バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価
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森羅万象…積むのには時間が掛かる。然し、瓦解する時は一瞬。
父を殺された女性の復讐譚。
殺ったら殺り返されるが暗殺道…修羅の道!
てか、
今作のヴィラン?
【教団】と渾名されるアサシン村さぁ、、
アレって…【西洋版の忍び里🥷】みたいでしたね。
って云うより、まんまアサシンクリードか!😁
それこそキ〇〇ト教が一国の長よりも権力があり、政に迄ああだこうだと口出しして、独断で法すら改悪出来てたウン百年前の中世に、邪魔者や異端者を人知れず暗殺する為に出来た…的な🤔
ホント好きだよねぇぇ〜🤣🤣
ハイ!大好きです!
頸だけ落としても、ヒドラの様に新たなアタマが生えてきて、不毛な殺し合いは収まらない。
主人公の事情や復讐なんて、村の子供たちには知ったこっちゃないワケで…
パパンやママンを殺された怒りと憎しみを滾らせて、
10年もしない内に彼女の前に現れる…復讐の輪舞曲🤞
てか、スタッフにワンピのサンジを好きな人が絶対いるやろ!
ディアブルジャンプ!
殺しまくりですね。
単体としてなら楽しめる
大好きなJohn Wickシリーズのスピンオフという事で初日に観てきた。
予習して観に行きたい方は3を必ずと押したいところではあるが正直うろ覚えでOK
ドラマも観なくてOK
この作品、スピンオフとして観ずに単体作品として観ればアクション好きは大好きな作品になるだろう。
私もそう。
安定のド派手なアクションに心が躍る。アドレナリンドバドバでる。
JW4で褒め称えた武器演出含むカメラワークが今回も活かされており、とても見応え満載だった。
実際にデジタル処理でなく使われた演出が多く感じた。
今回は女性がメインなので女性ならではの演出が活かされていてよかった。今まで観てきた女性メインのアクション映画の中ではダントツ1位で素晴らしいアクションだったと思う。
アナ・デ・アルマスも007ボンドガールの時はアクションと言えないぐらい酷かったのに、今回は魅せるアクションが素早く、美しく、力強く、沢山勉強したんだなと思った。
音響もクリアに聞こえるところやぼかすところの強弱がしっかりされていてよかった。通常で観たので分からないけど、Dolbyならもっと響きそう。
またシリーズ初登場のノーマン・リーダス。さすがTWDシリーズの人気者を演じただけある。キレのあるアクションと裏腹に魅せる表情が切なくて好みだった。まさに殺し屋という設定が似合っていた。
JW3で出てきた『ルスカ・ロマ』は説明は特に無く考察するしかなかった組織。そんな組織の一部を知ることができるので、色んな意味も込めてまたJW3が観たくなるというのもある。
⚠️🚨ここからネタバレ込み🚨⚠️
なぜ私が単体で観たら面白いと言い続けるのか。これには理由がある。
JWが好きな人たちにとっては「????????」となるだろう。
そして広告に写って予告にも出てきている本シリーズの長、
John Wickよ…お前は誰だ…
ファンなら絶対この気持ちわかる。
もう一度言う、お前は誰だ…
この作品のせいで時系列無茶苦茶、矛盾しまくりの世界を生み出してしまったのだ。
マルチバースのアースいくつなんだよと思う展開にツッコミ満載だった。
そして絶対出てくるよなって思うところでしっかり登場。面白味、ZERO〜
追放されたんじゃなかったんかよ!というか追われてる身のはずだろ!お人好しか!と突っ込みたいが、そのせいで時系列一気に壊れる。
エンドロールでプロデューサーの名をみて納得。でしゃばりすぎなんだよ!!!
そしてジョンウィック三大要素とも言えるクラブシーン。ここを舞台に演出したいがために無理矢理捩じ込んだと思われる脚本にため息が出る。シリーズものだから絶対に入れたいは分かるが、なあなあ過ぎて無駄演出になっておりとても残念だった。
そして、やっと本家の初仕事と思われるシーンはカットされて終わったシーンのみ勿体なさすぎる。バレリーナ要素のアクションも欲しかったなあ…
敵の設定は、今までに無く、ものすごく面白いと思った。だが設定の割にキル数を増やすための道具にすぎず、この世界の皆が無法地帯すぎて恐れて協定を結んできた敵なのに、結局今までのJWシリーズと変わりなく、うじゃうじゃ出てくるだけ。シリーズの中で一番雑魚だったと思う。勿体なさすぎる。設定が守られていたレストランが一番ピークだったと思う。
あと敵ボスとウィンストンの顔似すぎ!!
その為“ただアクションを楽しみたい”なら面白い作品。JW4に匹敵するアクションだったと思う。
JWファンは覚悟を決めて観ることをオススメします。
これはイヴの物語であると同時にジョンの物語でもある。だってイヴはかつてのジョンだから。
先行レビューにジョン・ウイックシリーズを一つも観ていなくても楽しめる、というのがあったがとっても残念な話である。おそらくそれだと10分の1も楽しめていない。これから本作を観る方はまず既存の4作品にぜひ目を通すことをお勧めする。すべて配信で観ることができるはず。
「コンセクエンス」のレビューに書いた。4作目でシリーズが一応の決着をみているため、今後は若き日のジョン・ウイックを描くスピンオフ作品がつくられるのではないかと。それはある程度、的中していて、本作のイヴはジョンの若き日の分身である。
二人とも暗殺教団の出身であり、教団内のいざこざで孤児となった。そして二人ともルスカ・ロマで育てられ戦闘者としての教育を受けた。異なるのはジョンはベルリンのルスカ・ロマにいたのに対し、イヴはニューヨークだったこと。それはニューヨークのルスカ・ロマの首領たる「ディレクター」の表の顔が劇場経営者であるから。イヴは戦闘者と同時にバレリーナとしても育てられるのである。
二人はシリーズ3作目「パラベラム」で一度、すれ違っている。懸賞をかけられ世界中の暗殺者に追われたジョンが逃げ込むのがニューヨークのタラコフスキ劇場でここでジョンはタトゥーの入ったバレリーナたちをチラリとみる。この中の一人がイヴだったという設定。良くできているよね。
ちなみにジョンの背中にはラテン語のタトゥーが入っているがイヴの背中にも文字と天使像が。文字は「tene bris」だけ読み取ったけどこれは暗闇と言う意味になる。タトゥーはルスカ・ロマの一員である印であるらしい。
ジョンもイヴも、復讐のために、システムを逸脱して、そのために懸賞をかけられることとなる。つまりイヴはジョンの再生産というか同じ道を歩いていることになる。だからジョンがイヴに対して共感を持つのは当然なのである。
ところで数行前にシステムって書いたけど、これはジョン・ウイック世界の面目躍如たるところで、裏社会の構成要素である「首席連合」「コンチネンタルホテル」「ルスカ・ロス」等が共存共栄のために作り上げた約束事の体系ということになる。
ここがジョン・ウイックシリーズの最も楽しいところで、壮大な虚構システムがきちんと組み上がって語られることを享受できる。
だから「バレリーナ」だけなんて言わないで、他の作品も観ていただいてこの世界観を一緒に楽しみましょうよ。
イヴの背中の文章「Lux In Tenebris」の意味を知りたければ、「ヨハネによる福音書」第1章5節をググってみてね
2025.8.22 字幕 MOVIX京都
2025年のアメリカ映画(125分、G)
『ジョン・ウィック』シリーズのスピンオフ作品
父の復讐に燃えるバレリーナを描いたアクション映画
監督はレン・ワイズマン
脚本はシェイ・ハッテン&エメラルド・フィネル
原題は『From the World of John Wick: Ballerina』で、「ジョン・ウィックの世界から:バレリーナの章」という意味
物語は、ヨーロッパのとある場所にて、組織から逃げるハビエル(デヴィッド・カスタニェーダ)とその娘イヴ(Victoria Comte、成人期:アナ・デ・アルマス)が描かれて始まる
複数人が海から屋敷に侵入し、そこで銃撃戦が始まってしまう
イヴは隠し部屋に隠れるものの、父の危機に際して声を出してしまい、組織の主宰(ガブリエル・バーン)に見つかってしまった
その後、父は屋敷に仕掛けた爆弾を起動し、何とか娘を逃すことに成功した
警察に保護されることになったイヴだったが、そこにコンチネンタルホテル・ニューヨークの支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)がやってきた
彼はイヴをコンチネンタルに招き、そこでルスカ・ロマのデイレクター(アンジェリカ・ヒューストン)に遭わせた
イヴはルスカ・ロマと共に生きることを決め、そこから暗殺者としての修行は始まっていく
それから12年後、修練を積み重ねたイヴは最終段階まで駒を進めていく
指導者のノギ(シャロン・ダンカン=ブルースター) に鍛えられたイヴは、最終試験として、元ルスカ・ロマのペトラ(Rila FUkushima)と相対することになった
その試験をクリアしたイヴは、ようやく初めての任務を言い渡されるのである
映画は、ジョン・ウィックの生きている世界線の物語になっていて、そこで父を殺されたイヴが暗殺者となって復讐を果たそうとする様子が描かれていく
父を殺したのはオーストリアの山奥にある村を牛耳っている「教団」で、その主宰が黒幕となっていた
イヴはその地で生まれ、本来ならば教団の暗殺者となるはずだったが、運命とは皮肉なもので、不干渉相手のルスカ・ロマの暗殺者になっていた
彼女が暗殺者になるのは彼女自身の選択であるものの、主宰はそれは運命だと言い、イヴの敵は自分自身だと言い放つ
彼女はそれを否定し、劇中で偶然絡むことになった少女エラ(Ava Joyce McCathy)をその道から救うことになったのである
基本的にサクサクと殺していくアクションものなので、それをどれだけ堪能できるかという作品になっていた
イヴ自身が軽量の女性のために、男に投げ飛ばされまくるのだが、異常なタフさで何度も復活を果たしていく
殺し方も色々と凝っていて、本作の見どころと言えば火炎放射器対決だろうか
主宰の右腕であるデックス(David Robert Maaser)との対決があるのだが、ぶっちゃけ「スタントマン大変だなあ」と思って見ていた
誰も怪我しなかったのかな、と不安になってしまうほどで、火炎放射器でトドメを刺すシーンもエグいし、手榴弾で木っ端微塵にしてしまうシーンも結構ある
なので、このテイストを楽しめる人にとっては十分な仕上がりになっていると感じた
スピンオフとしても可もなく不可もなくといったところで、ジョン・ウィック(キアヌ・リーヴス)もガッツリ登場するし見せ場も十分にある
彼がイヴに肩入れする理由はわからないが、主宰との直接対決をさせることを重視していたので、そのための援護をしているのだろう
最終的に主宰をどうするかというのがイヴの最終決定となっていて、それは教団の的になる覚悟を持つかどうかというところにかかっていた
そして彼女は選択をして、ダニエル(ノーマン・リーダーズ)に追加された賞金よりも高額なものが賭けられることになったのである
いずれにせよ、劇場で楽しむ作品となっていて、ゲームのように人が殺されまくる映画となっている
R15+は残酷シーンのレーティングなので、間違ってもイヴのエッチなシーンを期待してはいけない
微塵にもそう言ったシーンは皆無なので、ある意味振り切っているようにも思える
ちなみにハビエルの背中に刻まれていたのは「Vincit Qui Se Vincit(自分自身を制する者が真の勝者である)」という言葉で、イヴの背中に刻まれたものは「Lux In Tenebris(暗闇の中の光)」だった
これは新約聖書の「ヨハネによる福音書」第1章5節に由来するものだが、そこに字幕がないのは不親切だなあ、と思った
強い女戦士ものは大好き
痛快過ぎて爆笑が止まらない!ジョン・ウィックを知らなくても全然楽しめる大殺戮アクション
結論から言うと・・・クッソ面白い!!!
監督が『ダイ・ハード4.0』のレン・ワイズマンということだけが唯一の懸念材料でしたがこれがもう完全に杞憂。というか思えば彼の出世作は『アンダーワールド』でケイト・ベッキンセールを超絶カッコよく撮っていた男(後に自分の嫁にしてました・・・離婚しましたが)。そしてよくよく考えたら『ダイ・ハード4.0』でも敵役のマギーQを超絶カッコよく撮っていたわけで、戦う女性を撮らせたら天下一品だったんです。じゃあ『ダイ・ハード4.0』の何があかんかったかってそりゃお話が面白くなかったからですが、こっちは何といってもほとんどお話がない!全編大殺戮!ただただアナ・デ・アルマスがキュートで勇ましくて優しい!
ジャンルが異なりますが『死霊のはらわた』、『キャビン』、『哭悲 THE SADNESS』といったホラー映画ではゴア描写が突き抜け過ぎて場内大爆笑になることがあったんですが、悪党どもが斬新極まりない手順で主人公のイブとサブキャラの皆さんに惨殺されまくる様に大爆笑してしまうという生まれて初めての経験をしました。要するに結構陰鬱なトーンの映画なのに痛快極まりない、これは新しいわ。
恐らくレン・ワイズマンは韓流アクション、しかも女性主演作に造詣が深いと思われ、『シュリ』や『悪女/AKUJO』リスペクトと思われるカットも多々あり。全然信用出来るやん!って見直してしまいました。
ということでジョン・ウィック4作を観ていれば何の準備も要らないし、どれも知らなくても全然問題ないのでとにかく観ましょう!痛快さで『ビーキーパー』をブチ抜いて本作が現在今年度ベストワンです。
戦うアナちゃん!
アナちゃんの“キレッキレのアクション”をひたすら愛でる!
今が旬のハリウッド・スター、アナ・デ・アルマスによる“キレッキレのアクション”をひたすら愛でる——本作の魅力はこの一点に尽きる。
本作が帯びるイメージは、彼女がアクションの片鱗を垣間見せていた『グレイマン』(ルッソ兄弟監督、2022)の延長線上にある。もっとも、本作で彼女が「組織での初仕事」として披露するセクシーなアクションシーンなどは、『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』で彼女が短くも鮮烈な印象を残した出演場面を想起させるけれど。
団子の串刺し式に見せるアクションシーンの量・質が、本作と地続きである『ジョン・ウィック』シリーズを踏襲しているのはもちろんだが、そのノリはどこか近年の韓国アクション映画をも思わせる。たとえば、硬質なノワール映画『ただ悪より救いたまえ』やコメディ要素を加えた刑事アクションもの『ベテラン 凶悪犯罪捜査班』といったファン・ジョンミン主演作2本を思い浮べてみるとよい。
一人VS多数で繰り広げられる肉弾戦。やたらとトンカチで応戦したり、スケート靴のブレードでメッタ斬りにしたり、手榴弾を相手の口に突っ込んで木っ端みじんの肉片にしたり…と激痛が走るようなグロいショットの数々も、韓国ノワールの系列だと思えばスンナリ納得がいく。そのノリでいくと、火炎放射器で次々と人間を丸焼きにする残酷描写だって許容できる(苦笑)。ただし武器としての火炎放射器はアクション全体のキレやスピード感を減じているようにも見えるが。
その傍ら、鍋やフライパンでひっぱたく、あるいはお皿を投げつけ合う、といった戦いっぷりはスラップスティックに近づき、どこかユーモラスだ(そういえば劇中、キートン作品もチラ見せしていたね)。
また、彼女のガンアクション(ガンフー)もなかなか堂に入ったもので、安心して見ていられる。唯一の不満は、日本刀の立ち回りがほぼ「突き(刺突)」ひとすじで、『レッド・サン』のミフネみたいだったことくらいか(しかも世界のミフネほど腰が入っていないから、刀を軽くあてているようにしか見えない)。
そんな本作だが、ストーリーの方はかなり粗っぽさが目につく。たとえば、なぜ暗殺者教団は、幼い頃の主人公や中盤以降出てくる少女にこだわるの?(教団にとってリトル・ブッダみたいなもの?)とか、主人公の父親は娘を庇って殺されたのに、後年おなじような騒動を起こしたノーマン・リーダスの方は…とか。あるいは、再会後のお姉さんあっけなさすぎるよとか、キアヌ・リーブスはやけに素早くニューヨークからオーストリアの山深き村へ移動できたねとか。まあ、いちいち挙げていったらキリがない。
またもや引き合いに出してすまないが、『ただ悪より救いたまえ』のように濃密な物語をつくれないなら、腹を括って徹頭徹尾アクションで魅せる方向へ振り切ればヨカッタのに、とさえ思う。
ともかく、アクションシーン以外でのレン・ワイズマン監督の演出は終始もたつき気味で、観客に考えを巡らせる隙を与えてしまう。なんでも一説によると当初、本作の初号試写を観たプロデューサーのチャド・スタエルスキが、『ジョン・ウィック』シリーズに傷がつくことを恐れ、本作に大幅な再撮影/再編集を加えたとかなんとか…。あるいは、そんなことも完成作に影響しているのかもしれない。
ついでに告白(?)しておくと、自分の顔認知能力が低いせいか、「暗殺者教団」の首領に扮したガブリエル・バーンと「コンチネンタル・ホテル・ニューヨーク」の支配人役を演じるイアン・マクシェーン、この二人が判別しづらい。顔だけでなく、たたずまいもどこか似かよっているのだ。そのせいで映画冒頭に前者が登場した時は、すでにシリーズでお馴染みである後者の若かりし日かと早合点。さらに次のシークエンスで後者本人が現れると、今度は「そうか、ふたりは兄弟なんだな」と勘ぐったほどだ(笑)。
それはさておき、アナ・デ・アルマスと同じ1988年生まれのハリウッドのトップ女優というと、エマ・ストーン、アリシア・ヴィキャンデル、ヴァネッサ・カービーなどが思い浮かぶ。1989年生まれにまで広げると、エリザベス・オルセン、ブリー・ラーソン、ダコタ・ジョンソンらも加えることができるだろう。
しかし、同世代の彼女らが文字どおり体を張って主演を務めたアクション映画となると、ヴィキャンデル主演の『トゥームレイダー ファースト・ミッション』を除き、ちょっと思いつかない。女性主演のアクション作品が生まれにくいハリウッドのそんな現状を鑑みると、アナ・デ・アルマスが本作でやり抜いたことの「意味合い」もひと味違ってくるし、「アクションこそすべて」と割り切って眼福に身をゆだねれば、十分にお釣りがくるのではないか。
以上、試写会にて鑑賞。
P.S.アナちゃんを瞬時に組み伏せ、圧倒的な技量差を見せつけるキアヌ=ジョン・ウィックは、ほんま天下無双や。
Fight Like A Girl
ジョン・ウィックシリーズ4作を経てのスピンオフ、主役を務めるはアナ・デ・アルマス、このシリーズのスタイリッシュなアクションが大好物なので一足早く試写会で観れるのをワクワクして待っていました。
特典はポストカードでした。
幼少期に父親を殺されたイヴがジョン・ウィックを育てた組織「ルスカ・ロマ」で育成され殺し屋になり、暗殺組織をぶっ潰しに行くという王道の復讐劇です。
コンチネンタルもしっかり登場してくれますし、しっかり地続きの世界だなぁと感じれました。
組織と組織同士での暗黙の了解をイヴがぶち破ってしまったがために、イヴが狙われるという緊迫感もとても良きでした。
華麗な感じで薙ぎ倒していくのかなと思って観ていましたが、結構泥臭く立ち回っていき、その中で小技を仕込んでいたりとするので、ジョン・ウィックに通ずるものもあれば、ジョン・ウィックとは違うアプローチで攻めてくるのもスピンオフらしさがあって良いなと思いました。
武器屋で武器を仕立てていくのもジョン・ウィックらしさ全開でしたし、その武器屋にまで敵が押し寄せてくるのに物理でGO!する脳筋っぷりも良きでした。
途中で入った喫茶店で続々と殺し屋たちが参戦してくるのが超楽しかったです。
基本的に真正面からぶつかってくるのを真っ向からぶっ飛ばしていく殴り殴られ蹴り蹴られ、弾丸の撃ち合いもスリリングでしたし、皿で互いをぶっ叩きまくるのも面白いですし、良い具合に敵サイドの連携が取れていなくて自滅していったりとコメディにも事欠かなかったです。
容赦なく骨をボッキボッキ折っていくのも最高です。
今作の最大の見どころはなんてったって火や爆弾を用いた戦闘スタイル!
手榴弾を巧みに使い分けながら、トラップに使うベターなやり方もあれば、敵の体に巻き付けたり、扉と壁の間に押し込めたところに手榴弾を設置して壁を人ごとぶっ壊したりと
終盤に畳み掛ける勢いで火炎放射をぶっ放しまくって殺し屋たちをを燃やし蹴散らしていく絵面がド派手で超楽しかったです。
向かってくる敵全員を燃やし尽くしながら、敵も火炎放射器を持って対抗してくるのもめっちゃ面白いですし、ほんなら水で対抗したるわ!とホースを持ってきて火の勢いをとどめながらの反撃とかもう楽しすぎて楽しすぎて。
ジョン・ウィックも刺客的立ち位置で参戦しつつも、イヴを導く立場でもあり、圧倒的強者感も醸し出していたりと絶妙なバランスでの登場でした。
ちょっと疲れた感じでバスを降りてきたジョンの哀愁漂っている感じも良かったですし、スイッチが入って敵をバッタバッタ倒していくのも爽快でした。
ジョン・ウィック4作目に比べると上映時間もはるかに短くなっていたのでスパッと終わってくれますし、この後の展開も匂わせてくれる絶妙なバランスで作られており、アクション大好き人間としてもしっかり楽しめる構造になっていて良かったです。
イヴのこの後も観ていきたいですし、ジョン・ウィックシリーズの今後もやはり気になります。
独自の世界観から紡がられる過程は楽しいですねと再確認しました。
鑑賞日 8/13
鑑賞時間 18:30〜20:35
鑑賞方法 先行試写会にて
弱いが打たれ強い主人公がいい!
アクション多めだが打たれ強い主人公がこれまたいい。
ノーマンリーダス他重鎮の俳優さんがたくさんでガンアクションあり多数アクションあり、ジョンウイックワールドでお馴染みのメンバーが集結。主人公は女性ですが、パーフェクトに強いわけではないのですが、弱いながらも生き延びていきます。
とうぜんながら、しっかりとジョンウイックともリンクしておりキアヌーさんもしっかり出演されています。
導入部分ではしっかり主人公のいきさつも説明せれつつも、殺し屋の賞金首にもまきこまれていきホワイトスワンがブラックスワンに変わっていく主人公の姿が描かれています。
大迫力のアクションは是非とも劇場にてご覧下さい。
8月29日、海外Blu-rayにて視聴済み(メイキング等収録)
撮影が神レベル!
撮影が神がかってます。
被写界深度を浅くして画面の奥や手前をぼかし、被写体だけにピントを合わせた映像がほとんどを占める中、動きの激しいアクション・シーンまで被写界深度を浅くして撮影している箇所が幾つもありました。
もはや狂気の沙汰です。
そんな激しい撮影にも関わらず、主人公のイヴを演じたアナ嬢が可愛いのなんの。
肉弾戦や銃撃戦、そして剣劇やとんでもない武器を手にして暴れ回る攻防戦が凄まじい迫力なのに、始終アナ嬢がキュートで驚きしかないです。
しかもレストランでのアクションでは劇場内に笑いも起こりました。
単に暴力的なアクションだけじゃないところが本作の魅力にもなっていた気がします。
間違いなく観客の目をスクリーンに釘付けにしてくれる「バレリーナ」。
続編を期待しない訳がありません。
余談ですが、クライマックスで例の武器を使っているという事は、製作陣の誰かが「エクスターミネーター2」をこよなく愛しているんじゃないかと思ってしまいました。
JWのいる世界💜
試写会当選@ニッショーホール🌟 Culaさんありがとう😊💕
いや〜凄かった💜あまりに目まぐるしく変わるアクションの連続で何が起きているのかしっかり見届けようと気付けば息を止めちゃってたシーンがわんさかだった!!
本作鑑賞のために駆け足で観たジョン・ウィックシリーズの1〜3作目は振り返るとやたらと土砂降りの雨のシーンが印象的だったけど、この作品ででは氷と雪。なんならクラブも“マイナスイレブン”なんて名前でふわモコ付きのオーバーコート着て参上する寒さwwwそんな中でスリップドレスで踊ってる人達は一体どれだけの熱量なのか……。かと思いきや、後半では真逆の展開も待ち受けていてとにかくアツい。アタシの映画鑑賞史上、最強なんぢゃないかと思われる武器の登場にテンション爆上げ🌀なんならあのコートもそれ専用(の衣装)に見えてきたwもーアレ出されたら太刀打ち出来ないやーん!なんて思ってたらそ~でもないwww完全にFeuerwehrfrau🔥画力、構図が凄すぎた。笑っちゃうほど凄かった。
さてさて、公開までにJWシリーズ最後のコンセクエンスを心落ち着けて堪能しますかね❤ ❤ ❤
(余談)
ディレクターはどぉしても湯婆婆にしか見えないの……
異質な設定も許せちゃう
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