劇場版 おいしい給食 Road to イカメシのレビュー・感想・評価
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ジョイフル・歓喜の歌(給食)
同名テレビシリーズの映画化。
主演市原隼人。
【ストーリー】
1989年冬。北の大地は函館。
赴任先の忍川中学校、給食のために生きる主人公・甘利田幸男(市原隼人)は、昼やすみ高らかに校歌斉唱し、一つ一つのメニューに過剰なよろこびを見いだし、一口一口を粘着質に楽しんでいた。
だが、教室には甘利田のライバル粒来ケン(田澤泰粋)の姿が。
粒来はその恐るべき給食創作力で、そっけない給食を数ランクアップさせる、剛腕男子生徒。
ジャージャー麺をこまかく砕いてそばメシにする粒来に完敗し、甘利田はタイル地の床に木っ葉のごとく昏倒、悔しみに痙攣する。
日々の給食に一喜一憂する甘利田。
彼には、この地にて一つの目標があった。
——それは、豊かな北の大地の恵みをギュッと詰めこんだ、イカメシを口にすること。
年末の深夜放送の録画、さっき見終わりました。
テレビシリーズは未視聴です。
そんな状態で、ファン多きここにレビュー書くとか度胸満点にもほどがある(言い方)
それにしても。
いやー、イカメシ。
ぱっつんぱっつんのイカメシ腹。
脳内にひびくベートーヴェンの第九『歓喜の歌』とともにそこにかぶりつき、いとおしげに頬ずりし、甘くキスする市川隼人。お熱ありませんか?
こんなイカレ切ったドラマだったとは不覚。
もっと生マジメな内容かと敬遠してましたが、今現在ふかく後悔中。不覚だけに。
ウィキ見て書いたから、あらすじもあってんのか分かりません。
つづけて『劇場版 おいしい給食 卒業』も撮れてるので、そっち見たらまた、レビューを書くことでしょう。
順番は『卒業』が一作前らしいので、ちょっとひるんでます。お昼だけに。
録画時間50秒……撮りのがしてましたああああ!
子供が今食べてる途中でしょうが‼️❓
給食の道は1日にしてならず③ ~うまそげ~
私はこのシリーズが好きだ。
このシリーズを観るためにAmazon Prime会員になっていると言っても過言ではない。
だが、そんな事は決して周りに知られてはならない。ただ 心の奥底でこのシリーズを愛でるのだ・・・
劇場版第3弾は、北の大地、函館。
ドラマ版シーズン2から引っ張ったイカメシとついに相まみえる。
函館での好敵手、粒来ケンは、ストーブを焼き場にして給食を熱で調理するという「飛び道具」を駆使して、甘利田を翻弄する・・・。
前作にもまして、甘利田(市原隼人)の身のこなしはキレ味は磨きがかかっていて、特に校門前での酔拳は、この手の映画で披露するのはもったいないと思うほど。
ドラマシーズン3からの延長で演じられる劇中劇「ホワイトマン」も、何故かジワッとくるのが不思議。
甘利田のメッセージはどこまでもシンプルで真っ直ぐだ。
若干脱線する。
私の給食生活は小学校の6年間だけだったが、米飯のときも必ず出てくる牛乳(瓶ではなくてパックだった)にずっと疑問を抱き続けていたものだ(残さず飲んでいたけど)。シリーズのなかで「ミルメイク」という魔法の味変アイテムが出てくるが、パック牛乳だった私の町では、ミルメイクにお目に掛かることはなかった。残念だ・・・。
さて、甘利田が待ち焦がれたイカメシとの対面で、まるっと一気にかぶりついたのは勿体ないと思ったら、粒来がやってくれた。やっぱり、輪切りじゃないと。イカメシは。
ただ、「出されたものをそのまま美味しくいただく」真面目で律儀な甘利田に、給食と、給食を作る人たちへの心からの感謝の念を見た私は、何故か心が熱くなった。
食事は当たり前にあるものではない。感謝して食べよう。
函館
イカメシうまそう!
シリーズ関連作、初鑑賞。
ビックリの面白さだった。
ドラマの存在を知らなかったので、映画があることを知っても「ふ〜ん」だったのだが、劇場版第4作の予告を目にして「そんなに続いてるの⁈」と気になって観たのだが、ハマりそう。
市原隼人だからこそ、このオーバーアクションが浮かないで成立するのだろう。孤独のグルメ方式のアテレコのモノローグがピタッとハマって気持ちいい。
給食の品数やラインナップにはちょっぴり誇張があるし、学校を取り巻く色々な設定も脚色があるのだが、時代設定を少し古くすることで、ファンタジー過ぎないようにしていて、ノスタルジーの方が前面に押し出されてくる。
内容的に言わんとしていることは的を射ていて、コメディと真面目さのバランスがとてもよいし、とにかく、観ていてお腹が減る作品。
「カレーはカレーです。」の意味を多様に考えさせられるところもおもしろかった。
過去作を色々漁ってみたくなったし、最新作も観てみたい。
さよなら比留川先生
劇場版第3弾は、政治家 VS 甘利田
【主人公】甘利田(市原隼人)の言動に魅力がある。
忍川中学校の1年1組担任。
【記憶喪失】大事な席で甘利田は懲りずに酒を飲む。
酔拳の動きが素晴らしい。
【給食配膳員】牧野(いとうまい子)。
奇跡的に甘利田がいる学校に勤務する。
【時代】ポスト団塊ジュニア世代が中学生だった頃。
時代の再限度はやや甘め。
【ヒロイン】比留川(大原優乃)。
1年1組副担任。
【ライバル】粒来(田澤泰粋)。
1年1組の生徒で、学芸会では主役。
【旧ライバル】神野(佐藤大志)。
劇場版3作全てに登場する。
【場所】函館。
雪が降っている場面もあり、寒そう。
海辺でのロケ有り。
【1年1組】クラスの中に甘利田の動きを真似する女子生徒発見。
給食前に校歌を合唱する場面である。
もしや、将来の『おいしい給食』の教師役になるのでは。
【政治家】町長(石黒賢)のせいでカレーを食べそこなう。
甘利田と粒来がギャフンと言わせて愉快痛快。
【反省文】
前々作(2020年)と前作(2022年)と今作を3日連続で鑑賞しましたが、内容がパターンのため飽きました...。これは、おそらく自分の鑑賞の仕方が悪いのだと思います。
現在第4弾が上映されていますが、しばらく時間をおいてから観ることにします。
イカメシ…(๑´ڡ`๑)
おいしそう…(*´﹃`*)
今週末公開されるシリーズ最新作を観るために予習がてら…。本シリーズ初鑑賞です。
思ったより熱いお話でびっくり!給食にまつわるコメディなのは間違いないのですが、そこから発展していくメッセージはなかなか深いものがあり、心打たれました。
序盤からコメディ全開で大いに笑かしてくれますが、徐々にひりついた空気が流れ、緊張感を持たせる展開へ。そこからクライマックスへ向かうにつれ、綺麗すぎるほど綺麗にまとまっていくのですが、緊張と緩和(お笑い論みたいだw)の塩梅が非常に良く、全く飽きない構成になっています。劇中劇などはその最たる例だと思いました。
市原隼人の振り切った演技がとにかく面白く、給食が本当に美味しそう!🦑給食にイカメシはヤバイwそして子供達の弾ける笑顔!やっぱり給食はみんなで楽しく☺️
子供達と大人達の対比が強調されたような構図が目立ちますが、そこからは子供達との接し方や距離の取り方を考えさせられます。「あなたは子供達を見くびっている」。ドキッとさせられる、すごく重い言葉です。
美味しそうな給食の見せ方はお見事!王道ストーリーながら飽きさせない演出と俳優陣の演技。そして心打たれるセリフと子供達の表情。人気シリーズなのも納得です✨
さぁ!週末の映画館が楽しみだぞー!😆
市原隼人がうまい
こんなに食事に感謝できるなんて
スッキリ面白い!
前作のテレビ放映を見て、この世界観にとてもハマってしまいました。
俳優の演技がそれぞれ光っているから、余計に面白い。
1980年代の設定は、ちょうど自分が中学校を過ごした時代で、その頃を思い出していました。
甘利田先生の服装や、比留川先生の聖子ちゃんカット、体育教師のダサいジャージなど、当時のファッションが再現されていて、感慨深かったです。
私は学校給食は小学生まででしたが、嫌いなものを無理に食べさせられ、石黒賢演じる町長の話そのものでした。
途中までのシーンは、自分にとって涙無しでは見られず、食べ終わるまでベランダに出されて、午後の授業をほとんど欠席させられていた嫌な過去まで思い出してしまいました。
学校給食は、楽しく食べるもの。楽しいからこそ美味しく感じるもの。
町長が考え方を変えたところは、いいなと。
比留川先生が、当時の言葉で言えばブリッコだったのが、最後の方はめちゃ可愛く見えて、甘利田先生とくっついちゃえと思ってしまいました。
もう、最初から最後まで、良かったです。最後のシーンも生徒と先生の関係性とか、言う事なし。
無敵
もうどんどん良くなる。
三作目にして安定の面白さ。いや、どんどん良くなるよ。改めて、あまりだは市原隼人しかできない。こんなに神的にハマる役ってあるだろうか。間違いなく彼の代表作になるだろう。
これは究極の食育です。美味しく食べる、それが一番説得力があるシンプルな答え。給食の多様性、変遷期ともいえるちょうど良い時代設定。子供達に食育をするなら、まずこの映画を見せたい。なぜか泣けるし、これまであまり出なかったあまりだの優しい人間性が出てるのが憎い。そして極め付けに神野。。大きくなったね、とここでまた涙。そして実はホワイトマンが神野がモデルだったと言う追い討ちの涙。。最初から最後まで、ずーーーっと面白い。ぜひドラマと映画、またまだ続いてほしいけど、これ以上時代が進むと給食が美味しいのが当たり前になってくるので、つまらないかも。。どうせなら沖縄や他の地方を転々としていろんな地域の給食を食べるロードムービーにしてみては。なんにしろずっとずっとあまりだを追い続けていきたい。
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