あの人が消えたのレビュー・感想・評価
全311件中、1~20件目を表示
「ブラッシュアップライフ」の水野格監督が挑む予測不能なミステリー・エンタテインメント!!
一昨年バカリズム脚本で話題を集めた「ブラッシュアップライフ」はもうご覧になりましたか?
何度見返しても、改めて面白い仕掛けが散りばめられており、たくさんの賞を受賞したのも納得の傑作ドラマでした。本作は、その「ブラッシュアップライフ」で演出を務めた水野格監督が、企画/脚本/監督まで務めた長編デビュー作映画となっています。リサーチ不足で観に行くのが遅くなりましたが、間に合って本当によかったです。ネタバレ厳禁な映画なんで、詳しくは書けませんが、まだ観ていないあなたに是非ともオススメしたい映画です!!
ネタバレなしの内容をざっくり。
「次々と人が消える」という噂のマンションを舞台に、配達員の青年丸子(高橋文也)が、会社の先輩荒川(田中圭)と2人で怪しげな住人の正体を探るべく、思いも寄らない大事件に巻き込まれていくという「先読み不可能」なミステリー・エンターテインメント。
前半は、ふむふむ。
ってな感じでしたが、後半からいよいよネタバラシきたか?
ふ〜ん、なるほど。なるほど…。
なんて、落ち着いて観ていたら、怒涛の後半30分からの圧巻のラスト10分に空いた口あんぐり。心の中は拍手喝采👏の若干鳥肌。
ひとこと、感想はといえば、
お見事👏so cool😎
想定内の少し斜め上をいく展開に、「えぇーー!」からの「うわぁ〜」で、「いやぁーー」になって、
「あーーー、そうなるか」って…。
全然わからんね🙄
想定内の少しだけ斜め上ってのが、一番のミソだと思います。全くの奇想天外、衝撃のラスト!ではない。
とにかく、一度観てみてみなさんこ感想を聞かせて欲しい。
そんな映画です。
いやぁ、私は好きだわぁ。
後半だけでももう一回観たい。
そりゃ、前半若干グダグダだったり、ストーリーにツッコミどころはたくさんあるよ。でも、な〜んも考えずに観るのが吉よ。
せっかくお金払って観に行くんだから、楽しもうって心構えで行くの大切よね。
やっぱ染谷翔太くん、最高よね!あの何考えてるかわかんない眼力に騙される。12月の『聖☆おにいさん』も楽しみ😊
どうしても映画館でなきゃ!って作品ではないですが、大きいスクリーンで見た方がラスト感動しますよ🙄
水野格監督、要チェックですな。
あんま、宣伝過多じゃないのも好感がもてます。口コミでもっと広がればいいのに。
水野監督、
次の作品も楽しみにしています♪
オリジナル脚本の妙味を堪能した
原作モノが多くを占める商業映画において、完全オリジナル脚本の長編監督デビュー作が製作されることは珍しい。まずは製作陣の首を縦に振らせたその真価を自分自身の目で吟味する上でも、本作の劇場鑑賞には大きな意味がある。とはいえ、肝心のストーリーの後半以降はネタバレになるのでここではいっさい書けないし、中でもラストの顛末は観賞後に人と大いに語り合いたくなる箇所だと思うので、できるだけ批評や感想から耳を塞いだ上で体感していただきたいところ。我々をミステリーとドラマと時折コミカルな描写が相まった独特の日常へといざなう高橋文哉の声のトーンや透明感のある存在感が際立ち、また冒頭で描かれるコロナ禍で誰もが経験した出口なき息苦しさや、単調な日々の中で自分の感情を上向かせてくれる趣味やエンタメへの言及もまた物語を効果的に展開させている。重すぎず、軽すぎず、「そうきたか!」と手を打ちたくなる趣向と仕掛けを満喫した。
全体的には面白いと思います
動画配信サービスにて視聴しました。
最初はサスペンス要素が強い雰囲気で、物語の構成も観客を惹きつける作風になっていて、飽きる事なく視聴出来ました。
途中の謎解きのくだりのコメディ要素はミスタービーンが演じる某映画のスパイコメディ映画を彷彿とさせて良かったです。
そして最後の結末は…
最近、『実は主人公が亡くなっていた』と云うオチは良く見掛ける様になりました。
その手法は個人的には好きなのですが、この作品は何となく物悲しい雰囲気で終わってしまったのが残念だと感じました。
『転生』と云うワードが作中に何度も出てくるので、観ていてラストの結末に関連付けられるのかなとは思っていたのですが…
やはり転生という曖昧な定義のSF要素では、主人公は救われないと思いました。
スタッフロールがイラストだったので、もしやこの結末さえも小宮の小説の中の妄想なのかと疑心暗鬼になってしまいました。
コメディから一転して悲劇に変わる、手法が逆ならとても面白いと思えたのですが、ハッピーエンド?からバッドエンドになる構図が、見終わった後に何とも複雑な感情を生む感じです⋯。
心理的に悪い展開から良い展開に切り替わるのは、見終えた後に気持ちが良いのですが、この作品については良い展開から一変して悪い展開になるので、ラストはどうしても突っ掛かりを感じてしまいました。
作風がサスペンス寄りかコメディ寄り等、コンセプトが定まっていたら尚良かったかなとも思います。
料理でもそうですが、調味料は醤油塩砂糖味噌ソース、全てを混ぜてしまうと複雑な味になりますし、そうした印象は拭えなかったです。
ですが全体的にはこういう作品もあって良いかな、と思いました。
世の中コロナを始めとする暗い話題の中で『転生もの』が流行った理由を考えると、人は二次元の世界に何処か救いを求めている所がある⋯そう言った側面も意図的に含めたのかな、と思わされる部分もありました。
作中、あれこれ結末を考察するのは非常に楽しかったです。
騙されました
『騙される』と言われてた作品
だからこそ身構えて鑑賞しましたが、まんまと騙されました
序盤から雰囲気や見せ方が好みでした
で公安パートになってからの序盤からの伏線回収に笑えるところもあってこれまた好み
で連続殺人犯パートに入り見ていて何か違和感を感じていたがハッキリせず
で最後の主人公死亡発覚前でやっと分かった(遅すぎ)ら、もう気持ちいい
自分が感じた違和感もハッキリして良い騙され方でした
ただネタバレた後に思ったのが、公安パートでの描写も嘘?なら他の住人の行動や目撃談とかは?あと何でほぼ接点がない先輩(田中圭)にあのトリックを試した?
と自分の中でハッキリしないところが残るところもあるけど好きな作品でした(ただ主人公の行動には共感持てず)
結構好き、 チープな推理小説みたいな感じがいいですね。 終盤 はっ...
大どんでん返し
序盤、サスペンス。中盤、コメディ。終盤、ファンタジー。
途中からストーリー展開やテンポがどんどん変わる意外と面白い映画。
ただ、じっくり鑑賞する程では無く暇つぶし的なB級エンタメ作品。
もっと一貫したライトなサスペンスコメディとして仕上がっていたら良かったと思う。
意外にアマプラやここの他の方のレビューが高評価なことに驚きました。
配達員が一番怖い
面白いと聞いていたので、期待値を上げすぎた。
B級映画と言われていたら、そういう居住まいで観ていた。
1時間まで耐えれば、あとはなんとかいけると聞いていたが1時間までの間にノイズが多すぎて集中できない。
あっと驚くどんでん返しまで「配達員が気持ち悪い」という気持ちを抱えながら観なくてはいけないのが、なかなかしんどい。
探偵気取りはいいのだが、配達員に部屋の中ジロジロ見られるのは不愉快極まりないし、普通に怖い。
仲のいい相手ですらないのに、色々詮索されたら私ならクレーム入れる。
今の時代ならSNSに晒されてるよ。
しかも、普通に他の住人に個人情報もらしていて最悪過ぎた。
フィクションとリアルはわけて考えるべきなのは百も承知だが、どうしても「気持ち悪い」という感想が頭の隅でチラチラする。
コントもつまらないので、話のテンポも悪く「つまらね~~!!」というノイズになる。
全体的にツッコミどころが多くノイズが激しい作品だなと思った。
これはオマージュなのか?
前半、配達員が何かおかしいと感じて独自の調査を進める展開は、その理由に納得感が薄くて、コイツの方がおかしいと感じてしまう。そんで特に面白くもないので前半は退屈。
後半、謎解きパートは話が突拍子もなさすぎて、中2病の妄想かと思わせる展開は『U WANT 2 KILL HIM』を思わせる。そんで本のタイトルをみて気づくシーンはまんま『ユージュアルサスペクツ』で、コーヒーカップの裏を見せるに至ってはオマージュとも言えない丸パクリで興ざめ。わかるよ、監督も好きなんだよねユージュアルサスペクツ。面白かったもんね。
他にもどっかで見たようなシーンがたくさんあって、好きな映画を全部入れてみました!という感じか。
監督が満足ならそれでいいんじゃないでしょうか。
俺はつまらなかったけど。
無茶苦茶
ラノベみたいな話。
思ってたものとだいぶ違ったなあ。
面白いというより他の作業しながら見れるって感じかな。
二転三転することはするんだけど軽すぎなんだよね。
コメディなのかシリアスなのか、、中途半端でコメディなのに主人公が死んじゃうのもどうかと思うしシリアスな割には公安の嘘話は完全にギャグになってる。
個人的には全編公安のノリでやった方がよかったんじゃないかなとは思うけど、
あそこだけ唐突に世界観が全然違うんだよね。
で、最後はシックスセンス。
人が消えるマンションとか言ってた割には全然消えてないしね。
正直こっちが気になって観たんだけど残念だった。
なんか色んな人の意見を聞きながら作っちゃったみたいな感じで
さらっと見れるんだけどもう少し一貫したものがあった方が良かったんじゃないかな。
どんでん返しのさらに返し返しで大満足
最後なあ。
バットエンドは嫌いだ。だから厳しめ採点である。しかしストーリーはよくできていた。
小説家になろうアプリ、実在。私もカクヨムで書いているし、ストーリーに親しい感じはした。
何か全体的に夢か現実か、フワフワした感じで進んでいく。最終的に全く予想して居なかった結末。そうきたか!
最後の作り話、公安登場して染谷将太と北香那の絡みが随分コミカルタッチだったのに、逆に恐ろしいはなしという。
心霊?コミカル?ミステリー?転生ファンタジー?全てを混ぜようとした感じが、結果的には、まとまりが無くて、シリアスさに欠ける。
それゆえ、せっかく主人公命を張って小宮さんを守ったのに、あまり死にリアリティも、感動も弱いな。まあ、もともとそういう映画か。
良かったのは、北香那さん初見。歯並びが綺麗で笑顔が素敵な清楚系美人、女優さんがすごく可愛かったことか。
タイトルの本当の意味
我慢が必要です!最後まで見るのです!
全311件中、1~20件目を表示











