の出会いをした転校生と見違えるように成長した幼馴染と某国の御曹司+α……。はたして女子高生は思惑通りに恋に落ちるのか否か。
女子高生に上白石萌歌、転校生に高橋恭平、幼馴染に木村柾哉、御曹司に中島颯太のクアトロ主演と銘打ってますが、主演は間違いなく上白石萌歌です。
ただ取り巻く三人がなにわ男子、INI、FANTASTICSと系統の異なる事務所から一人づつ起用され三人の扱いは概ね平等、エンディングこそなにわ男子ですが劇中歌はINIとFANTASTIC、時の流れを感じます、旧ジャニーズ時代であればありえないことでしょう。
映画自体は古今東西の名作恋愛映画のイメージショットから始まりますが内容はコメディに全振りです。途中に怒濤の連続パロディシーンがあったり、それ以外にも色々オマージュを思わせるカットがあったりで笑って観ていられます。パロディシーンで上白石さんの長めのアクションシーンがあり公称身長163cmだそうですが、姿勢が良いせいか大量のイケメンを相手にしても映えます、胡座で猫背ぎみのゲームシーンとの差がいいです。魔法使いの人間体、高校生バージョンは高橋ひかる、弾けてます、この子はキャラ物の方がのびのびしてる気が…、おじさんバージョンはオズワルド伊藤、胡散臭いです、何故か登場するジバニャン、ちゃんと小桜エツコさんでした。
後半は少しダレた印象ですが、そんなこんなで三人との距離が徐々に近くなり誰か一人を選ぶのか恋に落ちないまま終わるのかは大体予想通りでしたが、最後に「それをそう名付けるか」と「そこでそう終わらせるか」とは思いました。
ラブイデオロギーを良い感じで小馬鹿にする作品です。
そしてエンドロールですが、メインの4人が顔に名前と役名が付いて順に流れます。次に高橋ひかるとオズワルド伊藤の顔が名前と役名と共に流れます、それから唯一の友人など主な出演者が顔に名前と役名が付いて流れます、そのあとパロディシーンに出てくる色々なイケメン達の顔が名前と役名と共に流れます。
注目はここからです。名前さえ与えられていない主役のクラスメイト達の顔が名前と一致するように流れ、次にアクションシーンに出てきたモブのイケメン達の顔が名前と一致するように流れます。そのあとも顔と名前(と役名)が極力一致するように流れ、最後に留めになる藤原丈一郎、佐藤大樹、與那城奨、竹財輝之助が順に顔に名前と役名が付いて流れます。
たとえ役名のないモブであっても顔と名前が一致するようにエンドロールで紹介する、これこそが英勉監督や製作サイドからの出演者に対する最大の愛なのではないでしょうか。そう思いました。
そしてこうも思いました。もし、旧ジャニーズならこのキャスティングはどうなっただろうか、と。
モブだけあえて他事務所を使っただろうか?
それとも全部自前で賄っただろうか?
自前の場合は誰が役名のないモブイケメンになるのだろうか?
仮定の話です。
めっちゃコメディ!
上白石萌歌× 高橋恭平(なにわ男子)×木村柾哉(INI)×中島颯太(FANTASTICS)のクアトロ主演ということで、王道ラブコメと思っていたら、マジでロマンティックが、キラーされてて、めっちゃコメディ!! 10代女子と行きましたが、無茶苦茶笑ったし、終わった後、すっごい面白かったね〜、これはもっと前に見て、友達にも勧めるべきだった!と帰ってきました。
萌歌ちゃんは、コメディ抜群に上手くて好きなのですが、今回、コメディに振り切ってるので、もう無双。
男子3人もキャラクター合っていてバッチリ。高橋恭平くんは、相変わらず、滑舌やや悪いし(メタモルフォーゼの頃よりだいぶ良くなったけど)猫背なんだが、ビジュが超絶良いので、漫画の実写化はこれからも是非是非お願いしたい。それにしても全員撮影当時25〜27歳。高校生に違和感ないのはさすが役者さん。リリー役の高橋ひかりちゃん&オズワルド伊藤も良い味出してました。
主演のイケメン3人に加えて、出てくるわ、出てくるわ、これでもかというほどのイケメン。主演と同じグループのメンバーが少し客演することは知っていたけど、沢山の有名俳優が、めっちゃカメオ出演していて、え?え?えーっ?という驚き。そして、謎の竜の中の人が、その人は反則だよー!もう大笑い。
破茶滅茶展開にとにかく乗っていくのが大正解。これでもかと色んな映画のパロディも散りばめられていて、いくつ気づけるかも楽しい! イケメン全員追えてないかも?と珍しくパンフレットを買ったら、映画パロディのネタ元が「ピーッ」入りで全部紹介されており、映画ファンとしては、気づけた箇所、あ、それか!となる答え合わせにもワクワクしっぱなし。
久しぶりに大当たりのコメディでした。
テンポが良くて飽きない!
結構ハチャメチャだが・・・。
うれしい!たのしい!大好き!な映画
力技
ちゃんと真面目にふざけてるIt seriously commits to being silly.
原作漫画は読んでいない。
アニメ化したものも観ていない。
予告編を見て、
コメディとして面白そうだと思い観た。
上白石萌歌さんが
ゲーム好きの恋愛キャンセル界隈の
女子高生、星野杏子を演じる。
帰宅部だよな?と思ってたら
走る姿が思いのほか美しい。
見せ場の魔法使いの波状攻撃(?)は
クオリティー高く、真面目にふざけていて
元ネタがちゃんと分かる。
その一つ一つがボケになっていて
それに対して星野杏子が
反撃でツッコむ形になっているので
少なくとも私は爆笑しながら
楽しめた。
じゃあふざける一方なのかと思いきや
人が人に惹かれる過程は
丁寧に演じられているので
真面目に
クオリティー高くふざけている所との
コントラストが効いていて
恋愛コメディとして成立している。
色んな恋愛ドラマ、
恋愛映画へのリスペクトを感じたので、
これを観てオリジナルを観よう、
と思う人が出てきても不思議はないかな
と思いました。
実写化は成功したと思いますよ。
I haven’t read the original manga, nor have I watched the anime adaptation.
After seeing the trailer, I thought it looked like it would be fun as a comedy, so I decided to watch it.
Moka Kamishiraishi plays Anzu Hoshino, a high school girl who loves games and firmly belongs to the “romance-cancelled” crowd.
I assumed she’d be the type who goes straight home after school, but then I saw her running—surprisingly graceful.
The highlight, the wizard’s wave-like magical attacks (?), is high in quality and “seriously silly” in the best way.
You can clearly tell what the references are.
Each one works as a joke, and Anzu Hoshino counters them with sharp retorts, so at least for me, it was laugh-out-loud funny throughout.
You might think the film is all jokes, but the process of people gradually being drawn to one another is portrayed with care.
That contrast—with the parts that are seriously and high-quality silly—really works, allowing the film to stand solidly as a romantic comedy.
I could feel a strong sense of respect for various romance dramas and romantic films, so I wouldn’t be surprised if some viewers come away thinking, “Now I want to watch the originals.”
I think the live-action adaptation was a success.
なるほど、その手があったか
恋愛に全く興味がない女子高生(ゲーム、チョコ、猫の略わろたw)が魔法使いと1カ月以内に恋をするかどうか勝負することに。それを機に魔法使いにより格好良い男子が次元を超えて押し寄せるが、最初の「グランツーリスモ」で目が点に。それから〇の不時着、刀〇男子、名探偵コ〇ンとか次々と出てくるのにくすくすと笑い、最後は竜とそ〇かすの姫からの妖〇ウォッチで大爆笑。
クールな転校生、野球部エース、某国の御曹司登場にやっぱり笑いがあって、中盤にちょっとした事件が起きるものの彼らの力で解決。物語は終盤の誰か一人を選ばなければいけない展開に進み、一人選んだのかと思いきやそうきたかというエンディングに。最後ジバニャン出したり、どんだけ好きなんだとゲラゲラ笑えて楽しかったです。
ロマンティック・キラー(映画の記憶2025/12/29)
観るつもりはなかったが、友人がコミックは面白かったというので、半信半疑で観てみたが、まぁまぁ面白かった。
ストーリー的にはまともな思考で観てはいけない独特な世界観。
上白石萌歌は割とアクション頑張ってたが、後ろ姿や髪で隠して補えるとこはアクション俳優さん使ってたな。
まさかのあの中でまさかの矢本さん登場には吹いたが。
なにわ男子はじめアイドル系統が沢山出てるので、好きな方にはいいのだろうと。
途中オマージュネタが高速で流れていく。基本20〜30代には響きそうな感じ。ただ最初の古いネタはたぶん30後半くらいからしか分からんだろなw
おじさんにはしんどい場面もあったがそれなりに楽しめましたとさ。
(個人的評価6点/10点中)
選ばないということを選ぶ
映画館予告結構やってて気になってたので年末の時期ですが見に行きました🙌 原作は未読で
面白そうと思いながらも期待はしてませんでした(笑)けど満足感はありました(笑)
ストーリーはむちゃくちゃで細かい??な部分も無視して見てました
途中の怒涛のパロディ部分は全部分かったので面白かったです(笑)テンポ感もいいし
ふふっ… みたいな感じで見てました
その分後半のシリアス?なところはそんなにでしたな~
しかしなぜ妖怪ウォッチ…?
野球場は宇都宮のところか?大事な試合だけど季節感がわからん!(笑)
上白石萌歌ちゃんはコメディ感ある方が好きだなぁ〜 前髪あるとより可愛い😄
高橋ひかるは振り切った演技良いなぁ〜
森香澄が出てきましたが田中みな実みたいになりたいんか?😃
イケメン達はイケメンでしたがみんなおんなじようなイケメン具合で違いがわからん(笑)
でも出てる役者は名のしれた人多かったな
力入れずおおらかな目で見れば楽しめると思いますぅ〜
全129件中、1~20件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。









