ヘルボーイ ザ・クルキッドマンのレビュー・感想・評価
全39件中、1~20件目を表示
もっと減るボーイ
『ヘルボーイ』最新作!
…って言うか、いつ公開してたの?
日本では去年の夏にひっそりと公開。アメリカでは一昨年に劇場公開されず配信で。
何か、その時点で何となく分かるような…。
やっぱりね、『ヘルボーイ』はギレルモ・デル・トロ×ロン・パールマンのコンビが最高だった。
デル・トロの愛情と拘りいっぱいのクリーチャーやビジュアルセンス、エンタメ性。ヘルボーイなんて特殊メイクで誰が演じても同じなど思うなかれ、人間味たっぷりのパールマンのハマり役。
なので、グロとバイオレンスだけを強化した2019年のリブート版にはがっかりゲンナリ。
まさか今回、それをさらに下回ろうとは…。
通算4度目の映画化(前2回とは一切関連ナシの再リブート)になるので、設定説明やヘルボーイ紹介などは割愛。一見さんお断りで、いきなり本編に入る。『ヘルボーイ』未見者で、何だこの赤い化け物みたいの?…と思った方はその時点で脱落して下さい。
1959年、“BPRD(超常現象調査局)”のエージェントであるヘルボーイと新人のジョーは、魔物に憑かれたクモを追う内、アパラチア山奥の寒村に辿り着く。
村は悪魔と呼ばれる“歪んだ男”の仕業で奇妙な事件が続き、恐怖に押し潰されていた。
そんな村にかつて悪魔と契約したという男トムが戻ってきた事から…。
てっきりトムが“歪んだ男”かと思ったら、そんな捻りナシ。トムはかつて恋人だった魔女と対峙。
ヘルボーイと“歪んだ男”のバトルが見せ場かと思ったら、大したアクション・シーンはナシ。“歪んだ男”も今一つインパクト不足。
あっちでこっちで異形に変形した者現れ、牧師もイカれてて、グダグダダラダラただ忙しい。
舞台が終始村、さらにほとんど家屋や教会の中などで映像も暗くて見えにくい。
以前の映画化では監修などで携わっていた原作者のマイク・ミニョーラが脚本に参加し、オカルト色を出し、より原作に近い雰囲気だと言う。
だからと言って、それで面白くなったとは言い難い。
見せ場となるアクションや強敵がいて、魔界などスケールもあって、(これは特にパールマンが演じた)ヘルボーイ自身にも魅力あった以前の映画化と比べるとガクンと見劣り。ただ単純に面白くない。
マイク・ミニョーラはデル・トロ版を気に入ってなかったらしいが、その時点で私が期待するものではない。
ヘルボーイの“減るボーイ化”に歯止めが効かない。
本当に本当に本当に!デル・トロ&パールマン、カムバ~ック!
あまりに残念な4作目
これはこれでありなんじゃ…
確かにギレルモ・デル・トロ作や前作と比較すれば、話のスケールも小ぢんまりとしており、スピンオフ的な映画。個人的にはヘルボーイシリーズの映画はスケールの割にストーリーやキャラがイマイチかみ合ってなかったような気がするので、これくらいの話の方がまとまりがあって見やすかった。地味に続けてほしい。
基本的な設定はもう知ってるよね?からいきなり始まる感じでした。正直...
背中を押しただけだ
こないだ鑑賞してきました🙂
ヘルボーイには詳しくありませんが、ユナイテッドシネマのチケットキャンペーンに応募するためにもみましたよ。
ヘルボーイにはジャック・ケシー🙂
見た目は悪魔そのものですが、ちゃんと人間側の男😀
煙草をこよなく愛し、原作では下手な銃も今作はそんな描写はなし。
しかし自分を捨てた魔女の母親に複雑な感情があり、そこを突かれると弱い。
ジョーのことも大切に思っているようで、危険から遠ざけようとするのは普通の男でしたね🤔
ジョーにはアデライン・ルドルフ🙂
最初は叫び担当かと思ってましたが、徐々に恐れを克服し、後半は勇気ある行動に。
彼女がいなければ、ヘルボーイも危なかったかもしれません。
事件が終わったあとの、おびえるだけではなくなった彼女は良いですね😀
トム・フェレルにはジェファーソン・ホワイト🙂
「悪魔とケリをつける」
といいながら翻弄される彼ですが、終盤では歪んだ男相手に奮闘。
ヘルボーイをうまく助けたのは流石でした👍
彼もまた、勇気を振り絞って立ち向かう姿が良いですね。
本サイトで半分以下の低評価だったので、どうしょうもないのかと思ってましたが、そんなことはなかったです🙂
ヘルボーイが見た目に反して物理攻撃に弱いのと、音響でやたらとびっくりさせられるぐらいでした。
コーラはあのまま死んでしまったのかは気になりましたが…😔
傑作とはいえませんが、コミックの実写化としてはそこまでひどくないあんばいですよ👍
アデラインルドルフが素敵だから、ぎてぎり星3つ。
初めて知った俳優だけどアデラインルドルフが好き。
わりと好きなシリーズ4作目ですが私はやっぱロンパールマンとデルトロの少しドラマチックな2作が好きだな。ジャックケイシーは少し優等生ぽい。
さて話はクルキッドマンがキモカッコいい森の中の悪霊話で好みの題材なんだけど、どうもストーリーテリングが上手くいってない。アメコミ読んでてもそう思うんだけどモノローグも台詞も感覚的でゴチャとしてて話の進みを遅らせたりジャンプしたりでわかりづらい。
映画だから流石にそこそこ分かるようにはなってるが、会話のテンポや話の進みには難が残る。いや、ひょっとして原作に忠実という事なのか、、、?
4作目という事で主人公の説明はいらんけど、ヘルボーイのカッコよさは描けてない気がする。
まあアデラインが綺麗だから許すかぁ。
つまらないが過ぎる あと、単純に不快
ほぼ全編画面が暗く、人物もぼそぼそ喋る。真っ暗な映画だった。何をやっているのかわかりにくいというかわからない。何を言いたいのかもわからない。
序盤のアクションシーンがあまりにショボかったので「なんだこれ?」と思っている間に話が進み、なんとなくスティーブン・キング的なホラーな雰囲気を感じて「あ、ホラー映画なのか」とようやく理解した。まあ、理解したところでつまらなかったが。
効果音が異常にデカいのと、特に地下公道で懐中電灯を振り回すシーンで光が何度もこちらに向けられるシーン、眼が痛くなるかと思ったしただただ不快だった。
ヘルボーイの母親関連の葛藤を描きたいのか、怪異に付け狙われ続けるトムを描きたいのか絞ってほしかった。
え?これヘルボーイなの?!
問答無用パンチ&デカい銃攻撃にテンションあがらず・・・
以下ネタバレ
序盤の列車シーンを見た時は
ひょっとしたら、面白いかも!!
と期待をしましたが
あっという間に
森の中の徒歩シーンになり
たまに斜めにカメラをかたむけたりしつつも
単調な映像になってしまい、
マイク・ミニョーラの絵のような
黒を強くした陰影も
照明費用がないのかなと思ってしまう程度な
チープさがありました。
(序盤がピークかよと思いました。)
音響は派手でしたが
予算がないためか
映像は
森の中と
小屋の室内を舞台として
登場人物たちが
説明セリフを延々と語り、
オーバーなリアクションと
もったいぶった役者の
顔演技をながめる映画でした・・。
音楽も状況説明の捕捉のような
歌詞が字幕表示され
ヘルボーイのアクションを盛り上げておらず、
ワクワク感がなくなる使い方だなと思いつつ
鑑賞しました。
主役のメイクや造形はしっかり作っているのに
ヘルボーイの
問答無用パンチ&デカい銃攻撃
は迫力がなく、
森の中と室内でのドタバタがつづき、
退屈な映画でした・・。
「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」の
面白さは超えないだろう
と覚悟して鑑賞しましたが
役者は違うとはいえ、
「ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー」と
同じ設定と姿のキャラクターを使って
ここまで退屈に仕上げてくる
キャラクタービジネスの幅広さに
驚きました。
小さい蜘蛛が大きくなって逃げて小さくなって捕まる話です(ネタバレすいません)
ヘルボーイの新作って聞いたら観るしかないでしょ。たとえどんなに怪しい予感があったとしても
悪い予感は見事に的中。メディアに全く取り上げられてないからオカシイとは思ったんですよね
ヘルボーイいなくていいハナシでした。ほぼ活躍しないし
前作までを知らないと背景がわからないし(本作ではほぼ説明なし)、前作までを見て気に入っている人のニーズには恐らく一切応えていない。つまり、前作までを観ていて、気に入ってなかった人向けに作られた、ということ?
作り手は、これまでの3作品がちっとも好きじゃなかったってことでしょうね
前作までの映画が人気だったのは、人間に育てられた悪魔の子ヘルボーイが、酒タバコが好きだったり、イカツイ見た目とは違って、中身が結構二枚目だったり、意外と繊細だったりしながらも、イカした仲間に助けられつつ最終的には悪魔パワーでスカッとバケモノを退治する、っていうダークヒーローモノとして、ですよね
本作にはそういう要素は殆んどないです。(画面がずっと暗いからダークと言えばダークですが)
仕事の途中、成り行きで立ち寄ることになった土地で、奇妙でイカれたオカルト連中のゴタゴタに巻き込まれ、色々幻覚を見せられた挙句、何かが解決したような、しなかったような、何だかよくわからないハナシ、でしたとさ
オカルト映画?
Red out
デヴィッド・ハーバーが主演の「ヘルボーイ」だけは鑑賞済み。
それ以前の「ヘルボーイ」や原作には触れていないのであまり細かな比較はできないのですが、今作は立ち位置的には独立した1本なのかなとは思いながら鑑賞。
封切り初週にも関わらず貸切でした。やべ〜。
いや〜…原作に近い実写化だとしてもこれは盛り上がらないし、そりゃ日本も宣伝しないわなとなりました。
冒頭は個人的には面白く、ここがピークだったらご勘弁だなーと思いましたがここがピークでした。
めっちゃでっかい蜘蛛が襲ってきて列車の中でドッタンバッタン、傾斜面をゴロゴロ〜パンチでドッカーン!みたいな景気の良いパワープレイが観れたのでかろうじて良かったですが、ここからは下り坂一直線です。
クルキッドマンが関わりだしてからのストーリーは暗い森や家の中でのやり取りが多くて観づらい上に、ホラーともオカルトとも取れない微妙な展開ばかりでちょっとウトウトしてしまいました。
前作のやり過ぎなくらいのゴア描写が結構好きだったので、新作でもかなり期待していたんですが、ゴアは全然強くなく、爽快感も破壊力も全く感じられない映像の連続なので、この作品に求めていたものが一つもない…とただただ呆然と見るしかなかったです。
CGのショボさは序盤は笑えたんですが、後半はシリアス調になるのにショボCGが襲ってくるのでめっちゃミスマッチしていました。
オチの付け方もまぁ安牌…というかササっと締め括ったなぁという感じですっきりは全くしなかったです。
あとジャンプスケアがクソうるさいです。
ホラーならまだしもダークヒーロー、オカルト調の作品に音でビビらせる要素は果たしているのか?となりましたし、音響の問題では済まされないくらいドカーンバゴーンで驚かせてくるので、毎度肩をビクッとさせていたので貸切で良かったです。
久々に映画館を貸し切った、というのが今作の良かったところだなと思いました。残念。
鑑賞日 7/6
鑑賞時間 15:50〜17:35
チープボーイ
過去作を見ていないとつらいか
今年157本目(合計1,698本目/今月(2025年7月度)6本目)。
いわゆるホラー映画に属しますが、1950年代を扱ったという事情もあるので、出てくる技術に当然の限界点は当然ありますね。多くの方が触れられている通り、過去作を見ていることが前提なのかな…という気がします。画面が全般的に暗く字幕が読み取りづらい上に、話題があっちこっち飛ぶので(ただ、1950年代に一般的にあったオカルトものばかりで、話題が飛びまくっているわけではない)、そこがどうかなぁ…というところです。
この意味で典型的に、封切りされた元の国と他国(日本も含む)以外で理解にかなり差が出る映画で、海外サイト(海外にもこのような評価サイトはあります)では概ね高評価ですが、日本では逆にこのような平均点なので、やはり「質の良しあし」とは別に「文化の違い」がかなり出ているような気がします。今週(7月1週)は色々な作品があるので、本作品まで推せるか?となると微妙なところだなぁ、という印象です。
採点にあたっては以下まで考慮しています。
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(減点0.3/海外の文化事情について相当な知識がないと理解に詰まる)
この点、韓国や中国(台湾)映画なら、文化の推定も利くのである程度何とかなる部分もありますが、この映画はそれも難しく、日本で見ても理解しきるには相当な知識(知識はもちろん、関連作品を見ているのが前提か)が必要に思います。かつ、画面が全般的に暗めなので表情など読み取ることも難しく(この点に限っては「映像が暗すぎるんじゃないの?」という評価は海外サイトでも見られる)、好き嫌いは分かれそうですが、人を不愉快にさせるような部分はないので、採点上考慮しています。
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期待してましたが・・・
詰め込み過ぎでチープ
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