IMMACULATE 聖なる胎動

劇場公開日:2025年7月18日

IMMACULATE 聖なる胎動

解説・あらすじ

「恋するプリテンダー」やテレビドラマ「ユーフォリア EUPHORIA」などのシドニー・スウィーニーが主演を務め、奇跡の存在を身ごもった修道女に降りかかる恐怖を描いたオカルトホラー。

イタリアの美しい田園地帯。修道院で暮らしはじめた敬虔な修道女セシリアは、処女であるにも関わらず妊娠していることが判明する。ショックを受けるセシリアだったが、周囲の人々は彼女を次の聖母マリアとして崇め、妊娠を祝福する。やがて、赤いフードをかぶった謎の集団が現れるようになり、セシリアの周囲で修道女の自殺や拷問など奇妙な出来事が続発。身の危険を感じた彼女は、外出を禁じる神父たちの目を盗んで修道院から抜け出そうとするが……。

共演はドラマ「ペーパー・ハウス」シリーズのアルバロ・モルテ、「トスカーナの幸せレシピ」のベネデッタ・ポルカローリ。監督は、2015年の短編映画「Pink Grapefruit」がサウス・バイ・サウスウエスト映画祭の短編映画部門にて審査員賞を受賞し、2021年の映画「観察者」でもスウィーニーとタッグを組んだマイケル・モーハン。

2024年製作/89分/G/アメリカ・イタリア合作
原題または英題:Immaculate
配給:クロックワークス
劇場公開日:2025年7月18日

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(C)2024, BBP Immaculate, LLC. All rights reserved.

映画レビュー

3.5 意外と血みどろ

2026年1月9日
iPhoneアプリから投稿

処女受胎とは文字通り処女にも関わらず妊娠をするものであり、普通に生きてたら使わないであろうワードだが、それをテーマにしているのが本作である。
そんなものは神の所業でしか成し遂げない事だが、それをテーマにしているのなら尚更宗教色が強く、妊娠した女性をこれでもかと讃え祀る様なシーンを想像してしまい、難解な作品なのではと思っていたが、意外にも分かりやすくて、血みどろの作品であった。期待していたものでは無かったが、そこはアメリカ映画だ。それでも見応えをしっかり作って来てくれた。

自身が従事していた教会が無くなるという、このご時世の煽りを受けた主人公セシリアだが、次の場所は遠く離れたイタリアの教会で従事するというもの。言葉の通じぬ国でしかも老シスターの介護という仕事に携わるのである。
主人公の様に神の教えを第1に考える人間も居れば、"行く場所が無いから来た"と言う人物もいる為、じわりじわりと苦悩していくのだが、そんな中で見つける教会の不穏な影と自身の身に起きた処女受胎という出来事。

絶望的な状況ではあるが、ひたすらに酷い仕打ちを受けるフランス映画の様な胸糞悪さはほとんど無く、割りかし早い段階で妊娠に気が付いた為、主人公が気の毒すぎて感情移入しっぱなしなどの情に訴えかける様な展開は無かった。88分という本編も相まって、さらっと描かれた印象だ。いざ出産までもうじきとなるまでは割と静かな展開が多いが、中々に引く展開も有しており、一定のインパクトは感じる。結局その子どもは神では無く悪魔の子だ!というので悪魔祓いを…などの良くあるエクソシズム系とは毛色が違う。悪魔の憑依をテーマとした作品は絵面が地味という難点があるが、本作は油断をしていると不意打ちを喰らう展開である。個人的にはセシリアがイタリアの美しい風景の中を血だらけで走るというシーンが堪らなく好きである。それだけでもビジュアルはOK。

得体の知れない怖さもあるのだが、得体の知れないものは最後まではっきり映さない為、少し重く来るエンディングを迎えるのだが、ホラーとしては次第点だと思う。

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クラ

4.0 母性

2025年12月20日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD
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なつ あらすじとツッコミ

3.0 正しさの誤解

2025年12月13日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

怖い

ドキドキ

処女懐胎。
なんてキリスト教のファンタジーだと思っている、から
僕のような人にはこの映画の全てがホラーだと見える。
が、やってる本人おお真面目〜なのかも。
ほらクリスチャン、て。
(スミマセン、宗教ハラスメントが、はじまるはじまる。)

シドニー・スウィーニーさんの顔が個人的にどうしても
ダメだが、演技力は評価できる女優だと再確認した。
作品に恵まれたら、もっと注目を浴びるだろう。

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なかじwithみゆ

3.0 そうかも

2025年9月28日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

斬新

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あちこ