劇場版「進撃の巨人」完結編 THE LAST ATTACK

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劇場公開日:2026年1月9日

解説・あらすじ

人気テレビアニメ「進撃の巨人」の完結編を再構築した劇場版。襲い来る謎の巨人の脅威にさらされた人類が巨大な壁を築いて生きる世界を舞台に、少年エレン・イェーガーが巨人をこの世から駆逐するために繰り広げる壮絶な戦いを描く。

巨人と戦う調査兵団の一員となり、命懸けの戦いを続ける中で自らも巨人となる能力を得たエレンは、人類の勝利に貢献しながらも少しずつ世界の真実へと近づいていく。やがて時は流れ、壁の外へと出たエレンは調査兵団の仲間と袂を分かつ。そして、無数の巨人を率いて、この世界の生きとし生ける者すべてを踏み潰す「地鳴らし」という恐ろしい計画を実行する。ミカサやアルミンら残された者たちは、世界を滅ぼそうとするエレンを止めるべく、最後の戦いに挑む。

2023年にテレビ放送された「『進撃の巨人』The Final Season 完結編」の本編を、林祐一郎監督自らの指揮によってブラッシュアップし、5.1chサラウンド音響による145分の劇場版に再構築した。2024年11月劇場公開。2026年1月にはシリーズ初のドルビーシネマ版および通常版で復活上映。

2024年製作/145分/PG12/日本
配給:ポニーキャニオン
劇場公開日:2026年1月9日

その他の公開日:2024年11月8日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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(C)諫山創・講談社/「進撃の巨人」The Final Season製作委員会

映画レビュー

5.0 「映画を友達と見て楽しい」と感じる瞬間のために生きている

2024年11月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

テレビ放送でも鑑賞していたのだけど、その時から映画館で観たいなと思っていた。ポストクレジット以外は追加カットはなかったと思うが、元々の映像のクオリティが高かったので、そのまま映画館で通用するレベル。音が5.1chで立体起動での戦いに空間性が高まっていたし、そもそも劇場向きのタイトルだなと思う。完結編を前後編通して展開することで、気持ちの糸を途切れさせずに最後の戦いの気持ちのつながりをしっかりと描くことができるようになった。やっぱり構成として、本来分割しない方がいい内容だなと思った。怒涛の展開を畳みかけるように観てしまった方が盛り上がる。
ポストクレジットの工夫は好き。メタフィクションとフィクションの境を突くような感じにして、現実と地続き感が増して、寓話としての強さが強調されていた。『進撃の巨人』が描いた内容は、実際の人類史の様々な歴史を象徴的に描いている。これが人間の歴史の現実で、僕らの悲劇も喜びもその上になり立っている。
それだけじゃなく、あれは作品のテーマともズレてない。アルミンがエレンたちを駆けっこするのが楽しくて、そのために生まれてきたんじゃないかって思うというのと同じことがポストクレジットで描かれている。世界にはひどいことがいっぱいあるけど、人は友達と映画見て楽しいと思う瞬間のために生きているのだ。

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杉本穂高

5.0 心臓を捧げてきたぜええええぇぇぇ🫀🔥⤴️

2026年1月10日
iPhoneアプリから投稿

1番最初のシーンでいきなり泣きそうになったやんけ😢(というか始まってから最後の最後まで感動し続けた事人生でほぼ無いし🥹)
復活上映で2026年1月9日にドルビーシネマで観たのよ😭(オマケのポストカードのデザインがメチャクチャいいのよ🔥)
まあそもそも進撃は何ヶ月か前にやっと重い腰を上げて観たんですがあまりにも面白すぎて🤩寝ないで全話一気に観て散々考察サイトとか観て更にもう一周するくらいハマったんですが👍完結編を劇場で観れるタイミングでは無かったんですが今日からドルビーシネマで先行公開との事で行ってきました🫡
結局2回観てるし色々調べまくってわかってるはずなのに最初から最後までずーっと感動しっぱなし🥹🥹🥹だしドルビーの音響って🔈IMAXの音響が負けてるって感じるくらい凄くて映画人生の中でも3本の指が入るくらいの衝撃体験で🤣 精神的ダメージと余韻が凄いので帰ってから🚕💨寝ないで3週目👀を全話一気に観るしかないので突入します🫡🔥⤴️
追加の部分やラスト付近を一気に観れる事など総合的にはガチのマジの本当に本気で劇場行って良かったばい☺️
自分はアニメをそんなに見てるほうじゃないから偉そうな事は言えないけど過去に観た作品でここまで細部に至るまで作り込まれた深い内容の作品を自分は観た事無いです🥹😭(最終話で1話目の伏線回収とか💯)
あとオマケ映像は知ってて見てはいたけど映画を見終わってからのあのオマケは最高過ぎるね👍(ヲタの意見を代弁してくれてるし本編が凄まじくシリアスだから最後に笑えて緩和してくれるのは配慮としてパーフェクトでしょ💯

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お主ナトゥはご存じか2.1ver.

5.0 知的深さxエンターテイメント性・・・オールタイムマイベストの1つ

2025年12月28日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

斬新

映画.comへのエントリーが最近なので幾つかの作品について遡ってレビューしていますが、本作は2026年年明けにドルビーシネマ版での復活上映が予定されていて、レビュー兼プレビュー。

群像劇としても映像表現としてもマイ基準として⭐︎5評価は既に確定。

補足的に表題の知的深さについて記しておくと、

まずSF設定。★

この作品での設定上の大きな特徴は、「世界同時認識」というアイデア。 説明は省略しますが、自分の知る限り同様のアイデアを用いているのは、SF小説では「スローターハウス5」@1969/カート・ヴォネガット、「あなたの人生の物語」@1998/テッド・チャン、そして本作「進撃の巨人」@2009〜2021/諌山創の3つだけ。(多くのSFでの設定は、相対性理論x量子並行宇宙のパターン。対して、最小作用の原理/ファインマンの経路積分は、未消化なまま)

次いで哲学的テーマ。★

西洋哲学の歴史的テーマは、1) 主観と客観、2) 運命(決定論)と自由意志、3) 有限と無限、4) 唯名論と実在論、大きくこの4つ。

進撃はテーマ2)に真正面から取り組んでいて、同時にSF設定も新規性があり、エンターテイメント要素としてドラマ・ビジュアルにも成功していて、とても稀有/レアな作品。

年明けの復活上映の後に、レビューを追記するかもしれませんが、基本的にもう書き足すことはないです。

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井筒考庵

4.5 終わりへの抗い

2025年11月2日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

 原作漫画も読んで、テレビシリーズのアニメも全話視聴済み。Huluの配信をホームシアターの大画面で観ました。久しぶりにこの世界観に触れて、あらためて感動して泣けました。

 巨人の駆逐を強く願っていたエレンは、世界を平らにしたかったとアルミンに打ち明けます。過去と未来の両方の記憶があるエレンは圧倒的な存在ですが、自由の奴隷という側面もあります。

 壮大な歴史、哲学、神話、友情と恋の物語で、凄すぎて言葉にするのが難しいです。

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Don-chan

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