「亡くなったから美化するというのはちょっと違うかな」兄を持ち運べるサイズに may 618さんの映画レビュー(感想・評価)
亡くなったから美化するというのはちょっと違うかな
急逝したクズ男だった兄であり夫の後片付けに家族が集まり悲喜交々が思い出される話。
キャストは適材適所でさすがだったけど、亡くなった兄への感情移入はできなかった。
エピソードから、今で言う発達障害を抱えていたようでそれと家族を思う気持ちは別だと思うけど、この人1人に子どもを任せて離婚したらどうなるかとか推測はできたと思うし下着のサイズが全部合わなかったという事実一つとっても子ども側からしたら割としんどくもある月日だったんじゃないか。
“支えであり、呪縛ではない”
この本の頁をめくるような日常を良一が過ごせるようになったことにホッとしている。
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