教場 Reunionのレビュー・感想・評価
全30件中、1~20件目を表示
木村拓哉の良さが最高に出ているシリーズ
教場のキムタクの演技がとても好きなので、ずっも追いかけているシリーズ。
よく「キムタクはどんな役を演じてもキムタク」と言われるけれど、それは彼があまりにもオーラがあって、世間が抱く木村拓哉というイメージが強すぎるからなんじゃないかと思っている。
どうしても頭にある木村拓哉像を通して彼の演技を見てしまうところがあるから、それが邪魔してしまうのだ。
けれどこの教場の風間は、過去1木村拓哉を感じない。感じないというか、頭の中の木村拓哉像を通して見ても風間に見えるのだ。おそらく、世間が抱く木村拓哉のイメージが風間に近いからなんだと思う。
話さなくてもビリビリと感じる圧だったり、片目は義眼のはずなのに、全て見透かされているかのような瞳だったり、体の奥深くまで刺さる話し方だったり、正義や信念をぶらさない姿勢だったり、あまりにもハマり役すぎる。
と、この作品の感想というか木村拓哉の風間がいかに素晴らしいかという長い前置きを書いてしまったが、今作は劇場版に続く前半の物語。
なのでかなり気になるところで終わる。
私は思わず「まじか!!!」と大声で叫んでしまった。
最初からシリーズを見ていた大半の人は、きっと同じリアクションをすると思う。
今回も教場の醍醐味の、警察官に相応しくない生徒をバッサバッサと退校させる基本ベースは押さえたまま、それだけではなく風間の過去も追っていて見応えがある。
過去のシリーズの生徒たちも出てくるのも、教場ファンとしては嬉しい。
それにしても教場の世界は、部屋の電球全部切れたのかというぐらいずっと室内が暗すぎて、それが不気味さや不穏さを出してはいるんだけれど、時々冷静な自分が顔を出してきて「電気つけろ!」と思ってしまう…。
後半の劇場版も楽しみだ!!!早く観たい!!
観察力を磨け!?
【劇場版への“布石”としての完成度】
『教場』はエピソード1・2、そして前日譚となるエピソード0を経て、このたび劇場版へつながる“布石”としてNetflixで公開された「Reunion」に到達した。
骨太な原作に、脚本・君塚良一、音楽・佐藤直樹という盤石の制作陣。ドラマ版よりもさらに洗練され、緊張感のある世界観が見事に構築されている。
縦軸の謎はついに終盤へ。張りつめた空気が持続するヒリヒリした展開は、シリーズの中でもトップクラス。過去シリーズの出演者たちがゲストとして登場する趣向も効いており、物語の厚みと高揚感を生んでいる。
木村拓哉を中心としたキャスト陣は全員熱量に満ち、シリーズを“新たなスタンダードの警察ドラマ”へと押し上げていると感じる。
ただし一つだけ残念なのは、木村の所属事務所からの“バーター要員”のキャスティング。
シリアスなシーンの空気を一瞬で崩してしまうほど演技力が伴っておらず、作品の緊張感を削いでしまう。ここだけは本当に惜しい。
総じて、劇場版へつながる“助走”として完成度は高く、シリーズファンにとっては見逃せない一篇だった。
劇場版の前編?
感覚が研ぎ澄まされていく映画だった👮✨
シリーズ初見です。警察嫌いですが、本作は感覚が研ぎ澄まされていく体験が出来る、中々貴重な映画だと思いました。周りの若手が威勢良く頑張っている事もあり、キムタクさんの演技にはすぐ慣れました。教場シーンの印象が強く、後半のストーリー部分はあまり頭に入りませんでした。濃密な時間ですが、嫌な奴がおらず可愛い女の子が多く、不快な気分にはなりませんでした。
色々不安になる
映画に向けてネトフリに加入。正月休みで0まで視聴して今日Reunionを視聴。
ネトフリでしかやってないのは映画じゃなくてドラマという認識です。
ネトフリでしか前編が見られないという状況に非常に不安を感じています。実際前編を見ていないと後編は分からないだろうなという内容でした。
前編なので後編と合わせて初めて評価できるとは思うのですが、教場0から不思議だった伏線がまだ謎のままだったり、これまでの風間の教え子が勢ぞろいの割にただ集めて順番にセリフを言わされているだけ感が強く、後編もこの感じだと豪華
キャストの無駄遣いだなと思いました。
教場シリーズは面白いだけに完結に向けてハードルが上がっている気がします。
PR
何やこれ?
オムニバスで生徒が辞めていく。刑務所のような軍隊のような警察学校。
TVシリーズからのファンは楽しいんだろうけど、何が面白いのかサッパリ分からない。
警察学校の厳しさはよく分かるのだけれど、現実の警察官達を透かしてみるとファンタジーにも思える。
「君達を警察官にするつもりはない」
…よく理解できる。
が、アレだけ篩にかけられても警察官の不祥事は起こる。
ドラマとして見ても、どこで盛り上がればいいんだろうってのが率直な感想だ。
普段見ないニヒルな主役を堪能する作品なのかしら?
それとも…これ以上書くと不穏分子としてマークされそうなのでやめておこう。
コレは前半のようで…後半へ乗り盛り上げはあるものの、興味が惹かれない。
結論、俺には合わないのだろうな。
覚悟のない物は、去れ
覚悟のない者は、去れ
──『教場 Reunion』
警察学校の実態をリアルに描いた長岡弘樹の同名ミステリー小説を木村拓哉主演で映像化したテレビドラマ「教場」シリーズの集大成となる映画版2部作のうちの前編。
とのこと
「教場 Requiem」を鑑賞するにあたって
観ておきたい1作
教場ドラマシリーズを観たとき
こんなキムタクを見るのは初めてだと
思った方も少なくないのではないか
もうキムタクを
キムタクと言ってはいけないような気もしてきた
木村拓哉扮する風間公親教官の
常に冷静で、鋭い洞察力が恐ろしい
生徒にとっては
そんな風間教官は脅威でもある
だが、適正に欠けている者は
辞めてもらう
警察官という仕事の在り方は
人々を守るだけでなく
自らの危険にも立ち向かう覚悟が必要なのだ
身をもって危険を経験した
風間教官の過去を踏まえつつ
その生徒に覚悟はあるのか
どんな小さな嘘も見抜き
適性を欠いた者をふるい落とす
だがそれだけではない
先を見据えた覚悟を持つ者には
最後まで見届ける
それが風間教官
厳しい風間道場をくぐり抜け
立派に刑事となって集結した元教え子たちが
風間教官に危機が迫っていることを危惧し
極秘に捜査を進める中で
風間教官の部下を殺し
風間教官の右目を刺した犯人について
少しずつ明らかになってきた
犯人十崎の動向
十崎の妹
内通者
これらが
後編でどのような展開を見せるのか
非常に面白くなりそうだ
風間公親の覚悟がどこへ向かうのか
後編「教場 Requiem」が
ますます楽しみになった
チーム風間集結⋯最後の戦いが始まる!
Netflixで鑑賞。
原作シリーズは未読。
前作「風間公親‐教場0‐」で明らかになった風間公親の過去、連続殺人犯・十崎との因縁に決着を着ける「最終章」の幕が切って落とされた。
従来どおり、新たな風間教場の教え子たちの秘密を暴きつつ、同時進行でかつての教え子たちが集結して十崎の行方を追う過程が描かれていく。
現在の教え子の中に十崎のスパイと思われる存在がいたり、新登場した十崎の妹に迫る危機、意外な人物の暗躍と、後編がとても気になる構成だ。
が、物語の進行的にはスペシャルドラマとの差別化は出来ていないように思う。これは配信映画にして正解だった。きっとスクリーン映えしない。
中には、これ(大友花恋と大原優乃とイケメンの三角関係)を後編まで引っ張るのかと疑問に感じる部分もある。何にせよ、楽しみに待ちたい。
[余談]
野心的な前編・後編だと思う。配信映画として前編を公開し、後編を映画館で公開する。後編の興行収入がどうなるのか、今からとても気になる。
全30件中、1~20件目を表示















