「オダギリジョーさんの手練手管」兄を持ち運べるサイズに La Stradaさんの映画レビュー(感想・評価)
オダギリジョーさんの手練手管
お金にだらしなく、実家の家族や妻子にも迷惑をかけ通した末に、東北でひっそり亡くなった男の妹や元妻が弔いに集まる5日間のお話です。
こんな兄が本当に居たらたとえ死後でも許せないだろうけど、近頃どの映画でもダメ男が続くオダギリジョーさんの力で「この兄なら仕方ないか」と諦めた上に、ホッコリとまでさせられてしまいました。
更にそれどころか、僕と彼と一体どれほど違うのだろうとまで考え始めてしまいました。僕も多くの人に迷惑を掛けたり恨まれたりしているでしょうが、たとえ愛されずとも誰かの夢に出て来る人になりたいな、と我儘な事を考えてしまいました。
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