新たに生まれ変わった「バイオハザード」、新場面写真と緊迫のシーンを捉えたUS版ポスターを披露
2026年9月2日 17:00

「バーバリアン」「WEAPONS ウェポンズ」などを手がけたザック・クレッガー監督による、人気サバイバルホラーゲームシリーズの再映画化「バイオハザード」の新場面写真とメイキングカット、US版ポスターが披露された。
本作は、全ゲームシリーズを何千時間プレイしたかわからないほどやり込んだという、深い“バイオ愛”を持つクレッガー監督が、「もしゲーム『バイオハザード』の世界に放り込まれたらどうなるか?」をコンセプトを元に製作にあたった完全新作。主人公である配達人ブライアン(オースティン・エイブラムス)が、医薬品を届けるべく足を踏み入れた地で遭遇する想像を絶する恐怖を描く。


この度披露された場面写真は、ラクーンシティ総合病院へ医療品を運ぶことになったエイブラムス演じる主人公が、シリーズをプレイした者ならお馴染みのショットガンを手にしながら呆然と座り込む姿を捉えており、その視線の先には床に横たわる人の姿も。また、真っ暗な地下道でスマートフォンのライトだけを頼りにち立ちすくむブライアンの姿や雪が降りしきる中、何かに足を引っ張られ必死に車のドアにしがみつく男の様子も確認でき、いずれもラクーンシティで起こる最悪の一夜を予感させる場面写真となっている。

本国でも披露されたばかりのUS版ポスターは、壁にかけられた受話器が外れたままの血まみれの電話と、その下に座り込むブライアンの姿を捉えている。銃を片手に全身に血を浴び、大きく目を見開くその姿からは、彼が目の前で起きた事態をまったく飲み込めていない様子が見てとれ、この先に待ち受けるさらなる恐怖を予感させる⼀枚となっている。
なお、クレッガー監督は本作について「この映画は、まるでジェットコースターです。理屈抜きに、最高に楽しい体験であってほしい。とにかく怖い。気づけば90分間、ノンストップで全力疾走している──そんな映画です」とアピールしている。
「バイオハザード」は、10月9日から全国公開。
