遺産を取り戻すために金持ちクソ一族を抹殺!「大富豪になるための正しい殺し方」予告編&ポスター
2026年8月14日 08:00

グレン・パウエルが主演を務める「大富豪になるための正しい殺し方」の予告編、ポスタービジュアルが公開された。
大富豪の家系から不当に追放され貧困生活を余儀なくされた主人公が、本来手に入れるはずだった280億ドル(約4.5兆円)という巨額の遺産を取り戻すため、相続に立ちはだかる7人の金持ち一族を巧妙な「事故」に見せかけて次々と抹殺していく物語。スタイリッシュで緊迫感が溢れる映像に、ブラックなユーモアが光る新感覚クライム・サスペンスだ。
主演のパウエルは、貧しい育ちながらも母親仕込みの「上流階級らしい」知性と振る舞いを武器に、粛々と殺人を成し遂げる主人公ベケット・レッドフェローをスタイリッシュかつダークに演じる。ベケットを翻弄する初恋の相手・ジュリア役にはマーガレット・クアリー。さらに、レッドフェロー家の絶対的な長であるホワイトロー役には、アカデミー賞ノミネートの名優エド・ハリスが扮した。
監督・脚本を手掛けたのは、長編デビュー作「エミリー・ザ・クリミナル」でサンダンス映画祭をはじめ各国の映画祭・映画賞で脚光を浴びたジョン・パットン・フォード。
予告編は、大富豪一族に捨てられた主人公のベケットの「もしも僕が唯一の相続人になれば、すべての遺産が手に入る」というセリフからスタート。ド派手な豪遊生活を送るドラ息子、ヒップスター気取りの自称“アーティスト”、偽善まみれの慈善家、血も涙もない絶対的長など、遺産相続に立ちはだかる7人の“金持ちクソ一族”がずらりと登場。クセモノ揃いの一族に対し、完全犯罪を目論むベケットだが、ジュリアの登場によって、その完璧な計画が狂い始めていく……というスリリングな展開が予感される映像となっている。
ポスタービジュアルは、黒手袋をはめ、スタイリッシュなスーツ姿で不敵な笑みを浮かべるグレン・パウエルの背後に、“金持ちクソ一族”なレッドフェロー家の家系図が描かれている。彼が抹殺を企てる7人の顔には容赦なく「赤いバツ印」が引かれ、これから幕を開ける華麗なる逆転相続劇に期待が高まるデザインとなっている。「大富豪になるための正しい殺し方」は、11月13日より全国公開。
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