劇場公開日 2025年8月22日

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バレリーナ The World of John Wickのレビュー・感想・評価

全483件中、241~260件目を表示

3.0正直もっと面白くなる要素があったのに惜しい作品。

2025年8月26日
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鑑賞方法:映画館

単純

興奮

カワイイ

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sigeru1238

3.5格闘術「ガンフー」を駆使する力強いアクションは健在で、女性を主人公に据えたことで戦い方はより多彩に。

2025年8月26日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

映画『バレリーナ:The World of John Wick』作品レビュー

 キアヌ・リーブス主演の大ヒットアクション「ジョン・ウィック」シリーズのスピンオフ作品。シリーズ第3作「ジョン・ウィック パラベラム」とクロスオーバーしながら、新たな暗殺者の復讐劇を描く。主演は「007 ノー・タイム・トゥ・ダイ」「ブレードランナー 2049」のアナ・デ・アルマス。

●ストーリー
 イブ・マカロ(アナ・デ・アルマス)は、ルスカ・ロマに属する暗殺者ハビエル(デヴィッド・カスタニェーダ)と、ヨーロッパ某国に拠点を置く暗殺者たちのカルト教団に属する女性との間に生まれた娘でした。
 だが、イヴがまだ幼い頃、ハビエルは教団の手から娘を守るため、命がけでイヴを連れ出すのです。その行動がもとで妻は命を落とし、ハビエル自身も教団の追撃を受ける中で娘だけを逃し、自らは命を落としてしまいます。身寄りを失ったイヴを引き取ったのは、ニューヨーク・コンチネンタルの支配人ウィンストン(イアン・マクシェーン)でした。彼の計らいで、イヴはルスカ・ロマのディレクター(アンジェリカ・ヒューストン)のもとで育てられ、バレリーナとして、そして暗殺者としての技を磨きながら、やがて冷静かつ強靭な戦士へと成長していくのでした。

 12年後、伝説の殺し屋ジョン・ウィックを生み出した組織「ルスカ・ロマ」で殺しのテクニックを磨き、暗殺者として認められたイヴは、ある殺しの仕事の中で、亡き父親に関する手がかりをつかみます。父親を殺した暗殺教団の手首にあった傷が、倒した敵にもあったのです。それが長く封じ込めていた記憶を呼び起こし、彼女の心に深く沈んでいた復讐の炎に再び火を灯すのでした。
 まず彼女は、コンチネンタルホテルへ出向き、支配人のウィンストンとその忠実なコンシェルジュのシャロン(ランス・レディック)を頼り、父親の復讐に立ち上がろうとします。しかし、暗殺教団とルスカ・ロマは、はるか以前から相互不干渉の休戦協定を結んでいたのです。
 復讐心に燃えるイヴは立ち止まることなく、教団の拠点に単身で乗り込んでいきますが、裏社会の掟を破った彼女の前に、あの伝説の殺し屋ジョン・ウィック(キアヌ・リーブス)が現れるのです。

●解説
 その伝説の元殺し屋の復讐劇は、愛犬が殺されたことから始まりました。キアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィッグ」は、回を重ねるごとに、奇妙な世界設定が追加されることになります。完結編となる一昨年の4作目は、3時間に垂だとする長尺も相侯って、壮大なサーガの風格すら漂っていました。

本作は、父を殺され、暗殺者養成施設(3作目で出てくる)に身を寄せた女性を主人公とする外伝となります。本作を鑑賞する前に、3作目を見ておく方が、ジョン・ウィッグの置かれた立場とイヴとの関係性において余計な疑問を抱かなくて済むことでしょう。

 「ジョン・ウィック」の世界観とアクションの様式を受け継いだ作品だけに、全編が長大な格闘、銃撃シーンで占められています。「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」でこのジャンルへの適性は証明済みのアルマスが、スケート靴や火炎放射器を駆使した複雑で激しい振り付けのアクションをこなし、復讐に燃える主人公の気性の荒さを体現しました。
 クライマックスに登場するキアヌ・リーブスのさすがの存在感、オーストリアのハルシュタットなどロケーションの素晴らしさも際立ち、「ジョン・ウィック」の冠に恥じない出来ばえとなりました。
  アクロバティックな身体アクション、先端的でありつつ時代錯誤的な舞台装置。ウィッグ映画の魅力は、先般ひとまず有終の美を飾ったトム・クルーズのミッション・インポッジブル(MI)シリーズに通じます。信念ゆえに自らの組織に反抗するヒーロー像も同じです。ただ国際平和という至上命令を完遂せんとするトム的正義が向日性に拠るとしたら、一匹の愛犬のためなら捨て身の報復を厭わないキアヌ的正義は背日性に深く根を下ろしているといえそうです。

 トムなしでMIは成立不可能でしょう。ならキアヌなしのジョン・ウィツクの世界はどうでしょうか?人気シリーズのスピンオフへの挑戦に、立ち向かうのはアナ・デ・アルマス。亡き父の敵討ちという彼女の動機づけは分かりやす過ぎますが、忍術の里のごとき刺客者村の住人全員に襲撃されるという展開。新米の殺し屋なのにいくら何でも強すぎるとか突っ込みどころはいくつもあるし、感情的な深みは皆無です。
 アクションも、氷が敷き詰められたダンスホールでの格闘、スケートシューズによる即席ヌンチャク芸など、荒唐無稽すれすれの体技で健闘しています。
 前半、火と水のイメージを駆使した映像詩人タルコフスキーがさり気なく言及されていた。最後の壮絶な「放射」対決の伏線と考えるのは、穿ち過ぎでしょうか。

●感想
 シリーズが発展させてきた銃 (ガン)を使った格闘術「ガンフー」を駆使する力強いアクションは健在で、女性を主人公に据えたことで戦い方はより多彩に。ジョンと同じ組織で暗殺術をたたき込まれたイヴは、銃はもちろん、皿やスケート靴など身の回りの物全てを武器にして敵を迎え撃つのです。
 華麗と言うよりは体重や重力をしっかりと感じさせる動き方と、自身も少ながらぬダメージを負いつつ敵を一人ずつ倒していく執念。せりふに頼らずともイヴの肉体から復讐という行為の業の深さと、それを選んだ覚悟が立ち上ります。アクションでの語り方を熟知した描写がさすがの見応えでした。

 レストランでのシーンなど、イブがさまざまなアイテムを駆使してチートもありのアクションで見せていく展開に興奮しました。
 ほぼスタントに頼っていないというアルマスのキレのある動きを見ているとスピンオフ以外での活躍にも期待してしまいます。続編もアリのような展開でしたね。予想以上にリーブスの登場シーンがあったのもうれしかったです。
 但し、本作でジョンの役割はイブの暴走を止める役割だったはず。場合によっては殺害も予定されていました。それなのに、いつの間にか彼女に加勢してしまうのは、いくら同じ組織の同僚ではあるとはいえ、いささか説明不足に思えました。

公開日 : 2025年8月22日
上映時間:125分

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流山の小地蔵

4.0時は来た!それだけだ。

2025年8月25日
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鑑賞方法:映画館

いやー面白かったです!後半はほとんどプロレスの火炎放射器デスマッチです。

アンジェリカ・ヒューストンとかガブリエル・バーンとか下手するとステレオタイプで臭くなる所をそうはさせないのが流石過ぎます。

あと殺し屋にはなれないし、なりたくもないですけど、殺し屋のコールセンター?で働くのはちょっと楽しそうだなと思いました。

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ケンドー鹿児島

4.0良い意味で期待を裏切った出来作

2025年8月25日
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HGPomera

4.5クソ面白い

2025年8月25日
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鑑賞方法:映画館

やはりJohn Wick特有の独特の世界観が良い。ルール、掟、復讐、報い等、全部泥臭いダークな言葉が良く似合う。映像もほぼダークな感じで昼間のシーンはほとんどありません。その中で最初から最後までずーっとドンパチやっている感じで全然飽きませんでした。
村人全員が敵とか怖いよね。

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canghuixing

4.0荒波の中、もがきながらも己の進路を選べ

2025年8月25日
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手に触れたものすべてを武器に変えて戦う姿は、まさに“女版ジョン・ウィック”。

イヴのアクションはどこを切り取っても絵になり、特に火炎放射器を使った戦闘は、大スクリーンでこそ味わえる圧倒的迫力だった。

作中で繰り返し浮かぶ「選ぶ」というテーマ。けれど本当に彼女は“選んだ”と言えるのか、それともそうするしかなかったのか──。その曖昧さが、イヴの眼差しにより深い影を落としていた気がする。

ただ一つ確かなのは、迷いなく復讐に突き進む彼女の瞳が、美しくも切なかったこと。

「こんなことされて私、普通に生きていけない」──自然と『鬼滅の刃』で胡蝶しのぶが口にしたこの台詞が重なった。

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スクラ

3.5「後半面白い」

2025年8月25日
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鑑賞方法:映画館

知的

今年259本目。

キアヌ・リーブス出る所から面白い。
彼との戦闘が醍醐味。
エンドロールの曲今年の洋画で一番。
4曲位どれもいい。
邦画は東京MERのback numberで「幕が上がる」
アナ・デ・アルマス2時間アクションやり切るのは凄い。

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ヨッシー

3.5隙だらけで危なっかしいけどそこがいい!

2025年8月25日
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暗殺者のくせに隙だらけ。しかも上の言うことも聞かず暴走するという、見ててヒヤヒヤする子なんですが、そこがジョン・ウィックと違って楽しめる点ではありました。

特にクライマックスのバトルはなかなかの迫力で、思わずあっぶな!と言ってしまいそうになるほど引き込まれるものでした。ここだけでも映画館で観てよかったと思えるかも。

ただ敵の組織が何を目的に動いてるのかよくわからず…
昔ウェーコ事件を起こしたブランチ・ダビディアンみたいな集団なんでしょうか。後半はちょっとビレッジスリラーのようでもありました。

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michimomichi

4.0このシリーズのルールを認識してから観るべし‼️❓

2025年8月25日
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どうしてたくさん殺されてもカタルシスを感じるのか、それは殺される人たちが更生の余地が無い鬼畜であるから、だから、その成り立ちの工夫が、いつも素晴らしい、今回は、それが斬新だ、斬新なラスボスだ、ネタバレなので、そこまで。この作品のヒロインも斬新だ、選んだのはナイーブで、ガラスのように壊れそうな内面と外見を持つ可憐で清楚でおしとやかそうな女優、それが凄い効果的。火炎放射器や手榴弾やスケート靴の使い方も斬新だが、私は日本刀にカタルシスを感じたので少なくて残念でした、キルビルが一番好き、でも、こんなのも良いかも。想定外に高品質な映画、是非。

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アサシン5

4.0アクションも舞台装置も千変万化

2025年8月25日
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キアヌ・リーブス主演の「ジョン・ウィック」シリーズの5作目にして、スピンオフ作品でした。と言いつつも、個人的にはシリーズ初見。従ってジョン・ウィックにお目に掛かるのも初めてでしたが、何せ純度100%のアクション映画なので、特段前作を観ていないから分からないというお話ではありませんでした。

そんなジョン・ウィック初心者の私ですが、とにかく驚いたのは登場人物の殆どが殺し屋集団の一員であり、文字通りノンストップでアクションシーンが続きました。よく”緩急”を付けるということがありますが、本作の場合”緩”の部分はなく、”急急”がずっと続く流れでしたが、アクションのバラエティがふんだんで、全く飽きが来ないのが凄いところでした。

シリーズ全体の主役であるジョン・ウィックですが、本作の主役はイヴ・マカロ(アナ・デ・アルマス)。子供時代にやはり殺し屋の父親を殺されて敵討ちをする女性でしたが、殺し屋としての特訓だけでなく、バレリーナとしての特訓もさせられるところがミソ。バレイも一流、殺し屋も一流という設定が本作の特長であり、最大の魅力でした。
そして真打ジョン・ウィックも一番の山場で登場。組織の掟を破ったイヴ・マカロを成敗するために派遣されたものの、そこはキチンと”仕事”をするジョン・ウィック。というか、凡百の殺し屋との格の違いを見せつけて実にカッコいいお姿でした。

とにかくアクション=殺人の連続でそれがバラエティに富んでいるほかにも、田舎の古城みたいな建物、都会の高級ホテル、そして山奥の町全体など、屋内屋外を問わず舞台装置もバラエティに富んでいる上に重厚感があり、本当に観ていて飽きませんでした。

そんな訳で、本作の評価は★4.2とします。

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鶏

3.5「ブレードランナー2049」

2025年8月25日
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ドキドキ

過去シリーズ同様、ひたすらドンパチの作品ですが、ジョン・ウィックを脇に回したスピンオフ作品。
アナ・デ・アルマスさん!あの頃はめちゃめちゃ可愛かったのが、すっごい変貌。アクションもかなりイケてます。
キアヌ・リーブスさんはもう還暦。そろそろ引退か〜⁉️

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つもろう☆

4.025-106

2025年8月25日
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父を殺され、復讐者となったイブ。
まだ若く経験も浅い、ジョン・ウィックほどタフではない。

アナデアルマスの
表情のひとつひとつが可憐。
終始素敵な復讐者でした😊

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佐阪航

4.0タイトルのバレリーナとは?

2025年8月25日
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なるほど、過去の作品中の
バレリーナが舞台で踊る場所へ
行くJohn Wickに
偶然?出会うのがイヴだった!
イヴは完璧な女性版John Wick!
戦う相手も強いけどイヴも強い!
非常にテンポ良く進行するので
かなり早く終わった!印象。
今まで観た事が無い戦いの
シーンがラスト近くに!

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デコ山

5.0こういうのは結果よりも過程だからね

2025年8月25日
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市丸よん

4.5これで スピンオフですか?

2025年8月25日
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楽しい

興奮

ドキドキ

スピンオフどころじゃなく かなり ジョンウイックも 見られます!
アナ デ アルマス の あらゆる格闘技!
全てにおいて 洗練されてて キュート!
2時間 タップリ 楽しめました

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miwa

5.0惚れてまうやろ

2025年8月25日
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007でキレキレアクションを披露してくれたので可愛らしいルックスだけではなくアクション映画もそのうち出演するのだろうとは思ってたがジョン・ウィックシリーズとはこれまた嬉しい。「アトミックブロンド」のシャーリーズ・セロンしかり最近の女優さんは時間をかけて格闘、銃器の扱いを訓練するので動きが素晴らしい。
ダークなストーリーも良かった。
これはトム・クルーズ氏もさぞかし嬉しいだろうな。
そら惚れてまうわな~。

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ゾロ

4.0思ったより迫力があり良かった。

2025年8月25日
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アナ・デ・アルマスは思ったよりはアクション頑張ってましたね。
これは続編作るのでしょうか?
回を重ねればもっとアクションが熟れてきていいんじゃないかと思います。

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ちゆう

3.5アクションヒロインが好きならいいかも キアヌ頬髭だけはなんとかしてくれ

2025年8月25日
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アクションヒロインが好きならいいかも
キアヌ頬髭だけはなんとかしてくれ

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mos-a

3.5アクションは素晴らしい

2025年8月25日
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主演女優のアクションは随所に見せ場があり良かった

キアヌ・リーブスを久しぶりに観れたのも良かった

ストーリーが少し分かり難い

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chanta

4.5ジョンウィック精神そのままに

2025年8月25日
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斬新

ジョンウィックシリーズは、昔から好きで全シリーズ見ておりますが、とにかく殺戮シーンが非常に多くてこれが苦手な人はちょっと見るのが辛いかなと思います。

今回のバレリーナでも、このシリーズの精神そのままに、おそらく100人以上が殺されてしまう感じじゃないでしょうか?

どうやらこのバレリーナはジョンウィック第3作目の後半位からタイミング的には差し込まれる内容のようですので、時間がある方は第3作目を見てからこちらを楽しまれると良いかと思います。

圧巻は火炎放射器ですね!火炎放射器バトルはまるでゲームの中のような世界でいて、劇場の中まで熱が伝わってきそうな大迫力で思わず笑っちゃいました!

コンチネンタルホテルのコンシェルジュと支配人も登場してくれて、この2人はジョンウィックの第3作目か第4作目で死んでしまうので、再び劇画の中でお会いできてうれしかったです♪

噂によると、第5作目もあるらしいですね。そちらもまた楽しみにしたいと思います。

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t.kokubun